とりあえず記載
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アイテム番号: SCP-2220-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-2220-JPは基本冷蔵庫の中に保存してください。冷蔵庫に送る電力が足りない場合はクーラーボックスの使用が許可されます。

説明: SCP-2220-JPは標準的なコップの中に入った水です。色や見た目、成分などは一般的な水と同じです。コップには「あなたのためのポジティブジュース」と書かれた手書きのラベルが貼られています。

SCP-2220-JPは当初日本の民家で見つかりました。当時は異常性は見つかりませんでしたが、財団による調査の結果液体を入れると異常性(下記の異常性)が発動したため、収容されることになりました。

SCP-2220-JPは自身を飲み干そうとする生物が一番好きな飲料に変わる性質を持っています。その性質には特に恐ろしい異常性が見られるわけではなく、普通の飲料として飲むことができます。

SCP-2220-JPは飲み干した生物をポジティブな状態(以下この状態になった生物をSCP-2220-JP-2と呼びます。)にする異常性があります。この状態は半永久的に続き、SCP-2220-JP-2が終了するなどの特殊な状況がない限りは続きます。

SCP-2220-JP-2は非常に身体能力が高いですが、知能の低下がみられ、平均して小学生程度の知能まで下がることが確認されています。

SCP-2220-JP-2は
・ネガティブレベルが一定以上の生物
・鬱状態の生物
・感情が豊かではなく、何事にも無関心の生物
これらの生物(主に人間)と接触すると現在の身体が崩壊し、中からSCP-2220-JP-3が出現します。
出現したSCP-2220-JP-3はおおよそ蜘蛛のような形状をした身体をしていますが、腕が12本と以上に多く、糸の代わりに酸性の液体を放出するなどの異常性が見られます。

補遺:1
実験記録2220-1 - 日付2020/12/01

対象:
鬱状態のDクラス職員
実施方法:
普段の食事とともに提出。
結果:
鬱が解消され、ポジティブな性格に変化。
分析:
鬱がSCP-2220-JPにより解消されたと分析。