エム×ゼロに似たようなのあったのでやめます
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPの入り口は常時施錠して封鎖してください。
説明: SCP-XXX-JPは、北海道██群の住宅街の民家の地下に存在する、15.9m×14.5m×2.8mの地下室です。出入り口はひとつのドアのみであり、窓は存在しません。
SCP-XXX-JP内部に進入した生物は、SCP-XXX-JP内部を移動することで体が縮小します。この縮小は、出口の方向に移動した距離に等しい長さの体長が失われる割合で進行します。対象が影響を受けた生物がSCP-XXX-JP外部に出た場合、移動した距離に等しい長さの体長が復元され、本来の体長に達した時点で影響は終了します。非生物はSCP-XXX-JPの異常性の影響を受けませんが、進入した生物の装着物は対象と同様の影響を受けます。装着物と判断される条件は不明です。
SCP-XXX-JP内では、本来であれば身体の縮小により発生すると予測される感覚器・循環器系等の機能喪失が発生しません。
↓Dクラスである必要が無い 犬とかでいいよなあ
補遺:
実験記録XXXX-JP-a - 日付YYYY/MM/DD
対象: 無人探査機
実施方法: 標準装備の無人探査機を使用し
結果:
分析:
実験記録XXXX-JP-b - 日付YYYY/MM/DD
対象: D-XXXXX
実施方法: 自殺防止措置済みの対象を、SCP-XXX-JP内部に対象の身長+10cmの距離まで進入させた。
結果: 対象はSCP-XXX-JPの異常性により、
分析:
オブジェクトの方向性は「身体の縮小による脱出不可の恐怖」に決定しました。
縮小に伴う身体異常を扱うと、量子力学的な論述が必要となり私の手には負えないと判断しました。
実験ログやバックストーリーでなんとかします。
手記オチが一番楽そうではある
こちらでアイデアやご感想お待ちしております。→http://ja.scp-wiki.net/forum/t-2003458/scp
こちらでアイデアやご感想お待ちしております。→http://ja.scp-wiki.net/forum/t-2135115/scp
概要
・内部を移動した生物の体が縮小する部屋。
性質
・民家の地下室。出入り口はひとつのドアのみ。
・進入した生物は出口の方向へ移動する際体が縮小する。縮小は出口方向へ向かう場合のみ発生するように変更再変更:どの方向への移動であっても縮小する。一度目の進入で縮小→一度外に出ることで部屋の外に出られれば異常性から抜け出せると知れるため。
・この縮小はその時点での自身の体長に等しい距離を移動する毎に体長が1/4になるように、連続的に進行する。(移動距離=縮んだ体長となる)
→体長が縮み続けるので、縮むのに必要な距離も小さくなる
→体長が縮むことで移動できる距離が小さくなる
→どれだけ時間をかけても移動できる距離に限界がある(無限時間をかけた場合でも自身の本来の体長まで)
・戻ろうとする際に縮小は進行するので、本来の体長分以上踏み込むと外に出られなくなる。
吸った息を吐いても戻らない→暴露者が呼吸するほど正常な大気が減少する?
仮タイトルがダサすぎるので考える
発見の経緯
無限に時間をかければ本来の体長の二倍まで移動できる。本来の体長の距離以上踏み込むと出られなくなる。
水平方向の移動だけ
中枢神経系の縮小による知能の低下は無いものとする
外部からロープなどで引っ張った場合どうなるのか
「移動」の基準点は重心?
(t方向も縮小させる?)→その場合部屋から出た後は際限なく拡大してもいいかも(終了はさほど困難でない)
アイデアの被りの可能性
「出られなくなる」SCPはいくらでもある 出られなく理由で差別化?
縮小の対象が生物のみだと衣服が取り残される 固体・液体にすると肺の空気が 脊椎動物+装着物が無難?
Anomalousでもいいかもしれない
部屋である必要はない?チョークの線の中に入ると効果を発揮するなどでもよい?
