SCP案
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス:Safe Euclid

特別収容プロトコル:SCP-XXX-JPは、サイトー██の職員に寄生させ収容します。サイトー██の職員ならだれでも構いません。宿主となった職員は速やかに東海林博士に報告して下さい。間違っても宿主はサイトー██の外に出てはいけません。そして、宿主の近くにアザラシがいると思わせるような発言をしてはいけません。

説明:SCP-XXX-JPは、人間に寄生する生物です。SCP-XXX-JPに寄生された人間の視界の右下の方に、常時ペンギンの上半身ような生き物が見えるようになります。外部からその姿は確認できません。そして、宿主は通常の1.5倍の量の食事をするようになります。
SCP-XXX-JPは、自我を持っていることが確認されており、寄生している人間以外とも会話によるコミュニケーションが可能です。そして、何故かアザラシを人類の敵と考えています。SCP-XXX-JPにその理由を質問すると、「あいつらは、君たちを食べるだろう」と答えます。(詳しいことはインタビュー記録XXX-JPを参照)
SCP-XXX-JPは、近くにアザラシがいると感じるまたは聞くと強い光を出します。その時、周辺にいた人物はその光によって視力の低下を引き起こす可能性があります。

補遺:SCP-XXX-JPは20██年█月█日にとある南極に調査にいったエージェント███が寄生されたことによって発見されました。いままでに南極にいった人々にこのような例がないことから、南極にいる生物に寄生していたか、発見されたときに発生したかのどちらかであると考えられます。

インタビュー記録XXX-JP

対象:SCP-XXX-JP

インタビュアー:東海林博士

<録音開始>

東海林博士:色々と質問をさせてくれSCP

SCP-XXX-JP: 番号で呼ぶのはやめてくれないか。俺の名はジョニーだ
東海林博士:失礼。ジョニーくん。君はいつ生まれたんだい?

SCP-XXX-JP:覚えてねえな。
東海林博士:そうか。なぜアザラシを人類の敵だと言うんだね?

SCP-XXX-JP:そりゃぁ お前たちを食うからだよ。お前も海に入るときは気をつけろよ。
東海林博士:アザラシは我々を食べないぞ。

SCP-XXX-JP:おまえアザラシを見たことないんだな。あいつは恐ろしいぞ。もう一生会いたくねぇな
東海林博士:いや、我々の水族館で見たことはあるが・・・

SCP-XXX-JP:奴ら寝てたんだな運が良かったな。
東海林博士:・・・

<録音終了>

終了報告書:我々のことをペンギンだと思っている可能性があるな   東海林博士