Shargace
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル:現時点ではscp   の完全な隔離収容は不可能とされています。scp   は持ち主と認めたDクラス職員の側にいます。今の持ち主はD-12351です。そのためscp   の隔離実験は今のところ失敗に終わっていますが財団施設から出る可能性が低いことからD-1235を監視する事で間接的にscp   を監視する方法を採用しています。D-1235を安全なscp担当にしてください。 この度朝霧博士の正式な雑用兼助手になりました収容の理由上DクラスのままですがCクラスと同等の扱いをしてください。D-1235を隔離する事、他のクラスに昇進させることはいかなる理由があれど許可されません。
追記 D-1235の記憶処理免除の許可がおりました。

説明: scp   は20██年11月15日にD-1235の自室で発見された30センチ程の白い熊のぬいぐるみです。中身の素材は市販と変わりませんが他人から付けられた傷は瞬時に治ります。なお傷の治療はscp   の判断で行われており行っていない事例も確認されています。scp   は敵とみなしたモノをそれが不老不死ではないがぎり鋭い爪で殺し不老不死の場合も重傷にさせますscp   は財団に非協力的で実験は進んでいません。穏やかな性格をしてますが非常に高い知性を持っている可能性があります。Dクラス職員以外特に博士号持ちには攻撃的で機嫌を損ねると殺しにかかってきますが今の所D-1235の前では睨んでくるにとどまっているのでscp   の実験の際はD-1235を同席させて下さい今までの実験結果からD-1235がscp   によって意識を失う事が判明しました。実験内容によれば同席の場合でも殺されます。D-1235への実験はそれが精神的なものでも肉体的なものでも行ってはいけません。持ち主は旧持ち主がscpなどと関係なく病死や老衰死の場合のみ旧持ち主と一番親しいDクラス職員に引き継がれます。その他の場合は[編集済み]。

対象: D-1235

インタビュアー: ████博士

付記: scp   は別室で待機させていました。

<録音開始(20██/11/18)>

████博士:こんにちはD-1235。scp   を説得してくれてありがとう。
D-1235: あははは….あんなに抵抗するとは…。ベア…scp   の事についてですよね?
████博士:君はベアと呼んでいるんだね。その通りさ知っている事を教えてくれ。
D-1235: ベアは元々仲の良かったDクラスの子の親の形見だったみたいで…えーと、それから…..
████博士:ほう。そのDクラスは?
D-1235: …..死にました。何のscpで死んだのかは流石に把握してないんですけど…..その…..いつもなら帰ってきたらいつも顔を出しに来るのにその日はいくら待っても来なくて。
████博士:ふむ…..scp   に異常が出たのはその頃?
D-1235: その頃というかあの子はもし自分が死んだらぬいぐるみは何処かに寄付してほしいと、ぬいぐるみに罪はないからって前々から言ってたんで財団に渡すため翌朝片付けられる前に部屋に行ったら既に無くて…。
████博士:なに?翌朝にはなかったのか?
D-1235:ええ。他のDクラスの皆に聞いても知らない持ち出してないって言われて…..それから1週間後に僕の部屋の机の上に『ボクハ力ヲ得タ今度ハ守ル』と書かれたメッセージカードを持ったベアがいました。(D-1235はポケットからそのメッセージカードを出して見せてくれました。子供のような字で確かにそう書かれていました)
████博士:何故すぐに我々に伝えなかった?
D-1235:次の日朝一で伝えたのでそれで勘弁して下さいよ…..疲れてて思考が鈍っていたのとその時は動いて無かったので。帰ってきて嬉しかったのもありますけど。
████博士:わかりました。(息を吞む)質問は以上です職務に戻ってください。
D-1235:ベア…待ってろと言ったじゃないか?いつ来たんだい?
<録音終了>

終了報告書: scp   はいつの間にかD-1235の座る椅子の足元に座っておりそれに気付いたのはインタビュー終了直前でした。scp   を別室で監視していた職員もいつscp   が移動したのか分からなかったそうです。

