UISE

アイテム番号: SCP-■■■-JP

オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル:地域一帯の完全封鎖とともに、SCP-■■■-JPが封鎖区域外に進出することが無いように武装した機動隊と封鎖区域内に200の赤外線監視カメラによる24時間の監視を行い、SCP-■■■-JPの進出が認められた場合は直ちに■■体まで■■■します。また、万が一に民間人がSCP-■■■-JPに接触した場合、クラスB記憶処置を施し、民間人との接触が確認されたSCP-■■■-JPの個体を■■■してください。
現在、財団で身柄を拘束しているSCP-■■■-JP-1は高さ5メートル、5メートル×10メートルの収容室に深さ2メートル、5メートル×5メートルのプールを用意し、完全防音の状態で人型SCP収容施設に収容し2日に一回清掃してください。清掃の前にSCP-■■■-JP-1の行動能力を阻害するために部屋の気温を5度以下にして、一時間以上維持してください。
食事は1日に2回小松菜二本、フタホシコオロギ40匹もしくはウズラ生きたそのままの状態で1羽を与えてください。

説明:SCP■■■ーJPは■■山に存在する異常な進化を遂げた人類と同レベルの知能を持つ人型類人猿の総称です。
SCP■■■ーJPは体毛が我々人類以上に退化し唯一の頭部の体毛は初期の鳥類に近い構造で、保温能力もそれに伴い退化しています。目は夜行性爬虫類に近くなり、口は耳の近くまで開くことができ、歯は雑食性爬虫類に近い形に進化しています。骨格は人類と比較し非常に発達している部位と著しく退化している部位が確認されました。内臓は部分的に鳥類または爬虫類に近くなっています。SCP■■■ーJP-2を解剖した結果、SCP■■■ーJPの雌は子宮内に多数の胎児を収納できる構造となっていることから一度に2~4体を出産することが可能と予測されます。
SCP-■■■-JPは■■体からなるは移動型集落で生活していますが、集落の中で個々が最低限の交流しか行っておらず、親子の間にもその個体間の特別な交流を確認できませんでした。またSCP-■■■-JPの雄が育児に関わることは殆どないことが判明し、SCP-■■■-JPの集落において夫婦と言われる状態にある個体を発見できませんでした。他にも上述の予測ではSCP-■■■-JPの出産個体数は2~4体と予測されていましたが、SCP-■■■-JPのメスが連れていた乳児の数は殆どが1~2体であることが確認されました。

SCP■■■ーJP-1は日本語を理解していたため、SCP■■■ーJPの知能と精神的構造について解明するためにいくつかのテストを行いました。