sutataer23334のメモ
しばらくは人型、Keterのscpオブジェクトは作らない。
というかまずはwikiのページ作成になれないと

・王様ゲーム
 割りばしみたいな形状 これを使ってゲームをすると言われたことには強制的に従わされる
 特異性のない割りばしに混ぜてゲームをするとその割りばしたちにも特異性が現れる
・南京虫
 南京錠に似た見た目をしている昆虫。鍵がかかっていないものを見ると自身で鍵をかけ、自身の生殖のチャンスにする
・スノーマンたちのスノーボールファイト
特定の地域で発生する雪だるまたちの雪合戦
・べこべあ
関わったものがすべて反対になるもの


こっちは形にしたもの
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-81██の高危険度収容セル内に収容してください。収容セルの内壁にはプラスチックでコーティングする等の処置を施し無機物が露出しないようにしてください。実験の際には有機物で構成された特殊防護服を使用し、使用後は焼却処分をしてください。実験以外でのSCP-XXX-JPに寄生された物体はすべて焼却処分してください。

説明: SCP-XXX-JPは未知の原核生物です。細胞の構造は大腸菌に酷似しています。しかし遺伝子に非常に多岐にわたる改造が施されており、通常原核生物が行えないスプライシングを行うことができます。またSCP-XXX-JPは常時発光しています。

SCP-XXX-JPは無機物に寄生すると、その無機物の内部に侵入し増殖を始めます。増殖が進行し、全体にSCP-XXX-JPが侵入し終わると、寄生された物体は自力で動き出すようになり、生物同様に発熱します。移動方法は寄生した物体の構造によるところが多いです。SCP-XXX-JPが寄生した無機物は、まだSCP-XXX-JP寄生していない無機物に接触を試みる、もしくは他のSCP-XXX-JPに寄生した無機物を取り込もうとする動きを見せるほか、寄生した物の本来の機能を使うような動きを見せます。寄生された無機物はほぼその外見を保ちますが、ところどころに生物的な構造が表面に出現する時があります。生物的な構造には目、触覚、舌といった感覚器官を模していることがほとんどです。

SCP-XXX-JPは有機物を取り込むことができず、また有機物に覆われた無機物には興味を示しません。そのため人体に付着もしくは人が摂取しても問題はありません。SCP-XXX-JPは 200℃程度の熱で死滅します。SCP-XXX-JPが死亡すると寄生されていた無機物が崩壊を始めます。ただし低温に対する耐性は非常に高く、SCP-XXX-JPは外部の温度が-40℃程度なら活動できます。-50℃まで低下するとSCP-XXX-JPは休眠状態になります。休眠状態になったSCP-XXX-JPはさらに低温に対する耐性が高くなり、絶対零度付近まで温度を低下させても再度温度を上昇させることにより活動を始めることができます。

実験記録XXX - 日付20██/██/█

対象: SCP-XXX-JP 鉄の棒(直径1.0㎝、長さ10.0㎝)2本

実施方法: 鉄の棒にSCP-XXX-JPを寄生させる。鉄の棒が動き始めたら行動を観察する。

結果: 一つの鉄の棒は寄生させてから約40分後に動き始め、芋虫に似た動作で行動を始めた。外見には変化は見られなかった。もう一方の鉄の棒は寄生させてから約35分後に動き始め、真ん中のあたりを曲げて両端で立ち、二足歩行のように動いた。棒のところどころに目玉のようなものが形成された。特別な行動は確認されなかった。

分析: 同じ素材、同じ寸法でも動き始めるまでの時間や移動方法などに違いがあることが分かった。

実験記録XXX - 日付20██/██/█

対象: SCP-XXX-JP シャープペン 鉄の棒(直径1.0㎝、長さ10.0㎝)1本

実施方法: シャープペン、鉄の棒にSCP-XXX-JPを寄生させる。動き始めたら行動を観察する。

結果: シャープペンは46分後、鉄の棒は40分後に動き始めた。シャープペンの方が活発に活動し、全体をしならせて障害を飛び越えるなどの高度な移動方法を取った。また時々なにか書き留めるような動きを見せた。外見はシャープペンは触覚のような部位が形成された。

分析: 構造が複雑な方がより活発で広範囲に移動しようとすることが分かった。

SCP-XXX-JPは新潟県██市の完全に閉鎖された倉庫で発見されました。この倉庫の内壁の表面には厚さ 1 m程度のプラスチックの層が存在し、これにより内壁を構成している無機物をSCP-XXX-JPの寄生から防いでいました。倉庫の発見時内部の無機物のほとんどは粉々になっていました。また、部屋の中心に切り刻まれた人間の死体があり、その近くで一冊のノートが落ちていました。以下はこのノートの内容を抜粋したものです。

199█年5月██日: GLIMウイルスの試作品が完成した。早速南京錠に感染させてみよう。

199█年6月██日: 失敗だ。ウイルスが変質し特性を失ってしまった。遺伝子をもっと弄らなくては。この南京錠は破棄する。

199█年7月██日: 遺伝子操作完了。ついでに光る蛋白質を合成できるようにした。これでうまくいくはず。

199█年9月██日: ついにGLIMウイルスが完成した。これで私の素敵な、そして冷たい[判別不能]に命を、温かさを与えられる。

200█年5月██日: 最近やけに私の周りをウロチョロするやつがいる。うっとしい。私はこの素晴らしい肉体を手に入れた[判別不能]との時間を邪魔されたくないのに。

200█年8月██日: やっとうざったらしいやつらの正体が分かった。どうやらやつらは無機物を信仰しているらしい。なんというやつらだ、こんなにも生物は、進化は素晴らしいものなのに。

200█年11月██日: そろそろやつらがしびれを切らして乗り込んでくるだろう。そんな奴らには特別に変異させたGLIMウイルスをお見舞いしてやろう。こいつは72時間という寿命を与える代わりに凶暴性が増すように操作してある。私はその間に逃げよう。このウイルスはまだまだ弄りがいがあるんだ。これを見ているイカれたやつらではないそこの君よ、サンプルを置いておく、自由に使うと良い。

このノート付近にプラスチック容器を発見しました。この容器の内部には休眠状態になったSCP-XXX-JPが存在していました。なぜSCP-XXX-JPが常温でも休眠状態になっていたかは不明です。また、このノートを書いた人物は現在追跡中です。