sumitomo174の下書き
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アイテム番号: SCP-████-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プログラム: SCP-████-JPの収容に携わるすべての職員はガラスを材料とした光学素子を用いた視力矯正器具の着用が義務付けられています。幼虫形態のSCP-████-JPは音響観測装置を備えた標準的肉食動物収容施設に収容してください。羽化の兆候が見られる個体、あるいは成虫形態のSCP-████-JPは鳥類収容施設を改装した収容室に個体別に収容してください。1時間に1度、SCP-████-JPの状態を観察してください。SCP-████-JPの交配は個体数の維持の為にのみ許可されます。収容室内には1日に生きた牛を最低2匹を給餌してください。

説明: SCP-████-JPは異常特性を備えたトンボ目に類似した昆虫類です。幼虫は体長約3m、脚部の形状から水生ではなく陸生に適応しています。また既存のトンボ目の幼虫とは異なり発達した下唇が一対の関節肢の役割を果たしており、下唇の先端は鋏状の牙となっています。下唇は獲物の捕獲よりも獲物の切断等に用いられています。成虫は後翅長約4m、頭部から腹部先端まで約2mで発達した脚部と顎を持ちますが、頭部に対して小さな複眼や滑空を中心とした飛行能力等から原始的な部分が多数確認されています。SCP-████-JPはガラスを主成分とした光学素子を着用した上で視認する以外では知覚出来ない点です。卵、幼虫、成虫及び死骸や体液、甲殻も同様の性質を帯びている事が確認されています。その性質からSCP-████-JPの成虫は先述の方法以外での観測機械を用いた監視行動は収容現在では不可能です。SCP-████-JPの幼虫は「小鳥の囀り」と形容される音を発することが確認されています。この音はエコロケーションのような反響定位に用いられていると推測されています。SCP-████-JPの幼虫は音響装置を用いての観測が可能ですが、確実性の為に目視観測が用いられます。

SCP-████-JPは九州地方の██県の観光地である██炭鉱跡地から観光客の通報により発見されました。観光客の7割が
補遺1: SCP-████-JPの観察記録

SCP-████-JPは自身の異常性を用いて積極的に捕食活動を行ないます。脊椎動物に対して頚動脈や脊椎に対する正確な攻撃を行なう事が実験により確認されています。