SCP-1405-JP

アイテム番号:SCP-1405-JP

オブジェクトクラス:safe

特別収容プロトコル:SCP-1405-JPはサイト-81██の人型生物収容室にて収容されています。SCP-1405-JPの周りに机と椅子、そして漫画が入っている本棚を設置されています。四時間に一回、レベル3職員を2名による会話を40分近く実施させてください。会話が終わった後レベル2職員により本棚の本を取り替えと収容室の清掃が行われます。SCP-1405-JPは普段の危険性は皆無なのですが、会話をしなかった場合、自傷行為を始めるます。この自傷行為は半径10m範囲内の職員にも影響を与えるため、担当職員は必ず会話をし続けてください。しかし時々会話していても自傷行為をしだすこともあるのでその場合はSCP-1405-JPの範囲外にいる職員が大音量で(子守唄)を流してしてください。担当職員は接触可能ですが、故意に悪口や驚かすような行動をした場合は重い懲戒処分は免れません。食事は1日に三度の食事を与えてください。

説明:SCP-1405-JPの外見は普通の人間と変わりなく、顔は平均的な日本人です。しかし体には無数の自傷行為の痕跡が体に多数見つかっています。収容時の検査の結果、年齢はだいたい18歳~19歳程度と推定されました。SCP-1405-JPは路上で生活していたことが判明されています。戸籍や住所が存在しておらず、いつ生まれたかも分かりません。SCP-1405-JPは自傷行為をした際に半径10m範囲内の人間にも同じ「痛み」の感覚を何らかの力で共有させていることが分かりました。これまでSCP-1405-JPは同じように路上で暮らしている人間と会話していることで自傷欲求が抑えられていることが判明されています。その他に存在する異常性は不死身とも言える生命力を持っており、自傷行為をしたとしてもその傷はすぐに塞がれます。(範囲内の人間は傷が消えなく、痛みが残る。)更に痛みの感覚が麻痺しているため、何をしても肉体には苦痛を感じないことが分かります。

SCP-1405-JPは██県██町の路上で発見されました。発見者は路上パトロール課の警官二人でした。この警官が言うにはパトロールをしていた所、貧困層地区の路上で自傷行為をしようとしていたSCP-1405-JPを発見した一人の警官が、自傷行為を止めさせようとした所、近くにいた不良がSCP-1405-JPに対し罵声を浴びせ、それに対し怒りが沸き上がったと思われるSCP-1405-JPはその場にあった木の棒で