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草案

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: 現時点においてSCP-XXX-JPは収容手段が確立されていません。財団によるSCP-XXX-JPイベントA及びBの隠蔽及びイベントCの阻止、SCP-XXX-JP影響対象の完全隠蔽が実行されています。

SCP-XXX-JP対応チームは以下の活動を実施します。

  • 全てのSCP-XXX-JPイベントA発生の可能性が存在する地点の軍事的情報傍受
  • SCP-XXX-JPイベントAの影響範囲内の人間に対するクラスAもしくはB記憶処理
  • SCP-XXX-JPイベントBの影響を受けた部隊、艦隊等戦闘組織の解体もしくは殲滅によるイベントC発生の阻止
  • SCP-XXX-JPイベントC発生対象者の発見、及び所属軍事部隊の解体もしくは殲滅
  • SCP-XXX-JP影響対象の公からの完全隠蔽

詳細な対処手段は文書SCP-XXX-JP第八次改訂版を参照してください。

SCP-XXX-JPイベントCによって発生した被害は被害規模に応じたカバーストーリーが流布されます。SCP-XXX-JPに関連した全ての公の記録は隠蔽、改変、捏造され存在しないものとします。

隠すな

SCP-XXX-JPイベントBを受けた武器密輸船

説明: SCP-XXX-JPはフィリピン海付近で発生している地球全域で発生している軍事無線を主とする情報介入、軍需物資への破壊現象及び該当物資関係者の殺傷現象です(それぞれSCP-XXX-JPイベントA,B,Cと呼称)。SCP-XXX-JPイベントB及びCによる被害は全て物理的な破壊活動として発生し、科学的に証明できる法則に則って証明することが可能ですが攻撃性実体が確認されたことはありません1

SCP-XXX-JPイベントAは発生時間、時期、土地等に規則性はなく戦闘地帯への補給、輸送部隊に対して発生します。原則的に無線情報として発生2し、戦闘行為への加担を非難及び停止の勧告を行います。イベントAに使用される無線周波数は一定しておらず交信中も█.██KHz~███GHz3の内で変動し続けますが、受信側の無線機は該当周波数帯を受け取る機能が存在しない場合でも問題なく作動します。

補遺:

資料

リスクグループ

グループ1
ヒトあるいは動物に病気を起こす可能性の低い微生物。
グループ2
ヒトあるいは動物に病気を起こすが、実験者およびその属する集団や家畜・環境に対して重大な災害を起こす可能性はほとんどない。実験室感染で重篤感染を起こしても、有効な治療法・予防法があり、感染の拡大も限られている。インフルエンザウイルスなど。
グループ3
ヒトあるいは動物に生死に関わる程度の重篤な病気を起こすが、普通ヒトからヒトへの伝染はない。有効な治療法・予防法がある。黄熱ウイルス・狂犬病ウイルスなど。
グループ4
ヒトあるいは動物に生死に関わる程度の重篤な病気を起こし、容易にヒトからヒトへ直接・間接の感染を起こす。有効な治療法・予防法は確立されていない。多数存在する病原体の中でも毒性や感染性が最強クラスである。エボラウイルス・マールブルグウイルス・天然痘ウイルスなど。

バイオセーフティーレベル

レベル1
通常の微生物実験室で、特別に隔離されている必要はない。
一般外来者の立ち入りを禁止する必要はないが、16歳未満の者の入室を禁ずる。
実験室での飲食・喫煙を禁ずる。
微生物を取り扱う人物は、病原体取り扱い訓練を受けた人物でなければならない。
レベル2
(レベル1に加えて)
実験室の扉には、バイオハザードの警告が表示されなければならない。
許可された人物のみが入室できる。
実験中は窓・扉を閉め、施錠されなければならない。
施設にはオートクレーブが設置されていることが望ましい(実験室内にある必要はない)。
生物学用安全キャビネット(クラスIIA以上)の設置。基本はその中で作業する(エアロゾルが発生しない作業はキャビネット外でも可)。
実験者は、作業着または白衣を着用しなければならない。
種名がわからない検体など「適切なリスク評価を実施するために必要な情報が(中略)不足している場合(中略)には、基本的な封じ込め策-バイオセーフティレベル2」を適用する。
レベル3
レベル2までと異なり、封じ込め実験室である。要件は次の通り。
(レベル2に加えて)
廊下の立ち入り制限。
白衣などに着替えるための前室(エアシャワーなど)を設置しなければならない。そのとき前後のドアを同時に開いてはならない。
壁・床・天井・作業台などの表面は消毒・洗浄可能なようにする。
排気系を調節し、常に外部から実験室内に空気を流入させる。
実験室からの排気は、高性能フィルターを通し除菌した上で大気に放出する。
実験は生物学用安全キャビネットの中で行う。
オートクレーブは実験室内に設置されることが望ましく、実験室壁内に固定の両面オートクレーブも推奨される。
動物実験は生物学用安全キャビネットの中もしくは陰圧アイソレーターの中で行う。
作業員名簿に記載された者以外の立ち入りを禁ずる。
レベル4
最高度安全実験施設である。レベル3に加えて、レベル4の実験室は他の施設から完全に隔離され、詳細な実験室の運用マニュアルが装備される。
(レベル3に加えて)
クラスIII安全キャビネットを使用しなければならない。
通り抜け式オートクレーブを設置する。
シャワー室を設置する。
実験室からの排気は高性能フィルターで2段浄化する。
防護服未着用での入室を禁ずる。

Wikipedia引用