Tomtom To
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]

説明: SCP-XXX-JPは収容以前は██県██市で██ ██として戸籍登録されていた過去改変能力を持つ1█歳のモンゴロイド系人型実体です。SCP-XXX-JPへのインタビューから、自身で過去改変能力をコントロール出来ていないと考えられます。SCP-XXX-JPの過去改変能力は限定的で、SCP-XXX-JPを中心とした半径約1km内で「黒板が他の人間によって爪で引っかかれる」場合に発生すると推測されています。過去改変の発生によって、「爪で黒板を引っかいた」事実は消滅し、代わりに爪に伝わる振動と音の感覚の電気信号が直接脳に伝わります。異常性によってSCP-XXX-JPは鬱の傾向が見られるため、月に1度のカウンセリングを受けています。SCP-XXX-JPは、██県██市の██病院で、精神病の検査を受けていたSCP-XXX-JPから前例のない脳波の異常が観測されたことにより財団に認知、その後インタビューや実験を経てアイテム番号が割り振られました。以下はSCP-XXX-JPの実験記録で、特に重要でないものは省略されています。

実験記録001 - 日付YYYY/MM/DD

対象: SCP-XXX-JP

実施方法: 観測された異常な脳波を再度確認するため、ヘッドギアを装着させ経過を観察。

結果: 対象からは複数回、類似する脳波が検出された。

分析: 検出された脳波は、ある一定の周波数の音に対する不快感を感じている時のものと酷似していた。

実験記録003 - 日付YYYY/MM/DD

対象: SCP-XXX-JP

実施方法: 対象にヘッドギアを装着させ、対象の隣で██研究員が黒板を引っかき脳波を観察。

結果: ██研究員は体調不良の為欠席、実験は行われなかった。

分析: 特筆すべき事に実験開始予定時刻に対象から異常な脳波を検出。対象は過去改変能力を持つ事を視野に入れ、複数回実験する。

実験-
補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]