ukarayakaraのサンドボックスです

ワァーオ!


 

カノン「磨り減る職員達」

概要

これはukarayakaraによって製作されるTaleシリーズです。このシリーズにおいて語られる財団は至って普通のものです――少なくとも、世界は滅んでおらず、財団は問題なく収容活動を続行しています。

このTaleシリーズはストーリーラインを持ちません。以下の設定のみを共有します。

  • 異常性を持つ職員は特殊寮で監視される生活を送っています。
  • 職員達は、よっぽどのことがなければ職務にとてつもなく忠実です。なければね。
  • 財団の福祉制度は充実したものです。
  • 各Taleにおいて、職員は死亡するか、死なない程度に傷付くか、開始前に死亡しています。

共通するのは、財団日本支部においてもはや100件に達さんとする人事ファイルをもっと悲惨に血みどろに苦悩に浸らせながら活用する場であるということです。キャラクター達はその苦痛によって大いにリアリティと魅力を増すでしょう。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  

評価: 0+x
223712008_1f22942ab3_z.jpg

SCP-1000-JP

アイテム番号: SCP-1000-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-8181の標準非生体収容室に収容されます。実験目的での直接接触は2人以上のレベル4/XXX-JPクリアランス保有者の許可が必要です。レベル4/1000-JPクリアランス保有者は文書1095-1000-JPの閲覧を義務付けられています。

説明: SCP-XXX-JPは縄状の実体です。SCP-XXX-JPに直接接触した人間は直ちに強い諦念及び絶望感を認識し、SCP-XXX-JPを使用して縊死による自己終了を試みます。この時点で妨害を行いSCP-XXX-JPと接触者を引き離せば、更なる異常性は発現しません。

SCP-XXX-JPによる自己終了が成功すると、接触者の意識のみが蘇生します。脳組織及び神経系を含む接触者の生体組織は通常の死亡時と同様に機能を失いますが、接触者は不明な方法で発声を行い、意思の疎通を可能とします。この状態の接触者をSCP-XXX-JP-1に指定します。

接触者がSCP-XXX-JP-1に変異した段階において、SCP-XXX-JPとSCP-XXX-JP-1は分離及び移動が不可能になります。切断による分離の試みは、いずれも瞬時の修復によって失敗しました。必然的に、SCP-XXX-JP及びSCP-XXX-JP-1は接触者の縊死時点と全く同様の位置関係を維持します。

SCP-XXX-JP-1の頸部の腐敗がある程度進行すると上記の異常性は消失し、ほとんどの場合SCP-XXX-JP-1の頸部は自重を支え切れずにSCP-XXX-JPによって切断され、SCP-XXX-JP-1は異常性を喪失した通常の死体となります。

 
 
 

文書1095-1000-JP