ShinoguNの執筆原稿

http://njr-sys.net/irc/log81/2017-12-25 23:25から
http://njr-sys.net/irc/log81/2017-12-26
http://scp-jp-sandbox2.wikidot.com/painappuru/
#SCP変更メモ

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはサイト-20█内の標準ヒト型生物収容セルにて標準的プロトコルに基づいて収容されます。新たなSCP-XXXX-JP-Aの存在が確認された場合、SCP-XXXX-JP-Aが過去居住していたとされる地域にエージェントを派遣して関連記録の回収と情報操作を行ってください。
SCP-XXXX-JPから要注意団体の情報を引き出す試みはクリアランスレベル4以上の職員3名以上の署名による許可が必要となります。

説明 SCP-XXXX-JPは30~40代のネグロイド系男性の外見を有する人型実体です。SCP-XXXX-JPはヒト(Homo sapiens sapiens)と同一の外見及び身体構造を有していますが、採取した体組織の分析は安定した結果を示していません。

SCP-XXXX-JPは単一の個体にも拘わらず、生年月日・出身地・経歴などで定義される一個人としての人物像が現時点で███パターン存在しています (以後、この経歴によって定義される人物をSCP-XXXX-JP-Aと表記)。SCP-XXXX-JP-Aの中には明らかに現在のSCP-XXXX-JPの状態と矛盾した生物学的特徴を有した人物も存在します。

本稿執筆時点で

  • SCP-XXXX-JP-Aの 58.7%が男性、41.3%が女性です。
  • SCP-XXXX-JP-Aの36.7%がネグロイド系、38.1%がコーカソイド系、24.9%がモンゴロイド系、0.3%がそれ以外の人種です。
  • SCP-XXXX-JP-A中に完全な同性同名は存在しません。
  • SCP-XXXX-JPはそれぞれのSCP-XXXX-JP-Aの記憶や経験、経歴上有している筈の知識について矛盾なく回答可能であり、習得した技能の実践も可能です。
  • 個々のSCP-XXXX-JP-Aの肉体的特徴・病歴はSCP-XXXX-JP自身の肉体・健康に影響を与えていません。例としてSCP-XXXX-JP-A-18、 SCP-XXXX-JP-A-143がそれぞれ右と左の腎臓の摘出手術を受けたことになっていますが、SCP-XXXX-JPの腎臓は両方とも存在しています。
  • 4例のSCP-XXXX-JP-Aが収容後に死亡しています(老衰3件、収容違反したSCP-███-JPによる殺害1件)。
  • SCP-XXXX-JP-A-141は財団のサイト-38に勤務していた██████ █████████研究員であり、SCP-XXXX-JP-A -200はサイト-CN-21に勤務していたエージェント・█ ██です。その他GOCの排撃部隊員3名など、SCP-XXXX-JP-Aの2.2%が異常オブジェクトに関わりを持つ組織の構成員です。
  • SCP-XXXX-JPの外見と完全に一致する身体的特徴を持つSCP-XXXX-JP-Aは確認されていません。

文書及び映像・音声媒体による記録には財団が確認した範囲では(手段が異常なものかどうかを問わず)改変の痕跡は無く、記録上の親族及び知人とされる人物の証言もすべて事実に基づいたものと確かめられています。改変の痕跡が認められないことから、SCP-XXXX-JP-Aは固有の肉体を有する人間からSCP-XXXX-JPと同化したと考えられますが、そのプロセスは解明されていません。

SCP-XXXX-JPは全てのSCP-XXXX-JP-Aを自分自身として認識しています。SCP-XXXX-JPはSCP-XXXX-JP-A群が持つ互いに矛盾した認識(感情?)に対して認知不協和を起こしているようには見えません。しかし、SCP-XXXX-JPはあらゆる事物に対してネガティブな反応を示さない傾向があります。

現時点でSCP-XXXX-JPの異常性の起源は不明であり、現在は「何らかの形で非異常性の人間が異常性を獲得した」とする説と「最初から異常性と設定された経歴を有した状態のオブジェクトとして出現した」とする説の2つに基づいて検証が進められています。

お気に入りメモ 随時追加
SCP-1334-JP
全てにおいて完璧
SCP-3707
ショート記事の教科書