建物の破壊の可否
出られなくなるだけだとインパクトが薄い→もうひとひねり加える
内部に小さな町、そこから出てくる人は内部に入った人と逆の過程で巨大化する?
内部で誕生した生物は部屋内を通常通り移動でき、外部にでると逆の過程で巨大化する?
何らかの理由で外部への危険がないと不気味さが足りない
縮んだ分空間が広がる?
SCP-786,ガリバートンネル
SCP-682-JP
アキレスと亀,神様のケーキ
極限
出れないときの絶望感は高そうだけど実験ログ使わないと表現できなさそう
身長以上に踏み込むと、自身の身長を基準とした入り口までの距離が縮まらない
昆虫は逆に大きくなる ゴキブリホイホイ→ニンゲンホイホイ
脊椎動物は全動物の5%程度
実験ログ・バックストーリーで「SCPらしさ」を演出する
不思議の国のアリス
通信機器の縮小による周波数の変化、出力の低下
時間軸方向にも縮小させることで実験ログをうまく作れそう。
外部からの力を受けて引っ張られ、本来到達できない地点へと到達してしまう場合、無限の時間を体験することになる。これを実験ログで表現できればSCPらしさが増しそう。
通信機器の経年劣化による通信断絶など?小さくなるとわかっているので小さくなっても通信可能な装備にする→それでも通信が途切れた→どうも経年劣化が原因らしい
ただしその前に何らかの理由で死亡する可能性が高い。被験者を謎パワーで保護すると精神と時の部屋(出れない)のように使えてしまうので便利になってしまいそう
身長分の距離移動した時点で半分になる=移動距離の半分が縮小した長さとなる
性質はドアにあり、ドアを再度くぐることで効果が解除される?
→通る方向で縮小/巨大化?
scp-027-jp
"博士"の作ったものにする?(その場合悪意が垣間見える形に)
"博士"
"博士"は他の要注意団体の活動を模倣する個人あるいは集団です。
要注意団体、"ワンダーテインメント博士"を模倣したオブジェクトが多く確認されており、また"ファクトリー"や"日本生類創研"を模倣した例も存在します。"博士"の作成したオブジェクトは使用者に害をもたらすものが多いです。
その活動の理由は不明ですが、単なる愉快犯なのではないか、との指摘もされています。
"博士"が関与するSCPにはSCP-027-JP、SCP-079-JP、SCP-463-JP、SCP-653-JPなどが含まれています。博士のタグが付いた全文書は、こちらを参照してください。
東弊重工もしくはワンタメ博士を模して作った
Are we cool yet?でもいいかも?
案1
小さくなります・感覚器官の機能は維持されます・呼吸も正常に行えますという説明書き
ボタンを押すと活性化、押した人物はボタンに近づくときに縮小する(身長分移動する毎に半分に)
押した人物がもう一度ボタンを押すことで機能停止、元のサイズに戻る
案2
感覚器官等の保護がないので死ぬ
身体の縮小により予測される弊害
・縮小に伴い、聴覚は正常に機能しなくなる(最終的には事実上聴覚は機能しなくなる)。
・縮小が原子にまで及ぶ場合、縮小の過程で視覚を失うと考えられる。
・縮小が原子にまで及ばない場合、縮小の過程で血流が悪くなり最終的に止まると考えられる。(血液の粘性)
・肺胞サイズの変化により窒息しそう(要調査)
・空気の粘性による窒息(要調査)
・床のわずかな凹みで動けなくなる
・Safe(ただしSCP-XXX-JP-XはEuclid相当)
・毛を抜くと全身の毛が抜けるAnomalousと思われていた
・実際には「ひらがな一文字であらわせるものを抜くと同じものが全て抜ける」
・と思ったら上記に加えて「発音が同じだけのものも抜ける」
・「け」が抜けたり「は」が抜けたりするのは想定内、手の毛を抜こうとしたら「て」が抜けた事故もあった。
・何がどうなったのか、「し」が抜けた被験者がおり、「死」の概念が体から無くなって不死身に(SCP-XXX-JP-1に指定)
http://ja.scp-wiki.net/forum/t-12522319/scp
あらゆる勝負事に敗北する何か。普通に負ける場合は普通だが、順当にいった場合勝利する場合には現実改変を引き起こし、結果として敗北する。他者を巻き込んだ勝負にも敗北するため、万一他のKeterの収容に協力された場合収容違反が起きる。
自分自身が収容されようとすると収容違反になるため、収容したがるように仕向ける必要がある。
勝負というよりは試みに失敗する?
