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SCP-XXX-JP外縁部の様子

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPの周囲は、センサー付きの電流フェンスで封鎖されています。セキュリティクリアランス・レベル3/ XXX-JP以上の職員の指示がない限り、フェンス内部へは立ち入らないで下さい。

機動部隊アシュ-4("王の狩人")が観測拠点XXX-JPに常駐し、定期的な哨戒を行います。センサーの感知範囲に民間人が接近した場合、カバーストーリー「陸軍の演習場」を説明して退去させて下さい。

SCP-XXX-JP-1が外部に出ようとした場合、アシュ-4隊員がフェンス越しに銃火器よる制圧を行います。フェンスが突破される可能性がある場合、フランス国家警察所属エージェントの主導によりカバーストーリー「凶悪犯の潜伏」を展開して周辺住人を避難させ、以降は機動部隊司令部に管轄を移します。

説明: SCP-XXX-JPはフランス共和国 アルザス地方 ███████市に位置する森林地帯です。正確な範囲は未確定ですが、面積は約██km2と推測されています。内部では原因不明の通信障害が発生します。映像は激しいノイズでほぼ判別不能ですが、音声は問題なく送受信可能です。

SCP-XXX-JP-1は、SCP-XXX-JP内に出現する自律型実体です。詳細は不明ですが、遭遇したDクラス職員の報告や断片的な映像によれば、イヌ科の動物と外見上の相似が見られます。移動の際に植物を掻き分ける様子から、物理的な実体を持つと推測されますが、足跡や体毛等のサンプルは発見されていません。

SCP-XXX-JP-1は人間に対して敵対的であり、十数体程度の群れで襲い掛かります。具体的な能力は不明ですが、襲撃に遭ったDクラス職員は一切の痕跡を残さず行方不明になっています。包囲して退路を塞ぐ等、かなり高度な連携を見せることが確認されています。アシュ-4偵察班による第2回調査では銃火器が有効であることが判明しており、銃弾が命中した個体は黒い気体を発して消滅する様子が確認されています。現時点では、SCP-XXX-JP外に出ようとした事例はありません。

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唯一撮影に成功した、邸宅廃墟の画像

SCP-XXX-JP内部には、大規模な邸宅の廃墟が存在します(来歴は補遺参照)。人工衛星による事前調査では発見できなかったことから、何らかの認識阻害特性を帯びていると推測されます。アシュ-4偵察班の報告によると、敷地面積は約350m2、2階建て、部屋数は約20部屋です。随所に赤い塗料で数字が書かれていますが、意図は不明です。大まかな間取りは、別紙XXX-JP-mapを参照して下さい。

SCP-XXX-JP-2は廃墟内に出現した自律型実体です。詳細は不明ですが、遭遇したアシュ-4偵察班の報告や断片的な映像によれば、人間との外見上の相似が見られます。人間に対して敵対的であり、遭遇したアシュ-4偵察班は行方不明になっています。具体的な能力は不明ですが、アサルトライフルによる射撃を数十秒持続しても効果がなかったことから、通常火器による撃退は困難と推測されます。この結果を受け、廃墟の再調査は保留中です。

発見の切掛けとなったのは、ストラスブール大学の学生██████・████氏の行方不明事件でした。フランス国家警察が████氏のルームメイトから聴取を行ったところ、卒業論文の取材のためにSCP-XXX-JPを訪れる予定であったことが判明しました。その後、原理不明の通信障害の存在が判明、SCP事案の可能性が浮上したため、財団が調査を引き継ぎました。████氏の消息は現在も判明しておらず、SCP-XXX-JP-1、-2のどちらかに遭遇した可能性が高いと推測されます。フランス国家警察、および████氏の関係者にはB~Cクラス記憶処理、およびカバーストーリー「遭難事故死」が適応されました。

補遺: 以下はSCP-XXX-JPに関連する可能性がある情報一覧です。より詳細な内容は、別紙SCP-XXX-JP関連情報調査報告書を参照して下さい。

リボー将軍について

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1941年当時のリボー将軍

SCP-XXX-JP内に存在する廃墟は、かつて付近一帯の地主であったジェローム・アンリ・ド・リボー将軍(1882~1950?)の邸宅と判明しています。将軍は士官学校を首席で卒業した後、少尉に任命され北アフリカで任務に就き、参謀将校、戦術士官としても並外れた才能を示し順調に昇進しました。 第一次世界大戦ではフェルディナン・フォッシュ元帥の参謀長を努め、第二次世界大戦ではシャルル・ド・ゴール首相の元でナチスドイツに対するレジスタンスを指揮するなど目覚しい功績を残しました。

1949年、将軍は健康上の理由で退役しました。退役後の生活については資料が乏しく詳細は不明ですが、ほとんど邸宅から出ずに生活していたと推測されます。1950年、掃除や食料の配達のために雇われていた地元住人が邸宅を訪れたところ、将軍が行方不明になっていることが判明しました。警察の捜査でも消息は掴めず、子息のいなかった将軍の財産はフランス政府に摂取されています。

██████村の獣使い殺人事件について

1949~50年にかけて、SCP-XXX-JPの近郊に位置する██████村で5件の殺人事件が発生しています。遺体はいずれも大型の肉食動物に襲われたような状態でしたが、衣服を整える、胸で手を組み合わせる、周囲に花をばら撒くなどの人為的な痕跡が見られることから、警察は殺人事件と断定しています。殺害手段については、調教した動物に被害者を襲わせたという説が有力視されていますが、犯人は現在も特定できていません。

██████村を訪れた団体について

201█/██/█、██████村を不審な団体が訪れています。総数は20名前後、性別や年齢は様々ながら、全員が猟銃や狩猟用ツィード服を身に付けていました。村民の証言によるとSCP-XXX-JPに向かったと推測されますが、その後の足取りは判明していません。村民とはほとんど会話を交わしませんでしたが、彼ら同士で「我ら血族」「兄弟は森にいる」「遅かったかもしれない」等と話していたことが確認されています。

  • euclid
  • scp-jp
  • リュミエール騎士団
  • 人間型
  • 種族
  • 敵対的
  • 場所
  • 国外収容

~記事ココマデ、お読み頂きありがとうございました!~

心配な点

1. 長すぎないでしょうか? その場合、どうすれば短くできるでしょうか。

2. セリフが作り物っぽくないでしょうか(作り物っぽくないセリフの定義を誰か教えて……)?

3. ████氏が、狼とお嬢様に挟み撃ちにされるシーンが一番の山場なのですが、上手く表現できているでしょうか?

4. ↑の裏設定は50%ぐらい伝わってくれればいいなと思っているのですが、語りすぎ/語りなさすぎではないでしょうか?

その他、何なりとご指摘下さい。

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