y33r41
評価: 0+x

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは弾を抜いた上で、サイト-8181のSafe用収容ロッカーに保管します。

説明: SCP-XXX-JPは回転式拳銃ニューナンブM60です。刻印されている製造番号は、2018年6月9日に███警察署から紛失した同型の拳銃と一致しています。同日、5発の弾も紛失していることに留意してください。

SCP-XXX-JPに弾を装填して引き金を引くと、発砲音と共に弾は消失します。ハイスピードカメラによる撮影は、弾が銃身から出た瞬間に消失する様子を記録しました。

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]

評価: 0+x
SCP-1305-JP分類透過.png

forest.png

SCP-XXX-JP外観。


特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPの周囲にフェンスが構築され、私有林を理由に隔離が実施されます。定期的に警備員が境界線をパトロールし、フェンスの点検と修復を行います。進入実験は、録画機能内蔵ヘッドセットの装着と携帯照明の持参が義務付けられています。30分以上SCP-XXX-JP内に留まった人物は、既に死亡した者と見做されます。追加の捜索は実施されません。

説明: SCP-XXX-JPはカザフスタン共和国、[編集済]の北部に位置する約5 ㎢の常緑樹林です。SCP-XXX-JP内は深い霧で覆われており、人工/天然光を極端に減衰させています。

SCP-XXX-JP内を常に覆う霧が光を大幅に減衰させる為に、視界範囲は限られ、薄暗く保たれています。放棄された乗用車や脱ぎ捨てられた靴などが多数発見されていますが、現在まで所有者を特定出来た例はありません。

計█回実施された有人探査の被験者は、頸部が3~4倍に伸長した人間型実体(SCP-XXX-JP-A)と遭遇しています。被験者の視線先5~15 mの位置で目撃されますが、静止したまま即座に消失する為に性質の多くは不明のままです。

様々なSCP-XXX-JP-A個体が確認されていますが、服装がボロボロで裸足である点が共通しています。SCP-XXX-JP-Aは佇んで、被験者を見つめた状態で発見されます。

被験者のSCP-XXX-JP滞在時間と、SCP-XXX-JP-A遭遇頻度/数に弱い正の相関性が存在します。第3回有人探査においては、最初の遭遇から約1時間後にSCP-XXX-JP-Aは[編集済]、捜査は打ち切られました。その後、被験者は[編集済]したことが確認されています。

地元の住人から███████("愛国者の森")と呼称されていましたが、2011年以降に奇妙な人型実体や幽霊の報告が相次ぎ、財団の注目を浴びました。

[息をのむ音]

どうしましたか、D-92684?

また、さっき言ってたのとは違う、首の長い奴が見えた。

少々お待ちください。やはり、映像では確認できませんね。どの辺りにいましたか?

すぐそこの木の陰で、目が合ったと思った瞬間には消えてた。本当だ。

その木の傍に行ってみてください

(無言)

D-92684?

ああ、わかった。

ここだ、ここにいた。ように見えた。

(枝が折れている)

目が合ったと言っていましたね、他に気付いた点はありますか

わかんねえ、あっという間に見えなくなった。

Dは辺りを見回す

なあ、もういいか?なんだか薄気味悪いんだよこの森。昼だってのに暗くてジメジメしてるし鳥の声とかもまるで聞こ

(急に映像が地面を移す)

録画から、映像には異常がないことが分かっています。あなたが目撃したものについて話せますか?

森に入って5分ぐらいだと思う、ライトを照らした先にいたんだ。木の幹に体を半分ぐらい隠した状態で、首がむちゃくちゃ長いやつと、目が合ったんだ。

首はどれぐらいの長さで、他に特徴はありましたか?[インタビュアーが、対象がSCP-XXX-JP-Aを目撃したと思われるタイミングまで録画を再生する]

えっと、そうだな。このぐらいまでの高さだったな[録画を指さしながら]、40 cmぐらいか? 他に特徴か(沈黙)見えたのは一瞬で、すぐに消えちまって、最初は目の錯覚かと思ったぐらいだったんだ。

分かりました、先に進みましょう。

1回見てからは、何というか疑心暗鬼みたいになっていたんだと思う。この森のどこか、俺の近くからあいつらが俺を見てるんじゃないかって。目が合った瞬間にあいつらは姿を消しちまう。けど、あいつらは大胆になってきていた。

大胆とは?

最初は、間があったというか、1回見た後は数分は見かけなかったと思う。けど、あいつらはどんどん増えて、近寄ってきていた。子どもや年寄みたいな体格のやつもいた、男も女もいた。全員、俺をじっと見つめてくるんだ。首だけが長いやつらが、ただ佇んだ状態で。

続けてください。

全員が、目が合った瞬間には消えるんだ。でも視線を変えた先にもあいつらがいる。

補遺XXX-JP: 第█回有人探査の2ヶ月後、元被験者であるD-28704が首を吊った状態で発見されました。独房内の異常に気付いた職員が駆けつけましたが、間もなく死亡が確認されました。監視映像は、D-28704がシーツで首を吊った直後から、徐々に頸部が伸長していることを示しています。解剖/処分時点での頸部の長さは██ cmでした。

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対抗ミームの接種を確認しました。報告書を表示します。待機してください。









ベゴニアの花はまだ咲いていますか?



