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Title: ワンクリックコピーツール
Author: 7happy7
Adviser: C-take
License: CC BY-SA 3.0
Title: サイドバー
Source: SCP-JPサンドボックスII
Author: UNKNOWN, SCP-JPwiki
License: CC BY-SA 3.0
……なんだろう。この感覚は……アルファベットの『M』に似ている。- ███
え~と まぞ…。- █████
本当だよ?
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス:
特別収容プロトコル:
説明: SCP-XXX-JPは様々な航空機に擬態する実体です。擬態する航空機に制限はなく、また性能は擬態した航空機とほぼ同等のものになります。ただしSCP-XXX-JPのエネルギー源はどの形態でもジェット燃料で共通しており、また燃料が完全に枯渇した状態ではSCP-XXX-JPは徐々に劣化していきます。SCP-XXX-JPは英語によるコミュニケーションが可能であり、成人男性の声で会話を行います。またSCP-XXX-JPは周囲の状況を視覚的に把握することが可能です。
SCP-XXX-JPは墜落しかけている航空機(以下対象機)を発見すると接近し、原理不明の力場を発生させて対象機の軌道をコントロールします。これにより対象機は損傷を防ぎながら軟着陸をします。その後SCP-XXX-JPは着陸させた対象機に向かって突撃します。この際互いに損傷は発生しませんが、SCP-XXX-JPは対象機のエンジンのみを奪取します。それからSCP-XXX-JPは急上昇し消失します。この消失から4ヶ月~3年で地球上の不規則な地点に再出現します。再出現したSCP-XXX-JPは再び対象機の捜索を始めます。
補遺: 以下のインタビューはSCP-XXX-JPの目的を明らかにする為に行われたものです。
対象: SCP-XXX-JP
インタビュアー: 竹内博士
<記録開始>
竹内博士: 早速ですが、質問を……航行不能となった航空機を軟着陸させ、なおかつエンジンを持ち去るのか、その理由を教えてください。
SCP-XXX-JP: 我々は病に苦しまされています。
竹内博士: 病ですか。その病について詳しく教えてくれませんか?
SCP-XXX-JP: それは、飛臓……あなた達の言うエンジンというものが腐り落ちるのです。それが我々の種族を苦しめているのです。我々は治療法と発症の原因を探るために、あらゆる手を尽くしましたのですが、それが感染によるものなのか、遺伝によるものなのか、それとも生活習慣によるものなのか判明しませんでした。ですが、治療法は見付かっています。
竹内博士: その治療法とは。
SCP-XXX-JP: 移植です。健康な飛臓を移植することで病を治癒できるのです。しかし、患者の数に比べ、健康なドナーの数が足りないのです。ですから、我々以外で飛臓を持つ存在を探していたのです。
竹内博士: それが墜落しかけの航空機というもので、エンジンを持ち去る理由なのですね?
SCP-XXX-JP: そうです。
竹内博士: ですが、その理由だと通常通りに航行している機体や停止中の機体からエンジンを持ち去った方が早いのでは?
SCP-XXX-JP: ……その方法も実施するか議論されています。私は健康な方から飛臓を持ち去る事はしたくありません。それでも現在の方法でもドナーが不足している事は理解してください。
竹内博士: 約束は出来ませんが、上に打診しておきます。
<録音終了>
終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]
「リサイクルコン2017アイデアハブ I~P」より、Ikkeby-V氏のアイデアをお借りしています。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: 各SCP-XXX-JPは、光学および赤外線ビデオカメラ、聴音装置、陸上受振器、カント計数機などの各種計測装置を周囲に設置した状態で低危険物収容室内に保管され、常時監視下に置かれています。SCP-XXX-JPの異常活動が検知された場合、および人類の衰退を伴う何らかのK-クラスシナリオが発生した場合には、SCP-XXX-JPはより高レベルの収容設備へと移送され、監視・研究体制の強化が行われます。
説明: SCP-XXX-JPは「世界終末時計」(Doomsday clock)として知られる仮想上の時計1を象った物品です。SCP-XXX-JPの文字盤の直径は約1mで、下部の台座と一体になっています。非破壊分析によって、通常のアナログ時計のような内部機構と言えるものは存在しないことが判明しています。SCP-XXX-JPは未知の合成樹脂によって構成されており、この合成樹脂には微細な損傷を修復できる程度の自己修復能力が存在します。
各SCP-XXX-JPの台座底面には「真夜中の先に」(POR POST NOKTOMEZO)というエスペラントの短文が刻まれています。この短文が何を意図しているかは諸説あり、推測は未確定です。
通常の終末時計が表す人類文明の「残り時間」が、1947年の制定時から現在に至るまでの間に、午前0時まで残り17分から2分の間で動かされているのに対し、SCP-XXX-JPの針は午前0時を指した状態で静止させられています。針を固定するような機構は一切存在しないにも関わらず、これを外部から動かす、およびSCP-XXX-JPから取り外す試みはいずれも成功していません。
