TT DESU
評価: 0+x

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe Euclid 

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPの発生を阻止するために報告書執筆方法についての教育を徹底し、1ヶ月に1度講座を開いてください。又、新人の職員のみで報告書を執筆することを禁止にしてください。

説明: SCP-XXX-JPはSCiPについて書かれた報告書に発生する現象です。201█年にSCP-███-JPに関する記録全てが突如消滅したことによりこの現象は発覚しました。SCiPについて書かれた報告書をある一定の条件を満たした状態で執筆者以外の誰かが「この報告書は提出された」と認識するとSCP-XXX-JPが発生し、その報告書と関係する実験記録など全てのデータが10分から75時間ほどで消滅します。消滅先を特定する試みは失敗に終わっています。事案XXX-JP以降、SCP-XXX-JPについての実験は禁止されています。

実験データ:
条件 結果
誤字脱字の多い報告書 73時間で消滅
内容がすべて架空の報告書 消滅せず
誤字脱字の多い報告書 73時間で消滅
意味が伝わらない報告書 74時間で消滅
SCP-███-JPと異常性がほぼ同じSCiP 73時間で消滅
書きかけの報告書 12分で消滅
消滅した報告書と完全に内容が同じ報告書 [消去済み]
既に存在する報告書 11分で消滅
ブライト博士がおふざけで書いた報告書 73時間で消滅(せっかく旅行で来たのに)
アダルト画像が用いられた報告書 15分で消滅
███博士のジョーク報告書 消滅せず
エージェント███の夢の内容の報告書 72時間で消滅
白紙の報告書 事案XXX-JP発生

まるで報告書が何者かによって審査されているようだ。
                   - ███博士

評価: 0+x
DC-3.jpg

撮影されたSCP-XXX-JP

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPの内部に一般人が侵入することを防ぐためカバーストーリー「工場建設」を適用しSCP-XXX-JP付近を高さ3mほどの塀で囲み、6人の警備員を配置してください。SCP-XXX-JP内部に侵入するのはどんな実験であろうと現在禁止となっています。発生したSCP-XXX-JP-1はその性質上収容することが不可能です。

説明: SCP-XXX-JPは19██年、日本上空で行方不明となり墜落した航空機DC-3の残骸です。行方不明になった██年後に機首部分のみとなった残骸が██県██村付近に突如出現したことを村人が発見、警察に通報したことにより警察内部の財団エージェントが財団日本支部に報告。財団が調査に乗り出しSCP-XXX-JPを発見しました。SCP-XXX-JP-1は見た目がDC-3に酷似しているため墜落した航空機と関連していると考えられています。

SCP-XXX-JPの異常性は内部に侵入したときに発生します。内部に侵入した人間(以下、「対象」)は消滅し、SCP-XXX-JP-1が対象と関係が深い地域の上空2000mから[データ消去]mに出現します。SCP-XXX-JP-1は出現地点から地面へ急降下し墜落します。対象はSCP-XXX-JP-1の内部のコックピットと思われる場所に出現しますがSCP-XXX-JP-1を操縦することはできません。SCP-XXX-JP-1内部では人間が発してると思われる音声が数秒の間隔で発生します。墜落するとダイナマイト██個分に相当する爆発を引き起こします。SCP-XXX-JP-1の残骸は一切残りませんが墜落地点にはボロボロになった対象の死体が散乱します。
最初の発見時、エージェント██████が何も知らずにSCP-XXX-JP内部に侵入してしまったためこの異常性が発覚しました。
SCP-XXX-JP又SCP-XXX-JP-1に対するあらゆる攻撃は全て無効です。

補遺: SCP-XXX-JPに侵入する実験が3回(実験記録を参照)行われましたが3回中2回財団の敷地付近にSCP-XXX-JP-1が墜落したため危険性が高いので実験は現在禁止となっています