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—— サイト-CN-52記録情報セキュリティ管理部門


アイテム番号:SCP-CN-1101 レベル4/CN-1101
オブジェクトクラス:Keter 制限

特別収容プロトコル:SCP-CN-1101の位置とその性質上、現段階で財団が完全にSCP-CN-1101を収容することは不可能です。現在の収容手順は主にSCP-CN-1101、及びそれにより生成される様々な脅威実体の発見と収容です。SCP-CN-1101-1および-2の観察及び情報の隠蔽については、この文書の初版を参照してください。

現在の財団の広域全天捜査システムである、深宇宙光学観察アレイ「アルゴス」、深宇宙電波モニターアレイ「リスナー」、および木星の高軌道施設FORC-19は共同してSCP-CN-1101-1の観察を行い、全ての観察データはレベル4機密情報として扱われます。空間歪曲フィールドの強さが短期間に0.4 Ēl1以上変動した場合には、機動部隊庚申-02「肉狩人」およびユーラシアの全財団サイトにSCP-CN-1101の大量発生イベントが発生することが即座に通知されます。

財団はSCP-CN-1101-2を観察できるあらゆる組織に潜入しており、全世界の各国政府および宇宙開発機関と、SCP-CN-1101-2に関わる全ての観測結果を、標準的な情報隠蔽プロトコルにしたがって傍受し、一般市民の認識と合致する偽のデータに書き換える合意に達しています。天文学者がカバーデータと矛盾する結果を報告した場合、当該人物はBレベル記憶消去の対象となり、カバーデータと一致する報告に改ざんされます。木星を観測するプローブ全てに情報傍受機器が装備されます。大規模情報漏洩の際には、財団の天文学者に執筆されたカバーレポートが主要な天文学機関を通じて発表されます。

コルベット級フリゲートであるFSF-158は関連する改装を終え、現在FORC-19に向かっています。到着は2017-03-02と予想されています。到着後、SCP-CN-1101-2へのさらなる研究が開始されます。

説明:SCP-CN-1101-1は木星周辺にあるクラスIV周期的空間歪曲フィールドであり、かつてはCA-2216862と呼ばれていました。SCP-CN-1101の変動周期は11.86年2であり、直近のピークは2014年でした。SCP-CN-1101-1の空間歪曲の強さとSCP-CN-1101の発生頻度との間には相関関係があることが確認されています。詳細について、この文書の初版を参照してください。SCP-CN-1101-1とSCP-CN-1101の直接及び間接的関連性は確認中です。

SCP-CN-1101-2は木星の衛星、アドラステアであり、それは実際には3つの大型の異常な構造物により構成されています。現在、これは木星を安定した円形軌道で周回しており、その半径は128,700 kmです。公転周期は7時間5分であり、平均軌道速度は31.42 km/sです。SCP-CN-1101-2はSCP-CN-1101-1と空間歪曲が最大となる点でオーバーラップしており、SCP-CN-1101-1を引き起こしていると考えられています。これら2者の間の直接的、間接的な関係は確認中です。

補遺-1:SCP-CN-1101の観察データ

補遺-2:関連した歴史的文献


警告:アクセス制限


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