しぶさわ翻訳帖

翻訳案(現在進行形)

アイテム番号: SCP-012-DE

IMG_20160407_191809.jpg

セイヨウオシダのサンプル

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-012-DEは生物セクター-66の隔離室に保管されています。SCP-012-DEの隔離室にあるエアフィルターは、故障を防ぐために、毎月整備されなければなりません。SCP-012-DEによって生成されたガスが噴出した場合、職員は気密性のある防護服を着用し、そのガスが漏れ出した箇所を再度閉じる必要があります。

説明: SCP-012-DEは、自生した小さな生態系で、セイヨウオシダ(典型的なオシダ属)をより小さく突然変異させた、より攻撃的な種で構成されています。植物の標準的なサイズは4.6cmです。SCP-012-DEには、有毒で目に見えないガスを生み出す植物のサンプルが14種類含まれています。いかなる状況下においても、このガスに触れたりあるいは吸い込んだりしてはいけません。SCP-012-DE植物によって生み出されるガスは、激しい発疹を引き起こし、長期にわたる強い掻痒感を身体に与える可能性があります。おまけに、痒みの刺激は酷い出血につながる可能性もあります。
SCP-012-DEの台架自体は、前の所有者である██████・██████████████によって考案および実装されました。SCP-012-DEの毒ガスを抑制する防護壁は、植物が置かれてある部分をくり抜いた白熱電球でできています。電球の白金部分には、結び目のついた紐がワイヤー状に括りつけられており、そこに小さな生態系が宙に浮かぶ状態でぶら下げられています。
サンプルは、電球内部にある独自の生態系に保護されているため、SCP-012-DEはセクター-66に有毒ガスを拡散させることができません。そのため、これ以上他の方法で保護する必要はありません。SCP-012-DEの覆いが破られ、誰にも気付かれずにセクター内にガスが拡散される場合に備えて、SCP-012-DEの隔離室にエアフィルターが設置されました。

発見: SCP-012-DEは、██████・██████████████という名前の麻薬密売人を家宅捜索した際、偶然にも窓の下枠から発見され押収されました。麻薬密売の男は、どのように彼がそのサンプルを手に入れたかについての情報を一切知らなかったため、これまでのところ、その所持の経緯についての合理的な回答は得られていません。そのため、██████・██████████████はDクラスに追加されました。

補遺1: 輸送中に起きた事故により、14種のサンプルを含んだ生態系を内包している電球に小さな亀裂が生じました。研究チームはその亀裂を分析し、それを修理する必要は一切ないと主張しました。

翻訳草案集(停止)

→作業部屋。現在、ラプターテック・インダストリー社のハブページを全面改訳予定。

2008年3月22日、ラプターテックより突如新製品が発表されました。

Raptor1.jpg

ラプターテック・インダストリーズロゴ 2001

ラプターテック・インダストリーズ社は1989年11月14日、財団ドイツ支部によって初めてその存在が確認されましたが、当時はまだ████・██████という名称で知られていました。彼らは極秘の研究および開発企業として国防省に雇用されていました。当時請け負っていた主な業務は、人工知能によって制御可能な新兵器と防衛システムの研究開発でした。

その████・██████という組織は1995年5月25日に、彼らが行っている研究が大きな可能性を秘めていることに気付いたため、そうした興味関心が妨げられることなく研究の規模を拡大できるよう、国防省が提示した契約更新案に同意せず、ラプターテック・インダストリーズ社という名前に改称しました。当時、ドイツでの所有施設は1つのみしか確認されませんでした。それはオーストリアとの国境際にあるバイエルン州に位置しています。その時以来、ラプターテック・インダストリーズ社は兵器および車輛製作技術を専門にしていますが、とりわけドローンや人工知能を専門に取り扱っています。ラプターテック・インダストリーズ社がこれらの技術を開発する上で、異常な存在を利用しているかどうかについては不明です。

ラプターテック社は、異国的な技術を用いて世界の闇市場で取引することで、資金を調達することに成功しました。財団ドイツ支部は、2001年6月5日に彼らの科学技術に大きな関心を示したことで、取引協定を締結しました。この契約により、ラプターテック社はSCPを収容あるいは破壊するための技術を開発するよう依頼されました。ラプターテック社は、現在知られている科学技術さえをもはるかに凌駕する、戦闘用ドローンを含む装備や兵器を供給しています。

[ここまで]

財団は使用している武装に異常性が含まれていたことが判明した以後、財団は標準装備の武装に異常な性質を有していたことを発見した事から、ラプターテック・インダストリーズ社が自社製品の開発時に異常な技術や異常物品を使用していることが疑われました。ラプターテック社の唯一確認できている関連施設は財団による攻撃が行われたことによって壊滅し、その技術を全面的に請け負っていたものとして見なされました。

2008年3月22日、ラプターテック社の製品が突如出現しました。この当時に、幾つかの財団施設も攻撃にさらされました。そこで使用されていた技術からは、ラプターテック社の有する技術であることが説明できます。それ以来、ラプターテック社が財団に対して深刻な被害をもたらしており、財団関連施設への攻撃も絶えず続けられています。

財団はラプターテック社が全世界の闇市場に多大な影響を及ぼしていると想定しています。当該組織のロゴが記載された製品やSCPオブジェクトは依然として増加しています。

このグループに分類され、財団の管理下にあるオブジェクトにはSCP-017-DESCP-030-DE、そしてSCP-047-DEなどがあります。

ラプターテックタグが付いたすべての文書を表示するには、こちらをクリックしてください。

記事下書き

→JP記事の下書き

翻訳便利帳(DE)

rating: 0+x

出典: [Link SCP-xxxx] - Metatitel
著者: [[*user]]
訳者: [[*user ]]
タグ:

修正案とか。

→文法や熟語表現の再確認用。