yasuji

アイテム番号:SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス:Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは228㎜×312㎜×200㎜の箱に真空状態で日光に当たらないように管理し保管してください。

説明: SCP-XXX-JPは複数の白い紙です。
SCP-XXX-JPは一般的な白紙のA4用紙と同一の構造をしており、文章を記述された際に現象を引き起こします。SCP-XXX-JPはその記述の下に返答、回答を浮かび上がらせます。筆者が回答を返答、理解し目的を達成すするとSCP-XXX-JPは記載された文字を数秒で消滅させ白紙の状態に戻ります。

SCP-XXX-JPには自我があるようで、その人格は女性だと確認されています。人間と同等の知能を持っており、一般の人間が知りえる情報が浮かび上がらせます。

SCP-XXX-JPはコピー機を使い複製することが可能です。SCP-XXX-1-JPを複製したSCP-XXX-2-JPには自我の知能が低下するという変化が見られました。このことからSCP-XXX-JPは複製するたび知能が低下することが確認されました。
SCP-XXX-2-JPの知能は思春期の人間と同等の知能を持っており質問の回答を間違える、答えられない、飽きて答えない、などの現象が度々見られます。
SCP-XXX-2-JPにSCP-XXX-1-JP、SCP-XXX-2-JPの事を質問したところSCP-XXX-1-JPを“お姉ちゃん”と慕っており、SCP-XXX-2-JPが複製されたことを理解していることが確認されました。
そしてSCP-XXX-2-JPについては“自分は第四世代だよ。”と回答しており文脈からSCP-XXX-2-JPは4回目の複製だと考えられます。

財団は現在、SCP-XXX-JPを現在316枚保管しており、その中で最も複製回数の少ない”第二世代”のSCP-XXX-3-JPは人間を超える知能を持っており一般では知りえない情報を回答しています。
SCP-XXX-3-JPは自身の複製元に対して“お母様”と呼び尊敬しているようです。複製元の“お母様”の場所に関しての質問への回答では“お母様の自由が失われるので回答できない。”と回答しており現在、SCP-XXX-3-JPを使用しての回収は難しいと思われます。
SCP-XXX-JPの所有者の大半が古びた店でSCP-XXX-JPを購入したとの情報を得たことから現在、販売元の店を捜索していますが未だにその店は発見できていません。心当たりのある職員は■■収容チームへ情報提供を行ってください。

実験の際はSCP-XXX-JPを指定の手順で複製し実験終了とともに処分してください。
実験の際はSCP-XXX-JPを指定の手順で複製し実験終了後、複製保管用の箱に保管してください。
SCP-XXX-JPは極端に電子機器を嫌っておりSCP-XXX-JPの前で電子機器を使用した場合、機嫌を損ね、回答しない、使用に対する否定的な記述をするなどの現象が見られます。注意するようにしてください。
SCP-XXX-JPの実験以外の接触は禁じられています。
レベル1セキュリティクリアランスレベル以下の職員の実験への使用は禁止されています。
SCP-XXX-3-JPはレベル3セキュリティクリアランスレベル以下の職員の接触が禁止されています。