あなたの記憶、救います。
評価: 0+x
GUNKAN.jpg

カザフスタン共和国首都アスタナにオープンした寿司料理店「GUNKAN」の内装

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: 全てのSCP-XXX-JPは遺伝情報を保存し、寿司料理店「GUNKAN」を監視します。

説明: SCP-XXX-JPは、ウズベキスタン共和国政治活動家テムル・カリモフ(SCP-XXX-JP-0)と同姓同名同外見の36名の人型実体です。SCP-XXX-JP-1~36はカザフスタン共和国の寿司料理店「GUNKAN」で社員として勤務、或いはオブザーバーや出資者などの形で関わっています。

全てのSCP-XXX-JPはテムル・カリモフを名乗り、遺伝的形質を含む特徴の多く1が一致しているため、各個体の識別は困難です。遺伝的形質が一致しているにもかかわらず各個体の遺伝情報は異なっているため、区別法としては遺伝子検査が確実です。

区別が困難です。各個体が有する遺伝情報は異なるため、遺伝子検査が唯一の客観的区別法です。公的記録や医療記録などから一致の原因となり得る不審点は発見されていません。全ての個体の出自はバラバラで、他の個体に出会うまで異なる人生を歩んでいます。有意のある共通点は、寿司に興味を持つきっかけが「日本人を名乗る女性に寿司を振舞われたこと」だと主張する点です。

上述のように各SCP-XXX-JPの区別は困難ですが、全ての個体は互いを完全に区別して認識可能です。例として、3体以上の個体がいる空間でも互いに〇〇としか呼称しませんが、意図して呼ばれた個体のみ反応して意思疎通に混乱は生じません。

SCP-XXX-JPは、顔が完全に同じ人しか働いていないカザフスタン共和国の寿司屋「GUNKAN」として注目を浴びました。清掃担当から責任者まで関わる人員全ての外見が一致していたため財団による調査が開始されました。

インタビュー

ウズベキスタン共和国政治活動家〇〇であるSCP-XXX-JP-0はウズベキスタンの首都での大規模抗議デモを主導していましたが、このデモを境に行方不明になっています。SCP-XXX-JP-0がSCP-XXX-JP-1~36の中に存在するかはSCP-XXX-JP-0の公的記録の欠如から確認が出来ていません。デモの3日前にアジア女性と会っていたことが証言されているため財団は調査を続けています。

1段落目 概要
2段落目 外見の一致など
3段落目 異常性:互いの区別がつく
4段落目 発見経緯+インタビュー
5段落目 SCP-XXX-JP-0について

どこかにインタビュー

SCP-XXX-JPは、ウズベキスタン共和国政治活動家〇〇と外見的に同一の-17-36名の人間です。全てのSCP-XXX-JPは発見時にカザフスタン共和国の寿司料理店「GUNKAN」で勤務していました。

全てのSCP-XXX-JPの氏名が〇〇であることが公的記録から証明されています。全ての個体は、互いに〇と呼び合いますが明確にどの個体のことを指しているかを完全に認識しています(インタビュー記録参照)。

SCP-XXX-JPは2016年まで別々の人生を歩んでおり、そこに異常性や特筆すべき点は見つけられませんでした。生年月日と日本人を名乗る人物に寿司を食べさせられたことが寿司屋で働くきっかけになった点が共通しています。

全てのSCP-XXX-JPは活動家〇〇について知らないと言っています。

インタビュー

カザフスタン共和国の寿司料理店「GUNKAN」に勤務する〇〇という名の-17-36名の集団です。

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sushi_bar,_Loblaw%27s_MLG.jpg
http://ja.scp-wiki.net/scp-3477

評価: 0+x
夢鳴ゆめなり
夢鳴村.jpg
夢鳴村中心部

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: 夢鳴ゆめなり村に診療所兼介護施設として設置された暫定医療研究サイト-81██をSCP-XXX-JP研究拠点とします。SCP-XXX-JP発症者は入所・入院のカバーストーリーで収容し、臨床データ収集に活用されます。夢鳴村には秘密裏に穏当な形での隔離政策を実施し、外部からの支援や合併より自立運営を優先するよう働きかけます。夢鳴村に出入りする人物は常に記録されます。

