調理中の肉

感謝されるのは気持ちが良い


アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP‐XXX‐JPはそれぞれ耐衝撃加工を施工したサイト-8116の人型用中級収容室に収容されています。全てのSCP‐XXX‐JPの収容室内には毎日5回、敷設された放送機器から「ありがとうございます」という内容の言葉を放送してください。

機動部隊ゑ-36("都市無双")は未収容のSCP‐XXX‐JPの発見報告を傍受次第、直ちに確保してください。

説明: SCP-XXX-JPは現在までに35体が収容されている「エイドアイドルