Yzkrtのページ
評価: 0+x

アイテム番号: SCP‐XXXX‐JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP‐XXXX‐JPはサイト-81██の人型収容房に収容してください。 SCP‐XXXX‐JPからの要求、および議論はセキュリティクリアランス4以上を持った職員の指示を受けてから行い、その花弁の枚数を記録する必要があります。

説明: SCP‐XXXX‐JPは頭部がユキツバキ(Camellia rusticana)であるコーカソイド系の男性です。発生器官や耳や目等の感覚器官は存在しませんが不明な方法により発声、およびコミュニケーションをとることができます。また、排せつなどの生理活動も必要とせず、多くの場合収容室内で何らかの創作活動を行っています。SCP‐XXXX‐JPは他人に対し攻撃的で、自分の思うようにならないことをひどく嫌います。

異常性はSCP‐XXXX‐JPが他人に対して’’要求’’や’’議論’’を行った際に発現します。SCP‐XXXX‐JPは全ての事象が自分の思い通りになることを好み、それを他人に要求、問いかけます。この結果、その回答がSCP‐XXXX‐JPの求めるものでなかった場合、頭部の花弁が1枚欠落し、求めた結果となるように現実改変を引き起こします。ただし、その改変は非常に小規模で周囲に大きな異常性をもたらすものではありません。頭部の花弁の枚数が減るにつれ、SCP‐XXXX‐JPの現実改変は強力になる傾向があります。発見時SCP‐XXXX‐JPの花弁は合計して23枚でした。現在の枚数は下記のリストを参照してください。

以下はSCP‐XXXX‐JPからの’’要求’’、’’議論’’のリストの一部です。

補遺1: 異常化する前のSCP‐XXXX‐JPの自宅から異常性に関連すると思われる1枚の手紙が見つかりました。以下はその内容です。


評価: 0+x
gumtree.jpg

実験2033-████中のSCP-2033の拡大画像。

アイテム番号: SCP-2033

オブジェクトクラス:Safe

特別収容プロトコル: SCP-2033はサイト-101に収容されています。SCP-2033は特別な養分を必要とせず、通常のサトウキビのと同じように扱うことができます。認められた実験以外で、チューインガムはSCP-2033に使用されません。SCP-2033の収容室は常に音声録音をおこなってください。

概要: SCP-2033は約5mの高さのサトウキビの樹木(Acer saccharum)で、幹の直径は約0.2mです。SCP-2033は1984年に発見されて以来、樹木の成長は観察されていませんが、通常の樹木と同じく年輪が観察されます。また、DNA検査ではSCP-2033に異常性は見られませんでした。

SCP-2033の幹にはいくつかの様々な分解の段階である食用済みのチューインガムが張り付いています。分析の結果、これらは通常のチューインガムと化学的に同一であることが判明しています。平均して1日に3回、1枚のチューインガムがSCP-2033から分離し、SCP-2033-1のインスタンスに膨張します。

SCP-2033-1は、空気中で中性浮力6を示すチクル7ゴムの泡として出現します。出現時には、サイズは10cm〜15cmの範囲で測定され、その直径は約10cm /分の速度で膨張します。SCP-2033-1の直径が約50cmに達すると、SCP-2033-1のインスタンスが破裂し、未知の手段によって特徴的な音が発生します。この音は、常に女性(E████M█████であると思われる)の5秒から10秒間の一場面で、米国で制作された音楽劇の様々なアレンジを歌います。これらの音の認識災害は報告されていません。また、SCP-2033-1が出現した約1時間後に、新たなチューインガムがSCP-2033に出現します。

SCP-2033に付いている食用済みのチューインガムは、異常性を持ちます。個々の部分からサンプルを取り除くことは可能ですが、完全な除去は不可能であることが判明しています。

SCP-2033は、1984年2月15日の衝突事件に続いて発見されました。この時、[データ削除済]に似たオブジェクトがサイト-101の研究所に衝突しました。イベントに関する詳細の閲覧には、レベル4クリアランスが必要です。

██/██/ 1985以降、SCP-2033はSite-101に収容され、Safeに分類されています。

補遺: インシデント2033-Alpha


補遺: E████M█████に関するメモ

E████M█████の死は、事実上異常ではないが、インシデント2033-Alphaと一致した。SCP-2033によって生成された音の性質は、無情にも彼女と対象を関連付けたため、M█████は、POI-58q指令のもとで、要注意人物(死者)に分類される。

これに加え、今現在M█████とGOI-984を結ぶただ純粋な証拠はMr.R█████L█████を無視した証拠に基づいているものである。しかし、SCP-2033との彼女のつながりは、ただの偶然というには無理がある物でもある。

この証拠はSCP-2033の起源について現在提案されている2つの理論の両方に疑問を投げかけている。第一に、サイト-101に衝突した物体がSCP-2033であったという理論は、AO-4805とE████M█████の両方に関連付けられてているため、非常に可能性が低い。衝突した物体とAO-4805、M█████の三者がSCP-2033を生産したという相互作用が起こる見込みはないという別の理論もある。同時に3つのオブジェクト間の相互作用が起こった事例は今までには知られていない。

私はこの情報に基づき、SCP-2033の誕生の起源について、SCP-2033に関する追加調査を行うことを提案する。

- Dr. Charles █. ██████