tentoのメモ帳

ドイハル記事

アイテム番号: アイテム番号: SCP-LLLL-JP

オブジェクトクラス: Euclid Keter

特別収容プロトコル: 特別収容プロトコル:SCP-LLLL-JPは現在サイト81██の収容室に完全に回覧できない状態で保管されています。担当職員を含む全職員はSCP‐LLLL‐JPの回覧および実験を禁止されています。収容室の半径10m以内に侵入した場合、機動部隊██に即時終了されます。


説明: SCP-LLLL-JPはおよそ950字からなる日本語形式の文字列です。SCP-LLLL-JPは文字列の内容を理解した者の人格を改変させる性質を持ちます。
1991年██月12日、日本国経済の急速な後退を観測、エージェントが確認に向かったところ大規模な日本国民による経済反発を発見しました。
およそ2か月後事態が収束したためエージェントを再度向かわせ経済反発の中心的な人物数名の家宅を機密で捜査したところ、共通して1991年██月12日発行の朝██新聞社の朝刊を発見しました。また、朝刊の三面にSCP-LLLL-JPの存在を確認、その後財団に確認を取り、経済反発を起こした████人の家宅に機密で侵入、収容が実施されました。

実験記録xxx-1:████年██月██日

対象: 気の正常なDクラス職員

実施方法: 上記のDクラス職員にSCP-LLLL-JPを読ませる

結果: 対象は冷静を欠き人格が冷徹で残酷なものに変化した。

分析: では逆に元々残酷な人物ではどうなるのだろう。 - ██博士

実験記録xxx-2:████年██月██日

対象: 気の正常でないDクラス職員

実施方法: 上記のDクラス職員にSCP-LLLL-JPを読ませ

結果: 対象は冷静を取り戻し人格が温厚で慈悲に満ちたものに変化した。

分析: このオブジェクトの性質が分かってきたぞ。 - ██博士

実験記録xxx‐1、実験記録xxx‐2によってSCP-LLLL-JPを解読した人物の人格は本来のものとはかけ離れたものになるということが分かり、新たに経済反発を起こさなかった███人の住宅で発見されたのSCP-LLLL-JPの収容が実施されました。

実験記録xxx-3:████年██月██日

対象: 実験記録xxx-1で使ったDクラス職員

実施方法: 上記のDクラス職員にSCP-LLLL-JPを読ませる

結果: 対象の人格には何一つの変化も見られなかった。

分析: 私はSCP‐LLLL-JPの事を完全に理解しました。 - ██博士

実験記録xxx‐3によってSCP-LLLL‐JPを解読した人物の人格は再度SCP-LLLL-JPを解読させても変化しないことが分かりました。
これによりオブジェクトクラスをEuclidに指定しました。