Seto42357の蚤の市
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-8181の一般的な3×3×3mの植物収容ユニットに収容されます。収容ユニットの天井部及び壁面部には財団製の空気清浄機が設置され、一ヶ月に一度フィルターの洗浄あるいは交換が行われます。担当職員は三日に一度オブジェクトの生育状況の確認のためユニット内に進入する必要がありますが、その場合点検済のレベルC化学防護服1を着用してください。給水は自動給水装置を用いて一般的なネジバナと同様に行ってください。

実験の際はセキュリティクリアランス3以上の職員に許可を得て行ってください。実験ではDクラス職員をDクラス職員以外を用いても問題はないとされていますが、オブジェクトへの曝露後は必ず、曝露に用いられた花粉等を取り除いてください。また、実験終了後はその対象者(以下被験者と呼称)に対して、適切な記憶処理を行ってください。

説明: SCP-XXX-JPは異常性を持ったネジバナ(Spiranthes sinensis)です。全長は25cm前後であり、花弁は淡い紅色です。花序には右回りのねじれが見られます。また、特筆すべき点として、花弁の周辺から正体不明のガス状の物質(以下、単にガスと呼称)が未知の方法で常に放出されており、ガス自体によってもオブジェクトの異常性が発現します。このガスは空気清浄機によって大気中からのある程度の除去が見込めます。当オブジェクトの出自等は未だ判明していません。

SCP-XXX-JPの異常性は曝露した生物に対しての精神影響です。その特性上、影響は特にヒト(Homo sapiens)に対して顕著に現れます。SCP-XXX-JPの異常性はオブジェクトの一部である花弁や花粉などが生物に物理的に接触することで発現します。その際曝露者は、自己を除いた生物の言動や存在に対して抱く感情、評価などが元のものとは真逆のものに変化します(以下「感情/評価の反転」と呼称)。例を挙げると、【喜び】と【悲しみ】、【崇拝】と【侮蔑】、【愛情】と【殺意】など、相反する感情がそれぞれ反転に対応していることが実験を通して解明されました。

SCP-XXX-JPは20██年██月██日、岡山県警に潜入していたエージェントにより初めて財団からの認知がされました。県警が女性から「犬が人を襲っている」という110番通報を受け出動すると、現場に到着した時点でその犬の所有者の男性を含め3人が軽傷を負っていました。所有者の男性は大腿部に咬傷2が見られたため、前述のエージェントの判断で財団フロント企業管理下の病院に搬送されました。搬送先で感染症などが確認されなかったため、身柄をサイト-8181に移し一ヶ月程度の治療を行い、記憶処理を施して解放しました。その間男性の職場等にはカバーストーリー『骨折による入院』の流布を継続しました。

曝露対象であると推測された大型犬は同じくサイト-8181に移送し研究を行いましたが、異常性の痕跡等は発見されませんでした。怪我を負った3人に関しては、曝露した犬から逃げる際に転倒したため内出血および擦り傷が見られたため治療と傷が目立たないように処置をしたのち記憶処理を行い解放しました。通報した女性及び現場にいた人々にも記憶処理を施しました。

以下に飼い主の男性(██氏)に対して██研究員が行ったインタビューの記録を示します。

Finally it works

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UPDATE 1.08: 2018/11/21
UPDATE 1.07: 2018/11/03
UPDATE 1.06: 2018/10/30
UPDATE 1.05: 2018/9/29
UPDATE 1.04: 2018/9/16
UPDATE 1.03: 2018/9/06
UPDATE 1.02: 2018/9/05
UPDATE 1.01: 2018/8/25


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