soba-koの砂場

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: 現在、SCP-XXX-JPの特別収容プロトコルは確立されていません。担当者は、最低でも7日に1つのペースで、新たな収容方法及び実験内容を確立し、収容および実験の環境を整えてください。収容中はSCP-XXX-JPおよびその周辺の様子を常に監視し、実験記録として残してください。異常な点や特筆すべき点が見られた場合は直ちに担当の研究員に連絡してください。SCP-XXX-JPが脱走すると思われる時間の6時間前には職員は収容中のSCP-XXX-JPの付近で麻酔銃を用意して待機し、脱走後は速やかに次の収容、実験に移れるようにしてください。

説明: SCP-XXX-JPは、体長220センチメートルのライオンのオスです。会話は不可能ですが、簡単な言葉ならSCP-XXX-JPは理解します。また、SCP-XXX-JPは動物としては非常に賢く、いくつかの概念を経験のみで理解している事が判明しています。。SCP-XXX-JPは、餌を与えなくても、最低でも数か月は生存できることが判明しています。

SCP-XXX-JPを、檻に入れる、拘束するなどの「人間によって活動を制限されている」と感じる状況にすると、周囲の”活動を制限している要因”1が劣化していきます。劣化の進行は材質に関係なく、約7日でSCP-XXX-JPが破壊可能な程度まで進みます。また、劣化の進行中、SCP-XXX-JPは、劣化が進行していない時と比べてより積極的に人に襲いかかろうとします。

SCP-XXX-JPの持つ特性のため、SCP-XXX-JPの封じ込めは実験を兼ねて行われます。以下は過去の実験の中で特筆すべき事項が判明したものです。

以下の実験は全て、SCP-XXX-JPを麻酔銃で眠らせたうえで収容、SCP-XXX-JPが周囲の状況を認識したと思われる際に実験と日付のカウントを開始、脱走時点で麻酔銃を撃つ、という繰り返しで行われています。

実験記録4- 日付2010/06/08~2010/06/21

実施方法: SCP-XXX-JPを拘束、目隠しをした状態で動物用収容室に収容する。

結果: 1日目にSCP-XXX-JPの異常性が発現、拘束の劣化が開始。7日目に拘束が破壊、14日目に収容室を脱走。7日目までは収容室に劣化は見られなかった。

分析: 異常性が及ぶ範囲は、SCP-XXX-JPの主観と認識によって決定されるようです。今後の実験はSCP-XXX-JPが「活動を制限されている」と思わない状況を探るのが主になるでしょう。-███博士

実験記録13 - 日付2010/09/01~2010/09/08

実施方法: サブサハラの自然2を再現し、SCP-XXX-JPを収容する。

結果: 2日目からSCP-XXX-JPの異常性が発現、8日目にSCP-XXX-JPが脱走。

分析: 異常性の発現が1日遅れた。SCP-XXX-JPを自然に戻すことでサイト管理者に問い合わせて自然で管理できないか試してみる。

補遺: 実験記録13の後、SCP-XXX-JPをサブサハラに帰し、財団によって監視するという███博士の提案があり、実行が決定しましたが、SCP-XXX-JPをサイト外に輸送する途中でSCP-XXX-JPが脱走する事態が発生。速やかに収容が行われましたが、実行は先延ばしされました。