Stringfish

E████・M█████の死は、明らかに異常性は認められないものの、事件2033-アルファと同時に発生しています。SCP-2033によって発生する音声の性質は、オブジェクトと彼女を既に否応なく結びつけており、M█████氏は現在、指令POI-58qによって要注意人物(故人)に分類することが可能です。

上記に補足すると、現時点では、M█████氏がGOI(要注意団体)-984に関与していると示す全ての証拠は、現在信憑性が疑われているR█████・L█████・Sr.の証言に基づくものしかありません。しかしながら、SCP-2033と彼女の繋がりは偶然の一致以上のものに思えます。

以上の証拠は、SCP-2033の起源として提唱されている2つの理論両方に疑問を投げかけています。まず、サイト-101に衝突した物体そのものがSCP-2033だという理論は、AO-4805とE████・M█████双方に対する関係性を鑑みると、極めて可能性が低いものです。そしてもう一方の理論、衝突した物体とAO-4805、そしてM█████氏の間で起こった相互作用がSCP-2033を発生させたというのも、また可能性が低いと思われます。そのような、3つのオブジェクト間で同時に起こる相互作用の発生は、これまで確認されていません。

この情報を踏まえ、より可能性の高いSCP-2033の発生過程を追求するために、更なる調査を行うことを、ここに提案します。

- チャールズ・█・██████博士