定期健診、往診、電話による問診で夢鳴村住民の診断・検査を実施します。2点以上の臨床的症状を示した住民をサイト-81██に入院・入所させ、睡眠中の脳波測定でSCP-XXX-JP検査を実施してください。SCP-XXX-JP罹患者を用いた実験は、医療研究サイト-81██の責任者監督下でDクラス職員を活用します。

説明: SCP-XXX-JPは██県夢鳴ゆめなり村の住民を中心に発症する異常な前向性健忘2です。記銘力障害3が睡眠時間及びその前後に集中することが特徴です。病状が進行すると、昏睡など典型的な重篤の記憶障害の症状を示します。現在まで治癒例は存在しません。

財団は年間約20名のSCP-XXX-JP発症者を推定しています。発症者の80%以上が高齢者4で、10代の発症者は未確認です。発症分布は、夢鳴村の中でも罹患者に接する機会の多い住民に偏っています。SCP-XXX-JPの伝染性の有無を含めて、感染経路及び媒介手段の研究が現在進行中です。

SCP-XXX-JPの病状の進行は遅く、短期間での直接的な死亡リスクはほぼ存在しません。しかし、発症・感染要因が未特定のため、原因療法は未確立です。夢鳴村の人口流出入の少なさと財団による封じ込め・検疫によって、周辺自治体でのSCP-XXX-JPの症例報告はありません。

症状及び徴候: 初期症状は、追想の欠如が睡眠時間及びその前後のみである点が特徴です。就寝・起床前後の記憶混濁や疲労感という形で自覚症状が現れます。主な発症者である高齢者の場合、この症状は加齢・認知症による記憶障害と誤解されがちです。そのため、末期症状が確認されて初めてSCP-XXX-JP発症者と判明するケースが多く存在します。

  • 臨床症状(太字は主に末期に見られる)
    • 起床直後における、重低音の羽音のような音とカチカチという音の幻聴
    • 起床後の原因不明の吐き気・下痢
    • 昼間の慢性的な眠気
    • 先端恐怖症(特に注射針などの針に顕著な恐怖を示す)
    • 就寝・起床前後の記憶混濁
    • 加齢・認知症による記憶障害の急激な進行
    • 長期間の昏睡
    • 過去のエピソード記憶の喪失(█例)
  • 検査所見
    • 睡眠時間の脳波測定は、およそ9割が高明晰性の夢体験のパターンを示す
    • 上記に反して、覚醒後の夢記憶保持度5が極端に低い(夢界学者による予測想起度0.3%)
    • 睡眠中の背外側前頭前野と側頭葉中央下側の活性化
    • 覚醒時の側頭葉・前頭葉の慢性的な機能低下(-██.█%)
    • 脳内における極微量のマンダラトキシン6の検出

検査・診断: 問診事項として、睡眠リズム、夢報告、他の発症者との接触歴が重要です。罹患が疑われる夢鳴村の住民の多くは、加齢・認知症などによる記憶障害(またはそれらとの合併症)を有する点に注意が必要です。

睡眠時の脳波解析が有効な診断方法です。背外側前頭前野と側頭葉中央下側の活動が顕著なため、これに基づく判断が効果的です。検出量が極微量である点と検出部位が脳内である点から、マンダラトキシンの検出による診断は現実的ではありません。

治療方針: SCP-XXX-JPの特効薬は存在しません。対処療法や合併症の治療が基本となります。症状の進行を遅らせる手段として、ドネペジル7やメマンチン8などの認知症治療薬や就寝直前のAクラス記憶処理内服薬9が有効であることが臨床実験によって確認されています。

手順オネイロティ-アシュリンによるSCP-XXX-JP罹患原因の特定実験及びその評価

logo.png

セキュリティクリアランス3/XXX-JP機密


暫定医療研究サイト-81██管理官: 琳谷 悠子
実験責任者: 初期 化済

  • euclid
  • scp-jp
  • 睡眠
  • 記憶影響
  • 生物災害

下書きはここまで

評価: 0+x
トルクメンバシ.png
トルクメンバシ(Türkmenbaşy)市の位置。クリックで拡大。

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPの敷地はトルクメニスタン政府から購入されました。表向きは日系財団フロント企業所有の不動産として管理します。進入・接近した民間人にSCP-XXX-JP-Aであるかの調査を実施します。

SCP-XXX-JP-Aには、2017年8月16日前後、及びSCP-XXX-JPに関するインタビューを行います。その後、ケースに応じた記憶処理とカバーストーリーを適用して解放します。

説明: SCP-XXX-JPは、トルクメニスタンのバルカン州トルクメンバシ市12南東部に位置する滋賀県███市市役所庁舎の正確な複製です。

SCP-XXX-JPの特徴は以下にリストアップされます。

  • 経年劣化、及び通常損耗(自然損耗)が███市市役所庁と比較して小さい。
  • 観光課、及び住民課の規模が大きく、非常に多くの資源(主に備品の数や使用フロアなど)を割り当てられている。
  • 市長室、及び議場に鋼鉄扉が取り付けられ厳重に封鎖されている。
  • 館銘板に"███市市役所シガスメンバシ出張所"とある。
  • 日常的に使用されていた痕跡のある、地下2~4階の200人前後収容可能な牢屋。
siga.JPG

SCP-XXX-JPの外観

SCP-XXX-JPに関する公式記録と関係者の証言には矛盾点が存在します。建築記録及び衛星写真によるとSCP-XXX-JPは少なくとも2010年に竣工していますが、2017年8月16日の財団による発見以前にSCP-XXX-JPを認識していた人物は発見されていません。建築関係者及び近隣住民も含めて1名も(後述のSCP-XXX-JP-Aを除く。)。

発見当時、SCP-XXX-JP内で計27名のモンゴロイド人種の特徴を有する男女(SCP-XXX-JP-A-01~27)が混乱した状態で保護されました。戸籍その他の資料はSCP-XXX-JP-Aがトルクメニスタン出身であることを示していますが、SCP-XXX-JP-Aはトルクメン語を含む現地の言語13を理解出来ず、一般的な日本在住の成人と同等の日本の文化の知識・日本語の言語能力を有していました。

SCP-XXX-JP-AはSCP-XXX-JPの観光課、或いは住民課で窓口担当の臨時職員であったことを主張します。しかし、SCP-XXX-JP-Aは職務内容の想起に対して具体的な職務経験を想起出来ていません。実際の███市市役所庁舎は計███名前後で運営されているため、発見済みのSCP-XXX-JP-AによるSCP-XXX-JPの運営は人数・組織構成的に不可能だと結論付けられています。

  • euclid
  • scp-jp
  • 建造物
  • 記憶影響
  • 知識
  • 国外収容

アイディア

[http://ja.scp-wiki.net/how-to-write-an-scp/ガイド] ->

評価: 0+x

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe/Euclid/Keter (適切なクラスを選んでください)

特別収容プロトコル: [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]

説明: [SCPオブジェクトの性質に関する記述]

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]

対象: [人間、団体、SCPオブジェクトなど]

インタビュアー: [インタビュアーの名前。必要に応じてで█隠しても良い]

付記: [インタビューに関して注意しておく点があれば]

<録音開始, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>

インタビュアー: [会話]

誰かさん: [会話]

[以下、インタビュー終了まで会話を記録する]

<録音終了, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>

終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]

実験記録XXX - 日付YYYY/MM/DD

対象:
実施方法:
結果:
分析:

ルビ(ふりがな)を付ける方法

SCP財団の日本語版ではルビを付ける仕組みが用意されています。次のコードを使用してください。

漢字ふりがな

{$name}

[編集済]


列1 列2 列3
内容 内容 内容
内容 内容 内容

>.content-panel .content-type-title > p {
(省略)
>[[/module]]
[[include component:jstyles]]

  • euclid
  • scp-jp
  • 人間型
  • 日本生類創研
  • 植物
  • 毒性

プレビューでは表示されないが保存すると表示される


[[/collapsible]]