いいえ、もう咲いていません。
配水池(2).jpg

SCP-XXX-JP


アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JP及びその情報へのアクセスは厳しく制限され、最低限に留められます。関係職員には適切な対抗ミーム、またはWクラス記憶補助薬の接種が義務付けられています。SCP-XXX-JPについて知らされていない警備員が旧多摩配水池の周囲を定期的にパトロールし、ベゴニアの花が咲いているかを確認します。SCP-XXX-JP警備エリアに接近した人物はサイト-██に移送してください。

SCP-XXX-JPに進入したあらゆる資産は全て喪失したものと見做されます。彼女は帰ってきません。

説明: SCP-XXX-JPは旧多摩配水池1の敷地に位置する未解明領域です。領域内にはベゴニア属(Begonia)の植物が群生しており、異常性は少なくとも2010年に確認されています。

SCP-XXX-JPは強力な認識・情報災害性を帯びています。適切な記憶補助手段を講じない限り、あらゆる知性体/観測システムはSCP-XXX-JPを知覚/想起出来ません。SCP-XXX-JPについて説明出来る人物及び、SCP-XXX-JPの存在を示す公的文書は発見されていません。これは前述の認識・情報災害が侵襲的に拡散した為だと考えられています。近隣住民は無意識下でSCP-XXX-JPを避けて生活しており、ベゴニアは咲いていました。実質的にSCP-XXX-JPは自己収容状態です。

SCP-XXX-JP内部への進入は、第2高区配水池への接近に伴い、観測主体/記録の矛盾と置換を引き起こします。唯一適切なデータ保存に成功したと考えられていた3次内部調査は、実験に割り振られたはずの資産が存在していないことを示しています。

ベゴニア

僕が育んだベゴニアです

2007年に新しい多摩配水池の運営が開始されていますが、それ以前の同地域の貯水施設の存在を示す資料は一切確認されていません。遡及的な自己隠蔽性によって、旧多摩配水池の運営終了後から2010年までの間にSCP-XXX-JPが出現したと想定されています。収集されたデータに基づくベゴニアの開花予想期間はこの想定と一致しています。

SCP-XXX-JP領域内に関する資料は第3次内部調査ログ

3次内部調査実験において、SCP-XXX-JP内部は"静止"していることが示唆されています。クラスW記憶補助薬を投与されたD-9852が応答なしになるまでの報告は以下のようにまとめられていました。

風が吹かず、雲は動かない。

ベゴニアが一面に咲いています。

施設は長期間使われていないように見える。

第2高区配水池付近にピンク色のトランクケースが開け放たれた状態で捨てられている。

ベゴニアはもう咲いていない。

第2高区配水池の非常口があります。

ベゴニアは枯れています。

ベゴニアはもう咲くことはありません。

非常口の扉からすすり泣く声が聞こえる。

ベゴニアは特別でした。

ベゴニアは咲いていました。

ベゴニアは裏切りました。

ベゴニアは枯れました。

ベゴニアを見つけたのはあなたです。

ベゴニアは枯れました。

ベゴニアを枯らしたのはあなたです。

ベゴニアは枯れました。

ベゴニアはあなたのために咲いていたわけではありません。

ベゴニアを枯らしたのは私ではありません。

ベゴニアは枯れました。

ベゴニアを枯らしたのは私ではありません。
ベゴニアを枯らしたのは私ではありません。
ベゴニアを枯らしたのは私ではありません。
ベゴニアを枯らしたのは私ではありません。

もう誰もベゴニアを見ることができません。

ベゴニアは枯れていました。

ベゴニアを忘れることはありません。

ベゴニアを殺したのは私です。

扉を叩く音

新しい花を探しに行きましょう。

ベゴニア=初恋=彼女

彼女を過失で殺してしまった

死体を配水池に隠した

自分が彼女を殺してしまったことを否認

否認が具現化され、配水池は誰にも気付かれなくなった。自分すらも殺したことを忘れたい。

  • safe
  • scp-jp
  • 情報災害
  • 反ミーム
  • 場所
  • 記憶影響

参考: 587-jp 2316 1603

下書きここまで

アイディア

[http://ja.scp-wiki.net/how-to-write-an-scp/ガイド] ->

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe/Euclid/Keter (適切なクラスを選んでください)

特別収容プロトコル: [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]

説明: [SCPオブジェクトの性質に関する記述]

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]

対象: [人間、団体、SCPオブジェクトなど]

インタビュアー: [インタビュアーの名前。必要に応じてで█隠しても良い]

付記: [インタビューに関して注意しておく点があれば]

<録音開始, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>

インタビュアー: [会話]

誰かさん: [会話]

[以下、インタビュー終了まで会話を記録する]

<録音終了, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>

終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]

実験記録XXX - 日付YYYY/MM/DD

対象:
実施方法:
結果:
分析:

ルビ(ふりがな)を付ける方法

SCP財団の日本語版ではルビを付ける仕組みが用意されています。次のコードを使用してください。

漢字ふりがな

{$name}

[編集済]


列1 列2 列3
内容 内容 内容
内容 内容 内容

>.content-panel .content-type-title > p {
(省略)
>[[/module]]
[[include component:jstyles]]

  • euclid
  • scp-jp
  • 人間型
  • 日本生類創研
  • 植物
  • 毒性

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