以下のSCP案について、類似の記事やアドバイス、感想などありましたらご教授いただきたいです。
知的生命体のオブジェクトです。人間かそれ以外かは決めていません。
意識的に行なおうとした試みに必ず失敗する異常性を持っています。
失敗が順当であれば単に失敗するだけですが、普通失敗しようがないことを試みた場合には現実改変を伴い失敗という結果を招きます。
異常性の自覚はありません。
この異常性により、このオブジェクトが収容環境に満足し、それを維持しようとした場合収容違反を招きます。そのため、収容を維持するには現状に満足させない必要があります。
また、万が一他のKeterクラスオブジェクトの収容に協力しようとした場合、収容違反が発生します。
飲食や呼吸などの生存に必須な行動も、意識的に行なおうとすれば失敗しますが、これらの方法による死亡は苦痛を伴うため、「死にたい」と意識してしまい結果として死亡することはありません。
上の案だとSCP-2599とコンセプトが似ているため、元の「負ける」性質に戻す。
必ず相手を勝利させる異常性だと思われていたが、必ず敗北する異常性ではないかという疑いが補遺によってわかるオチ?自分が敗北するため、財団に「協力」されるとマズい。
インタビューログ
SCP-XXX-JP:マナってわかるか?魔力とか呼ばれることもあるアレだ。俺たち悪魔ってのはマナからできてるわけだが、このマナってのが水によく溶けるもんでな。そういうわけで水だけは勘弁願いたいね。
自身に言及した文章の"窪み"に溜まる水。報告書に影響するメタ要素が強いので技術的な難易度が高そう
文字とみなされるのは地より明度が低い場合のみ(黒字に白ならセーフ)
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]
通常の動物型オブジェクト収容施設 半径Xm以内での飲食厳禁
説明: [SCPオブジェクトの性質に関する記述]
「食べる」という動作そのものを食べる。それにより成長。
補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]
成長につれ、食べることのできる動作が増える?
最初は特定のものを食べる動作しか食べれなかった
SCP-444-JPと同じだコレ
周辺の動物が餓死していることで発見された?
条件を満たすと、██と類似点のあるもの全てを██と認識してしまう。
論理的な考え方ができなくなる。共通項のあるものを同一のものとみなしてしまう。(犬は動物である。猫は動物である。よって犬は猫である)
SCP-997-JPともろ被りだった…
Anomalousアイテム一覧-JP
無敵の盾:前方からのあらゆる事象を透過する盾。盾としては完全に役立たず。
光も透過するため、前方から見ると「穴」のように見える。裏側から見ると半透明に見える。
説明: 前方からのあらゆる事象を透過する木製の盾。裏面に「どんな攻撃でも壊れない!絶対無敵の盾!」と印刷された紙が貼りつけてある。
回収日: 20██/██/██
回収場所: 北海道██群███町の玩具店にて回収。
現状: サイト-81██の低危険物ロッカーに保管。
後ろから見ると半透明に見えるんだな、これ。 - エージェント・食葉
・カリフォルニアの某市を舞台にしたSCP書きたい。月・地球とからめつつ
・空港を舞台にしたオブジェクト。女満別。
・宿主を寄生生物にする寄生生物
・感染した人間の五感がCUIになる。すべてを言葉で認識する。
・潮石研究員
・電子記録できない報告書(即売会で紙媒体で頒布する限定)
意識というもの自体が我々の持つ異常である
意思を持つとは、意思を持っていると思っていることである