Zenigataの機密データ

『いっしょ』

評価: 0+x

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPの動向は常にGPS等を用いて把握してください。

SCP-XXX-JPの内部へ人間が侵入する試みは全て禁止されます。内部調査を行う場合はドローンを用いてください。

説明: SCP-XXX-JPは財団で使用されていた潜水艦「がんりゅう」です。SCP-XXX-JPは「航行」と「停泊」を4週間ごとに行いながら、16週間かけて2012年に行われた演習航海の航路を辿ります。現在までこの航路を著しく逸れたことはありません。また、陸に揚げる等の妨害をした場合は消失後、正常な航路上に再出現します。

SCP-XXX-JP内部において、現在まで乗組員の存在は直接観測できていません。しかし、生活をしている痕跡は確認されています。一方で、痕跡からは集団ではなく、単独で生活していると推測されています。

SCP-XXX-JP内部に侵入した物体及び生命体は進入後1時間以内で消失します。この現象が発生する瞬間は現在まで観測できてはいません。また、SCP-XXX-JPが浮上している際は常に内側から叩く音や引っ掻く音を聴くことができます。

SCP-XXX-JPが異常性を有するようになった原因は判明していません。少なくとも、財団の基地に入港する直前に行われた通信では異常が確認されませんでした。最後の通信から異常が発覚するまでの時間は3分間です。着艦時、前方のハッチがひとりでに開いたことが確認されています。

補遺: 以下はSCP-XXX-JPから送られてきたメールの一部です。