soba-koの砂場
評価: 0+x
dining-table-2070597_1280.jpg

SCP-XXX-JP

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは、サイト-8104の低危険度物品用ロッカーに保管されます。SCP-XXX-JPを利用した実験を希望する者は、クリアランスレベル3以上の職員2人以上の許可を得た上で民間人への情報漏洩に厳重に注意して行ってください。SCP-XXX-JPを用いた実験は基本的に許可されていません。

説明: SCP-XXX-JPは、██製陶株式会社が販売していた直径16cmの陶磁器の皿です。██製陶株式会社はSCP-XXX-JPと同じデザイン、素材の製品を他にも販売していましたが、SCP-XXX-JP以外のもので異常性が確認されたものは現時点では発見されていません。200█年██月に、東京都でUFOを目撃したという話がネットで広まり、それと同時期に関東で数名の行方不明者が出た事件が発生しました。それを発見した財団によって調査が行われ、山中で異常性を発現させるSCP-XXX-JPが発見、収容されました。

SCP-XXX-JPを使って皿回しを試みると、SCP-XXX-JPはそれがどのような状況かに関わらず、皿自体に個体が接触する、または以下で述べるように飛ばすまで回転を維持します。この時、SCP-XXX-JPの回転速度の上限は確認されておらず、過去の実験では毎秒████回転まで記録しました。また、SCP-XXX-JPは、いかなる方法でも破壊することはできません。

UFFFFFFo.jpg

東京駅上空を発光し浮遊するSCP-XXX-JP-1

SCP-XXX-JPを皿回しで回転させた状態で、地面と水平に皿を保ったまま横方向に飛ばすと、発光しながら浮遊し、時速50km~████kmで移動しながら高度30km付近を不規則な動きで飛行します。この時、SCP-XXX-JPの発光は地上から肉眼で容易に観測できるほどになります。また、SCP-XXX-JPの飛行速度は飛ばす直前の回転数に比例することが確認されています。過去の実験でSCP-XXX-JPによって研究員数名が軽傷を負ったため、SCP-XXX-JPを過剰に回転させる実験は許可されていません。

もう一つの異常性として、SCP-XXX-JPは、それが一般的な皿と同じ形状であるに関わらず、言語を発し、人間と同じレベルの思考が可能であることが確認されています。以下の記録は、SCP-XXX-JPあるいはSCP-XXX-JPの関係者と財団職員の会話記録です。

補遺: