tsuchiya

アイテム番号:SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス:safe

特別収容プロトコル:SCP-XXXX-JPはアフリカのエジプトにあるサイト-■■■の大型オブジェクト収容庫に収容されています。月に一度財団に所属している整備員に異常がないか点検させてください。このSCPを用いた実験はレベル3研究員2名の許可を得て行ってください。

説明SCP-XXXX-JPは北アフリカの紛争で使用されていた米軍の主力戦車です。SCP-XXXX-JPは20■■年に米軍の機甲師団としてリビアに派兵された財団のエージェントが発見しました。SCP-XXXX-JPはどのような攻撃にも耐え、我々が未だ発見していない技術でどのような目標も必ず一撃で破壊する威力を持ちます。貫徹力は米軍で使用されている徹甲弾ですが鋼板に換算して単純計算300cmまで実験にて確認されています。主砲と装甲板は正規の手順を踏めば分解が可能でそれぞれの異常性も発揮されますが、装甲板の全ては外せません。外せる部分は履帯側面のスカート、前面の反応装甲、と砲塔の追加装甲です。製造元は■■■■■・■■■■■■社で、今現在6両の存在が確認されています。

実験報告

実験記録-XXXX-日付20■■/■■/■■

大口径砲(240mm対戦車榴弾砲)による装甲板の性能実験

実験担当者:■■■■研究員

実験方法:SCP-XXXX-JPから外した装甲板を500m先から撃ち込み、状況を確認する。

実験結果:前回と変わらず装甲板は黒く煤が付くだけでダメージは入っていない模様。

実験記録-XXXX-日付20■■/■■/■■

SCP-[分類待ち]に向け砲撃する

実験担当者:■■■■研究員

実験方法:100m先から戦車砲を用いSCP-XXXX-JPに向け砲撃する。

実験結果:砲弾はSCP-XXXX-JPに命中したが攻撃は完全に無効化されていた。

実験記録-XXXX-日付20■■/■■/■■

600cmのコンクリート塊2つを用いた主砲の貫徹力調査

実験担当者:■■■■研究員

実験方法:前回に引き続き軍で利用されている徹甲弾を用いて500m先にある縦に設置されたコンクリートに撃ち込む。

実験結果:2つのコンクリート塊は完全に粉砕された。飛翔した砲弾は■ヶ月間捜索したが発見されなかった。

実験記録-XXXX-日付20■■/■■/■■

SCP-[分類待ち]の内部にDクラス職員を搭乗させた状態で砲撃する

実験担当者:■■■■研究員

実験方法:徹甲弾を用いて500m先にあるSCP-XXXX-JPに向け砲撃する。

実験結果:砲撃は同SCPの装甲により無効化され、中にいたDクラス職員にも異常は見られなかた。

実験記録-XXXX-日付20■■/■■/■■

SCP-XXXX-JPに同SCPの主砲を用いて砲撃する

実験担当者:■■■■研究員

実験方法:SCP-XXXX-JPに対し同SCPから取り外した主砲を500m先から砲撃する。

実験結果:砲弾はSCP-[分類待ち]に命中したが砲弾は砕け散った。SCP-XXXX-JPに損害は見られなかった。

実験記録-XXXX-日付20■■/■■/■■

SCP-XXXX-JPの内部にDクラス職員5名を搭乗させ同SCPから取り外した主砲を用い砲撃させる

実験担当者:■■■■研究員

実験方法:同SCPから主砲を取り外しそれにDクラス職員を搭乗させ500m先から取り外した主砲を撃ち込む。

実験結果:砲弾は命中したが今まで通り飛散しSCP-XXXX-JPにはそれによる損害は外部からは見られなかった。しかし、内部にいたDクラス職員4名が死亡し1名が重傷を負った。死亡した職員の遺体は酷く損壊していました。
コメント:砲弾のダメージだけが内部に伝わったと思われます。

補遺-XXXX-JP:現在のこのオブジェクトは危険度が低く収容プロトコルも確実になっており安全性が確保されているためAnomalousアイテムへの分類を検討中です。しかし、Anomalousアイテムに再分類された場合は、要注意団体のスパイなどによる収容違反の可能性に注意してください。