tutera
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル:

説明: SCP-1901-JPとして、日本の██県███市██、████公園に現存している遊具の残骸が指定されています。SCP-1901-JPは1990年初頭までは滑り台として使用されていましたが、老朽化に伴い滑走部分が撤去されています。それにも関わらず、この遊具に関する詳細は県内の公的機関ならびに遊具設置工事業者のあらゆる記録に存在しません。また、財団による周辺住民への聞き取り調査においても、稼働時の記憶を有している住民は確認できませんでした。従って、滑走部分の形状を把握するのは現時点では困難です。

SCP-1901-JPは滑り台のステップ(階段)およびデッキ(高さ2.7m)、また落下防止の手すり部分を指します。全体的にスチール製でメッキ処理を施されており、ペンキにより水色に塗られていますが、経年劣化により総計34ケ所の錆や剥離・摩耗等が確認できます。財団による簡易的な初期調査では、更なる破損を行う事や剥離部分の除去等の処理をする事は可能であるものの、この公園からSCP-1901-JP自体を除去する事は不可能でした。この原理については現在も未解明であり、監視に付随して調査を行っています。

SCP-1901-JPの特異性は、人間がセーフティエリアに立った時点で観察されます。

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]