SCP-XXX-JPは19██年に財団に収容されました。その起源は不明です。
補遺XXX-JP-01: 201█年2月、AnomalousアイテムAO-XXX-JP-BOTASがSCPオブジェクトに再分類され、SCP-XXX-JPとして財団データベースに登録されていることが確認されました。この再分類手続きは財団データベースのシステム上では正常に行われたものとなっていますが、O5評議会および81管区理事会はこの再分類手続きの実行を承認していません。現在、この再分類の経緯が調査されていますが、再分類の実行者は判明していません。
補遺XXX-JP-02: 調査の結果、SCP-XXX-JPのAO-XXX-JP-BOTASへの分類差し戻しは見送られることが決定しました。
201█年5月、財団データベース内のSCP-XXX-JPのファイル内で[データ削除]な状態にあったドキュメントが発見されました。当該ドキュメントのデータ破損は著しかったものの断片的な復元に成功し、SCP-XXX-JPに関する以下のような補遺であったことが判明しました。この補遺の起源は[データ削除]。
補遺XXX-JP-0█: ████年[データ欠落][データ欠落]収容違反によるGH-クラスシナリオが発生。[データ欠落]と同時にAO-XXX-JP-BOTASの針が進み始めました。これは[編集済](学名[編集済])に似た姿を取る[データ欠落][データ欠落]しています。[データ欠落]を受けてSCP-XXX-JPへと再分類されました。現在、SCP-XXX-JPの針は午前0時14分を指しており[データ欠落]。SCP-████を用いた[編集済]プロトコル実行が迫った[データ欠落]研究の継続は困難です。
記事のタイトル: 明日の終末時計
付与する予定だったタグ: Safe 人工 自律
主要な異常性: 人類の次に地球の支配種族として文明を築く生物の、その文明が崩壊するまでの残り時間を示す世界終末時計(参考)です。
記事の簡単な要約、オチ: 現時点では「次の支配種族となる生物」がまだ支配種族になっていないため、針は午前0時で固定されています。補遺XXX-JP-02は「かつて何らかのGH-クラスシナリオによって人類が支配種族から転落した結果、SCP-XXX-JPが起動した」ということを示したものです。なお、その後GH-クラスシナリオは何らかのThaumiel級オブジェクトによってなかったことにされています。
その他アピールポイントなど: 不確かな未来を間接的に描写し、奇妙な読後感を与えられるアイデアであると思います。しかし、その性質上、財団が正常に機能している間は単なる「針が動かない時計のオブジェ」でしかないので、上手いこと真の異常性を描写するのが難しいアイデアでもあります。
アイテム番号: SCP-1947-JP-RE
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-1947-JP-REはサイト-8181の低危険物収容室内に保管され、周囲には3台のビデオカメラを設置された状態で監視下に置かれています。世界情勢や気象現象が安定している期間にSCP-1947-JP-REの異常活動が検知された場合、直ちに担当職員に報告する必要があります。また人類文明が衰退及び滅亡を伴う可能性のある状況によってSCP-1947-JP-REの異常活動が検知された場合には、SCP-1947-JP-REはより高レベルの収容設備へと移送され、監視・研究体制の強化が行われます。
説明: SCP-1947-JP-REは「世界終末時計」として知られる仮想上の時計2を象った物品です。SCP-1947-JP-REの文字盤の直径は約1mで、下部の台座と接合されています。非破壊的な分析により、通常のアナログ時計のような内部機構と言えるものは存在しないことが判明しています。SCP-1947-JP-REは未知の合成樹脂によって構成されており、この合成樹脂には微細な損傷を修復できる程度の自己修復能力が存在します。
SCP-1947-JP-REの台座底面には「POR POST NOKTOMEZO3」というエスペラント語の短文が刻まれています。この短文が何を意図しているかは諸説あり、推測は未確定です。
通常の世界終末時計が表す人類文明の「残り時間」が、1947年の制定時から現在に至るまでの間に、午前0時まで残り17分から2分の間で動かされているのに対し、SCP-1947-JP-REの針は残り20分の間を動いています。通常の世界終末時計は管理委員会によって世界情勢や気象現象を考慮した上で「時刻」の修正を行っていますが、SCP-1947-JP-REは自動で「時刻」の修正を行います。SCP-1947-JP-REは他のオブジェクトの収容違反に対しても「時刻」を変動させます。どのようにしてSCP-1947-JP-REが世界情勢や気象現象ならびにオブジェクトの収容状態を感知しているのかは解明されていません。
SCP-1947-JP-REは1947/██/██に日本国岐阜県西部に位置する根尾谷断層の断層崖の地層から発見されました。発見当初はアメリカの科学誌「Bulletin of the Atomic Scientists」の表紙絵にしか描かれていなかった世界終末時計にデザインが類似していること、自己修復すること、発見場所からオブジェクトへの指定が議論されていました。そして1962年のキューバ危機や196█年██月██日のSCP-████の収容違反発生時にSCP-1947-JP-REの「時刻」が自動で変動したことが確認されたことでSCP-1947-JP-REはSafeクラスオブジェクトに分類されました。
