あるキャンピングカーにて。

やあ。よく来たね。
ここは私の研究室。キャンピングカーを改造したのさ。
いろいろ詰め込んだ結果少し散らかってるが気にしないで欲しい。

私は外斑。好きなように呼んでもらって構わない。
基本的にはこの中で暮らしている。
変わった仕事をしていてね。異常なオブジェクトが発見されたとき、一般の人たちが巻き込まれてしまうケースがある。そんな時にカバーストーリーが敷かれるだろ?アレのアシスタントをするのが私の主な仕事なんだ。
いつ何時収容違反が発生するかもわからない以上、いつでも向かうことのできるようにここを研究室にしたのさ。
もちろん監視は付いてるよ。何してるかは全部筒抜けだから下手な真似はしない。安心して。

そうだ、コーヒーでも飲むかい?
私の話もいいが、君の話もぜひ聞かせて欲しい―