実験記録
11月19日  scp   の隔離を試みた
部屋に閉じ込める事には成功したがいつの間にかD-1235の側にいた。誰一人としてどうやって移動したのかを確認できなかった。
11月20日 D-1235を隔離してみた
D-1235が精神的不安を感じたと同時にD-1235は意識を失い現れたscp   によりその場にいた職員は皆殺しにされた。この実験にDクラス職員は関与してなかった。
D-████を使いD-1235を罵倒させた。scp   も同席させた
D-████も見るからに嫌々罵倒していた。3分間の罵倒が終わるとscp   は爪を出してD-████に近づこうとしたが意識を失わなかったD-1235が止めるよう頼むと渋々ながら爪をしまい代わりにD-████に頭突きをし、それによりD-████は2メートルぼど吹っ飛びました。
11月22日 上記の実験をDクラス職員以外で行った
本気で罵倒していた。1分が過ぎた時D-1235は意識を失いE-███は scp   により滅多切りにされました。警備担当が部屋に入りD-1235を回収するまでscp   は監視カメラ越しにこちらを見続けていました。
以下の事件は全て監視カメラなどに録音されていたDクラス職員とのものです
11月25日 D-█████がジュースをscp   にかけてしまった
D-█████は汚れたscp   を抱えて言葉になってない何かを叫びながらD-1235の元に走って行きました。食器を戻して帰ってきたD-1235はその光景を見ると笑いながら洗面所に行き容赦なくscp   を洗濯機に入れて朝霧博士の元へと行ってしまいました。暫くしてD-1235はドライヤー片手に帰ってきました。後日D-█████により赤いネクタイがscp   に贈られました。なお、scp   はこの一連の事件で驚いてはいるようでしたが怒ってはいないようでした。
12月3日 Dクラス職員同士の喧嘩に突っ込んで行った
耳を少し怪我をし綿が少しはみ出ていた。悪く思った2人のDクラス職員によりD-1235まで連れていかれD-1235により修復されていた。これによりscp   が治癒能力を完全に使いこなしているのが判明されました。
scp   の服はD-████の手作りです
最初の服はフリフリの可愛いらしい服であり(自称)男のscp   は些か不服そうでしたがそれをD-1235が伝え次にはカッコイイ服を贈られ大変機嫌がその日は良かったです。D-████の記憶処理の際何故かD-1235に関する記憶が削除されていません。scp   に関しては削除されていました。

[[include :scp-jp-sandbox2:inc:fakeprot |name=Site:8192 Director Y.Gineri]]

アイテム番号: SCP-XXX-1-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル:現在scpxxx-1はscpxxxの中で眠っています。scpxxx-1が創り出したscpxxxとしての役割を全うさせる事以外にscpxxx-1を眠らす方法は分かっておりません。scpxxxの特別収容プロトコルが守られている間scpxxx-1が目覚める事はありません。

説明: scpxxx-1は財団を破壊する為だけに生まれてきたscpです。確かな実験結果があるわけではないですがそれがscpxxx-1を起こしていい理由にはなりません。scpxxx-1の収容方法はscpxxxとしての役割を全うさせる事持ち主を引き継がれさせ続ける事です。忠告を兼ねた願い以降我々の前に姿は現していません。ただ忘れないで下さい。scpxxx-1の収容方法はscpxxx-1自身が創り出したものです。我々は後任を任されただけなのを。

█████博士の夢に現れたscpxxx-1との会話


█████博士:君は?
scpxxx-1:君達がえすしーぴーって呼ぶやつさ。色々考えた末帰ってきたから忠告も兼ねて夢にお邪魔させてもらったよ。
█████博士: scp?しかしお前のような奴報告には上がってな…..まさか新種か?
scpxxx-1: まさかもまさか新種さ。財団が産んだscpだ…..君達を破壊するために生まれた
█████博士:
scpxxx-1:
█████博士:
scpxxx-1:
█████博士:
scpxxx-1:
█████博士:
scpxxx-1:

[以下、インタビュー終了まで会話