観察記録1947-JP-RE: 以下はSCP-1947-JP-REの「時刻」が変動した日付と実際に起きた出来事を抜粋して纏めたものです。日付 | 時刻 | 出来事 |
---|---|---|
1962/10/22 | 6分前 | アメリカ合衆国第35代大統領ジョン・F・ケネディの演説によって、キューバ共和国にソビエト連邦の攻撃用ミサイルが持ち込まれた事実とアメリカ合衆国によるキューバ島海上封鎖措置を発表された。 |
196█/██/██ | 3分前 | サイト-██にてSCP-████の収容違反が発生。一時期は原爆投下による事態の終息も提言されたが、機動部隊の活躍によってSCP-████の無力化がされた。 |
1976/09/07 | 5分前 | ソビエト連邦非常事態委員会第4部局("ChD AKN")はGOCに対し█████・████4の即時返還要求を出した。"ChD AKN"は「返還要求を受け入れなければ日本を攻撃する」との声明を出したが、財団の介入により阻止された。 |
1984/08/11 | 4分前 | ナショナル・パブリック・ラジオが突如電波ジャックされ、30秒程の声明が流された。内容はソビエト連邦への核攻撃を示唆するものであり、その声質がアメリカ合衆国第40代大統領ロナルド・レーガンのものと類似していた。財団の調査によりロナルド・レーガン本人の関与は限り無く低いと判明したが、この事案の要因は現在でも解明されていない。 |
198█/██/██ | 2分前 | 東欧州で発生したSCP-1334-JP出現イベントをNATO加盟国は実際の核攻撃と誤認。即座にソビエト連邦への報復核攻撃の準備を開始しましたが、財団の通達により中止となった。 |
1999/07/██ | 0分前 | 観察上最初の0分前表示となった事例。この年に人類が滅亡するという風評が噂されていたが、人類文明への危機は観測されていない。2月後に20分前表示に戻った。この事例からSCP-1947-JP-REは人類の滅亡を示すものではない可能性が提唱されている。 |
2012/12/22 | 0分前 | 観察上2度目の0分前表示。1999年の事例と同じく、この年に人類が滅亡するという風評が噂されていた。人類文明への危機は観測されていない。1ヶ月後に20分前表示に戻った。 |
2019/12/31 | 1分前 | [閲覧にはレベル4/2217クリアランスが必要] |
20██/██/██ | 3分前 | ██████軍が財団██支部の施設を襲撃、多数のオブジェクトが奪取された。████共和国は███の解放を宣言し、奪取したオブジェクトを用いて███へ侵攻を開始したが、財団とGOCの共同作戦によって阻止された。この事件による死傷者・行方不明者は█億人に登った。 |
20██/██/██ | 0分前 | 観察上3度目の0分前表示。情勢・気象ともに安定しており、人類への危機的状況も見られない。時刻は現在も0分前を指している。 |
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe/Euclid/Keter (適切なクラスを選んでください)
特別収容プロトコル: [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]
説明: [SCPオブジェクトの性質に関する記述]
補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]
まだない。
まだ(ry
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe/Euclid/Keter (適切なクラスを選んでください)
特別収容プロトコル: [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]
説明: [SCPオブジェクトの性質に関する記述]
補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]
対象: [人間、団体、SCPオブジェクトなど]
インタビュアー: [インタビュアーの名前。必要に応じて█で隠しても良い]
付記: [インタビューに関して注意しておく点があれば]
<録音開始, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>
インタビュアー: [会話]
誰かさん: [会話]
[以下、インタビュー終了まで会話を記録する]
<録音終了, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>
終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]
実験記録XXX - 日付YYYY/MM/DD
対象:
実施方法:
結果:
分析:
テキスト5
テキスト
列1 | 列2 | 列3 |
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内容 | 内容 | 内容 |
内容 | 内容 | 内容 |