Sansyo Do Zansyo

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは現在サイト-81NLに収容されています。機動部隊め-16(“自分探し”)は継続してサイト-81NLの所在を捜索してください。SCP-XXX-JPへの侵入を含む実験には、機動部隊め-16隊長及びレベル4以上の職員の許可が必要です。

説明: SCP-XXX-JPは日本国内とされる不明な座標に位置する0.█km^2の領域です。

SCP-XXX-JPは外部の知性体、情報媒体に対する情報撹乱作用を持ちます。すなわち、SCP-XXX-JPは観測主体によりそれぞれ異なる多様な様相を見せますが、それらは互いに無関係と思われる出鱈目なものとなります。

SCP-XXX-JP-AはSCP-XXX-JP内で確認される人型実体です。現在4体(SCP-XXX-JP-A-1~4)が指定されています。SCP-XXX-JP-AはSCP-XXX-JPの情報撹乱の対象とならないと見られ、現在まで全てのSCP-XXX-JP観測者はSCP-XXX-JP-Aの認識に成功しています。

SCP-XXX-JP-AはSCP-XXX-JP内で

以下はSCP-XXX-JP-Aの外見及び大まかな行動をまとめた表です。

SCP-XXX-JP-A-1 30代後半のコーカソイド女性。全裸であり、身に付けたペンダント等のアクセサリに施された意匠は中世キリスト教会にて邪教とされた宗教のものである。
SCP-XXX-JP-A-2 10代後半のモンゴロイド女性。和装や振る舞いの特徴から、江戸時代中期の吉原遊郭の女郎であると推定。
SCP-XXX-JP-A-3 40代後半のモンゴロイド女性。財団で用いられているDクラス用ジャンプスーツを着用しているが、スーツに記載された識別番号(D-27F5E)の形式が現行のものと異なっている。
SCP-XXX-JP-A-4 10代前半のネグロイド女性。白皮症(アルビニズム)であり、弱視の傾向が見られる。アフリカ南部部族に特徴的な祭祀用の衣装を纏っている。

補遺: