空木博士の書類入れ
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPとの関連が疑われる、あるいはSCP-XXX-JPへの侵入を行ったと考えられる対象は直ちに最寄りのサイトに拘留し、各種検査と聴取を行ってください。異常が見られた場合は終了処分を含む相応の処置がとられますが、そうでない場合は対象に記憶処理を施して解放してください。なお、対象の健康状態や心理状態などを加味した上で、再侵入の危険性を抑えるためにクラスB以下の疑似記憶を挿入することが許可されています。SCP-XXX-JPへ侵入した、あるいは故意に侵入を行おうとしたことが判明した時点で、対象には直ちに終了処置を施してください。事後処理にはクラスC"処分"カバーストーリー群から選択された適切なカバーストーリーが適用されます。拘留対象には一般/特殊感染症検疫並びに精神作用/ミーメティック検疫を行い、陰性反応が出たことを確認して72時間以上の拘留を行ってください。その上でSCP-XXX-JP管理主任の認可が下りた場合にのみ、対象はクラスA記憶処理を施して開放することが許可されています。また、SCP-XXX-JPに関する全ての実験は現在禁止されています。
また、建造物の識別番号に関する法的規定の全面的な改定と、あらゆる建造物への404号室の導入が世界的に進められています。これを後押しするため、4という数字に対する忌避感を緩和する対抗ミームの開発も行われています。これらのプロジェクトの詳細についてはプロトコル・ウヂガミを閲覧してください。閲覧にはセキュリティクリアランス-4/XXXが必要です。

説明: SCP-XXX-JPは、本来ならば識別番号に404が割り当てられるべき部屋(以下、これらの部屋を404号室と表記します)のうち、欠番となっている全てのもの(SCP-XXX-JP-A)を外延とする概念です。SCP-XXX-JP-Aはそれらが属する建造物の構造や内装、特性などの概念枠組みによって定義づけられた空間的形質を有するため、SCP-XXX-JPは概念と空間の両方の性質を示します。404号室が欠番となっている例として、漢字文化圏における忌み数の文化に因るものが最も多く挙げられますが、番台区分や表記ミスなどの関係で欠番となっているものもSCP-XXX-JP-Aに分類されます。
意識レベルの十分に低い人間(以下、対象と表記)は不明な手段によってSCP-XXX-JP-Aを認知し、それを介してSCP-XXX-JP内部への侵入を行うことができます。この際、外部からはSCP-XXX-JP-Aは認識できないため、対象がSCP-XXX-JPへの侵入に成功した際は対象が突然消失したように観測されます。偶発的に発生した少数事例や財団による実験結果から、対象が2つの事象を同時に認識することで、SCP-XXX-JP-Aを認知することが可能になると考察されています。すなわち「対象のいる建造物には404号室が存在しない」という事実と「対象はその建造物内において404号室への入室を目的して行動をとっている」という確信です。正常な認知能力を持つ人間であればこれらの矛盾する事象を同時に認識することはできないため、結果として意識レベルの低い人間のみがSCP-XXX-JP-Aを認知できると考えられます。
先述の定義づけられた概念枠組みとは異なり、知性体である対象はそれ自身が主体であるため、SCP-XXX-JPに対して直接的な不定要素となります。このため、対象が侵入した状態のSCP-XXX-JPは不安定な状態となり、時間軸を基準として不規則な運動1を行う様子が観測されます。結果として、対象の視点ではSCP-XXX-JPの内部情報は流動的に変化し続け、しばしば通常の物理法則に従わない物質の運動や空間の変化が観測されます。しかしながらSCP-XXX-JPへの侵入中は対象が意識レベルの低い状態にあり、これらの事象をそもそも認識できないか、防衛機制によって離脱症状、幻覚、夢などであったと再解釈して抑圧するケースがほとんどです。また、対象はSCP-XXX-JP-Aを介して退出することも可能ですが、内部情報の変化のため退出時のSCP-XXX-JP-Aは侵入時のそれと一致するとは限らない点には留意すべきです。

2007/11/10、財団日本支部および中国支部において超常現象記録として記録されていた以下の事象に複数の共通項が確認され、SCP-XXX-JPの存在が仮説として立てられました。


概要紹介: 深夜2時にアパートの前で騒いでいた女性が、住民および通報により駆け付けた警官の前で消失しました。この女性は、警察が到着してから10分後、当該アパートから約4 kmほど離れた同市内のネットカフェ内に瞬間的に再出現し、取り抑えられるまでに従業員、客など3名に軽傷を与えています。
発生日時: 2001/10/22
場所: 広東省██市
追跡調査処置: 女性は重度の薬物依存症であり、本事例が発生した際も麻薬による中毒症状に陥っていたことが判明しています。関係者にはクラスA記憶処理が施され、一連の現象はそれぞれ別の事件として処理されています。事件当時の状況について事情聴取が行われましたが、女性はひどく怯えた様子で支離滅裂な証言を繰り返すのみでした。有効な証言が得られないまま、対象は事象発生から4日後の朝に拘置所内で舌を噛み切って自殺しているところを刑務官によって発見されました。


概要紹介: 中期のアルツハイマー病を患い介護施設に入居していた██ ██氏が、看護師が目を離した数分の内に行方不明になりました。直ちに施設職員と警察によって捜索が行われましたが、行方不明となってから約40分後に同介護施設の4階の病室の前で無事発見されました。この間に何をしていたのかという質問に対し、██ ██氏は「自宅に帰り、子供たちのために夕飯を作っていた」という旨の証言をしていますが、実際の動向は不明です。
発生日時: 2005/01/17
場所: 大阪府██市[編集済]
追跡調査処置: ██ ██氏は兵庫県██市内に存在した集合住宅の404号室に家族4人で入居していたことが判明しました。証言から、彼女の指す”自宅”は当該施設である可能性が高いですが、本事例が発生した際に当該施設に特別な現象は発生していませんでした。介護施設職員と警察にはクラスA記憶処理が施され、調書と施設記録の一部改竄が行われました。介護施設、██ ██氏は現在財団の監視下に置かれています。
追記: ██ ██氏は2007/06/12未明に老衰で死亡しました。


概要紹介: 泥酔状態の男性が遼寧省██市内の国道███号線沿いで倒れているところを発見されました。男性は山東省██市に住む█氏であることが判明し、発見場所から450 km以上離れた自宅付近の酒場を退店するところを発見の30分前に目撃されており、その7分後に発見地点から約800 m離れた路地裏から出てくるところが監視カメラによって撮影されていました。
発生日時: 2007/11/06-07
場所: 山東省██市/遼寧省██市
追跡調査処置: X氏は過度の飲酒のために退店以降の記憶は無いと主張しており、身体検査も行われましたが、慢性的なアルコール中毒の症状を除いて心身ともに異常は見られませんでした。関係者全員にクラスA記憶処理が施され、█氏には軽度の注意を与えた上で解放処分が下りました。█氏は2010/11/07まで財団の監視下に置かれます。
追記: 2007/11/30、SCP-XXX-JPの特別収容プロトコルに従って█氏には終了処置が施されました。


これらの事象を基にSCP-XXX-JPに関する仮説が立てられ、その検証を目的として財団管理下の建造物内で実験が行われました。以下はSCP-XXX-JPへの侵入に成功した実験記録の抜粋です。







タグ: scp-jp keter 概念 建造物 時空間



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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル:
・収容場所
・実験許可

説明:
・具体的な外見(概要、大きさ、重さ、類似物への言及)
・簡潔な異常性
・異常性
・収容経緯

https://www.flickr.com/photos/nataliemaynor/2299696277/

補遺: [内容]

追記: [内容]

タグ: scp-jp safe

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス:

特別収容プロトコル:
・収容場所
・実験許可

説明:
・具体的な外見(概要、大きさ、重さ、類似物への言及)
・簡潔な異常性
・異常性
・収容経緯

補遺: [内容]

追記: [内容]

タグ: scp-jp

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難解wikidot構文
http://ja.scp-wiki.net/esoteric-syntax