Siraame
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タイトル SCP-***-JP-EX ピーマンが食べれない

オブジェクトクラス: Safe

説明: SCP-***-JPはピーマン2を口に含むと様々な事象が発生し、結果的に胃に入ることがない8歳の男児です。

発見経緯: SCP-***-JPはピーマンを使った料理を小学校の先生が強制的に食べさせたようとしたとき、不可解な火事が発生。財団の注意を調査した結果、SCP-***-JPを発見した。

以下は実験記録です

以下はインタビュー記録です

インタビュー記録SCP-***-JP-1


対象: SCP-***-JPの母親(以下母親と表記)
インタビュアー: ███研究員


<記録開始>

母親:私の息子をこんなところの監禁して、どうするつもりかしら?
███研究員:それはあなたの息子の異常な性質を解明するためです。何か知っていることはございますか?
母親:非道なことはしてないでしょうね?
███研究員:そのようなことはございません。小さなことでも構いません、私たちはどんな小さい情報も欲しています。
母親:[数秒の沈黙]6歳の時、ピーマンを食べさせたときに、すごく吐いていて、病院に行っても子供だから苦かっただけじゃないですか?と言っていてまともに相手にされませんでした。それからは、この話題を家族で出すことはあまりありませんでした。今までの先生はわかってくれていたのですが、まさかこんなことになるとは…
███研究員:落ち着いてください、あなたには一つも非はありません。
母親:そうでしょうか?それともしっかり理由を知ろうとしていればこんなことにならなかったのでは?
███研究員:いえ、これは現実的にありえないことです。これはあなたに何かしらできるものではありませんでした。それにこれにより死者は出ていません、奇跡のようなものです。
母親:それでも、あの子は学校で色々言われてるんですよ!「あの子がいなくなった、あいつのせいでもえたんだ、それでつかまってるんだ」とか、自慢の子だったんです…
母親:[数分間泣き出す]
███研究員:これにてインタビューを終了します。

<記録終了>


インタビュー後、母親には軽度の記憶処理を行いました。

SCP-***-JPへのインタビューが決定していたが、███研究員が他のSCPの研究の影響で参加が困難なため、急遽███研究助手がインタビューを行いました。

インタビュー記録SCP-***-JP-2


対象: SCP-***-JP
インタビュアー: ███研究助手


<記録開始>

SCP-***-JP:おはようございます、今日はいつもの人とはちがう人ですね。
███研究助手:いつもの人は忙しくてこれないんだよ。ごめんね。
SCP-***-JP:そうなんですか。今日もくすりのんで食べるんですか?あのくすりにがくてすこしきらいです。
███研究助手:今日はそうじゃなくて、お話するだけですよ。
SCP-***-JP:良かったです。何を話せばいいんですか?
███研究助手:今日は時間があるからね、色々な話をしてまずは仲良くなってみようか!
SCP-***-JP:うん!

=雑談部分を省略=

███研究助手:それじゃあ、質問をしていくね。そもそもピーマンは嫌いなのかな?
SCP-***-JP:食べたことがないからおいしいかはわからないけど、食べれないせいで友だちと遊べなかったり、べんきょうできないのがすこし辛い。
███研究助手:そうなんだ、なんで食べれないと思う?
SCP-***-JP:さいしょにたべたときは小さかったからおぼえてないけど、学校ではもえちゃったからこわくなっちゃって食べれなくて。そのあとは大人の人たちがこわくて…
███研究助手:これだけでいいよ。
SCP-***-JP:おつかれさまでした。
███研究助手:これにて記録を終了します。

<記録終了>

補遺: SCP-***-JPに███研究助手が独断でSCP-***-JPにアレルギーは無くなったといい、研究ではなく普通にピーマンの入った料理を食べさせた結果、少し苦いと言ったのみで事象SCP-***-JPは発生せず完食した。

結果的に、事象SCP-***-JPは周りが食べれない、異常存在だと思った結果起きた科学的事象と判断し、SCP-***-JPはオブジェクトクラスをExplainedに変更する旨を申請します。