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ワァーオ!


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1984年撮影、XXX-JP-Nx-38

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: 前回のSCP-XXX-JP発生地帯から半径20km以内を目安として指定区域:XXX-JP-Nxが仮設定され、以降当該区域内の状況は収容作戦司令部によってAsphodelクラスネクサス1相当の監視を受けます。司令部は想定される収容作戦を考案していなければなりません: 現在の進行状況はファイル-XXX-JP/rev689を参照のこと。

SCP-XXX-JPの開始もしくは進行が認められれば、直ちにXXX-JP-Nxにはその最大推定影響範囲が設定され、収容作戦が実行されます。この収容作戦はSCP-XXX-JP-aの回収に始まり、SCP-XXX-JP-1の収容を持って一旦の終了を見る、地域住民及び各種調査機関への隠蔽を主軸とした少なくとも4ヶ月以上継続できるものでなくてはなりません。

SCP-XXX-JPの収容に携わる人員は認知抵抗値2.5以上であり、司令部からの指示を遵守して行動します。現地部隊に行動決定権はなく、探査には無人観測機器の恒常的な随伴・利用、ドクトリン668の適用が推奨されています。

現在進行中のSCP-XXX-JPはありません。XXX-JP-Nxは福井県小浜市内部が指定されています。

説明: SCP-XXX-JPは主な発生地域がその発生ごとに移動する、日本国内において観測される異常事象です。SCP-XXX-JPの影響半径は約2,000mから4,000mの間で変動します。SCP-XXX-JP事象の全てはクラスⅠ認識阻害2に分類される弱い精神影響を持つため、これまでに現地住民が収容に影響するようなパニックを起こした事例はありません。

SCP-XXX-JPの開始は現在のところ、若年の女性と思われる各事象で同一の非異常死体(SCP-XXX-JP-a)の発見であると定義されています。いずれのSCP-XXX-JP-aも頭部と骨盤以下の下半身を喪失しており、水場3で発見されます。特筆すべきは、SCP-XXX-JPはSCP-XXX-JP-a自体がいつから存在したかではなく、そのヒトによる発見をもって開始される事実です。SCP-XXX-JP-aの死亡からの推定経過時間は最短で15分、最長で13年前の事例が確認されています。

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範囲内においてはSCP-XXX-JPの終了まで、湿度と住民の攻撃性に明らかな正の相関が見られるようになります。これは範囲内の人口が多いほどに顕著に観測できますが、高い湿度における住民の攻撃性の上昇、それに伴う地域での暴力事件、虐待等の増加は一般的に気象条件が及ぼす影響を遥かに越えており、雨天時の極端な例では一日に18件の暴行事件の立件、被害規模は37名の重傷者と59名の軽傷者に及びます。

進行中に変動しないこの異常性と別に、SCP-XXX-JPは進行段階によって異なる異常事象を引き起こします。

第一段階: SCP-XXX-JPが開始すると、影響範囲内で生存している魚類はその40%近くが2時間以内に原因不明の酸素欠乏で死亡します。

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第二段階: 建築物における室内空間のうち常に3~5室ほどにおいて、非常に揮発性が高いと推測される薄紅色の液体が天井部から発生します。液体は数秒以内に観測不能となるため、分析は成功していません。この現象は発生する空間を替えながら12時間程度持続し、時間が経過するほど液体の薄紅色は薄れ、透明に近くなります。

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このテキストは画像の下に表示されます。

第三段階: 屋外歩道に10~20例ほどの濁った液体が充填されている浅い窪み4が発生。この窪みの底面には人間の触覚を通してのみ、何らかの棒状の固形物及び布のような物体の感触が確認できます。

 
第四段階:
 
 
 
  
 
 
 
 
 

 
 
 
  
 

 

カノン「磨り減る職員達」

概要

これはukarayakaraによって製作されるTaleシリーズです。このシリーズにおいて語られる財団は至って普通のものです――少なくとも、世界は滅んでおらず、財団は問題なく収容活動を続行しています。

このTaleシリーズはストーリーラインを持ちません。以下の設定のみを共有します。

  • 異常性を持つ職員は特殊寮で監視される生活を送っています。
  • 職員達は、よっぽどのことがなければ職務にとてつもなく忠実です。なければね。
  • 財団の福祉制度は充実したものです。
  • 各Taleにおいて、職員は死亡するか、死なない程度に傷付くか、開始前に死亡しています。

共通するのは、財団日本支部においてもはや100件に達さんとする人事ファイルをもっと悲惨に血みどろに苦悩に浸らせながら活用する場であるということです。キャラクター達はその苦痛によって大いにリアリティと魅力を増すでしょう。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  

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SCP-1000-JP

アイテム番号: SCP-1000-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-8181の標準非生体収容室に収容されます。実験目的での直接接触は2人以上のレベル4/XXX-JPクリアランス保有者の許可が必要です。レベル4/1000-JPクリアランス保有者は文書1095-1000-JPの閲覧を義務付けられています。

説明: SCP-XXX-JPは縄状の実体です。SCP-XXX-JPに直接接触した人間は直ちに強い諦念及び絶望感を認識し、SCP-XXX-JPを使用して縊死による自己終了を試みます。この時点で妨害を行いSCP-XXX-JPと接触者を引き離せば、更なる異常性は発現しません。

SCP-XXX-JPによる自己終了が成功すると、接触者の意識のみが蘇生します。脳組織及び神経系を含む接触者の生体組織は通常の死亡時と同様に機能を失いますが、接触者は不明な方法で発声を行い、意思の疎通を可能とします。この状態の接触者をSCP-XXX-JP-1に指定します。

接触者がSCP-XXX-JP-1に変異した段階において、SCP-XXX-JPとSCP-XXX-JP-1は分離及び移動が不可能になります。切断による分離の試みは、いずれも瞬時の修復によって失敗しました。必然的に、SCP-XXX-JP及びSCP-XXX-JP-1は接触者の縊死時点と全く同様の位置関係を維持します。

SCP-XXX-JP-1の頸部の腐敗がある程度進行すると上記の異常性は消失し、ほとんどの場合SCP-XXX-JP-1の頸部は自重を支え切れずにSCP-XXX-JPによって切断され、SCP-XXX-JP-1は異常性を喪失した通常の死体となります。

 
 
 

文書1095-1000-JP