露メモ

アイデアの故郷か、はたまたアイデアの墓場か

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル:

SCP-XXX-JPはサイト-81██の高さが8m以上の高さ、面積が9×9mの以上の広さの収容房の中央に固定してください。収容房には少なくとも1名以上の警備員を配備すべきです。またSCP-XXX-JPを用いた実験は現在認められません。

説明: SCP-XXX-JPは████ █████の名前で知られ財団フロント企業製のレーザー式の大型3Dプリンターです。
SCP-XXX-JPは前面部に配置された操作盤にあるスイッチからSCP-XXX-JPを起動することでプリントアウトを行うことが可能です、また設計図は必要とせず”プリントアウト”されるものは不定的であり材質も実験の度とされています。

SCP-XXX-JP本体には何ら異常な物理的性質はありませんがSCP-XXX-JPがプリントアウトを行なった場合その後現在の物理学の観点から考えユークリッド空間では再現が不可能なオブジェが生成されます。(これをSCP-XXX-JP-aとします。また、SCP-XXX-JPの起動者を対象とします)
実験記録xxx-JP-a-1 - 日付20██/██/█

対象: D-xxx01

実施方法: 対象が収容房にてSCP-xxx-JPを起動する。

結果: 3本の等しい真っ直ぐな四角柱がそれぞれ直角に組み合わされた三角形1をプリントアウトした。

分析: SCP-XXX-JP-a-1はどこからみてもこの奇妙な形を維持し続けます。またSCP-xxx-JP及びSCP-xxx-JP-aは対象に認識災害を起こすものとは考えられません。

実験記録xxx-JP-a-2 - 日付20██/██/█

対象:D-xxx01

実施方法: 対象が収容房にてSCP-XXX-JP-aに接触させる。

結果: 収容房の少し離れた場所に指が現れたことを観測。

分析: 対象の体に異常は現れませんでした。また、直線があると仮定し、縦・横・高さの線のいずれとも直角に交わる直線の方向が存在することが判明しました。

実験記録xxx-JP-███ - 日付20██/██/█

対象:D-xxx01

実施方法: 収容房から約60m離れた実験室にててSCP-XXX-JP-aに接触させる。

結果: ** SCP-XXX-JP-a-1が持つ異常性が完全に消え去りただの三角形のオブジェとなり、収容房に戻した結果、異常性が再発した。

分析: SCP-XXX-JPに生成されたオブジェ(SCP-XXX-JP-a)に異常性があるのではなく、SCP-XXX-JPそのものが方向そのものを生み出しているように思えます。 

補遺: 実験xxx-JP-█以降いかなる
              場          。
              合         す
              で      ま  ま
              も       た い
              S        そ て
              C          れ
              P          さ に
              |          禁  伴
              X          は   い
              X          と
              X-JPの収容房に入るのこ

またそれに伴い特別収容プロトコルが見直されました。

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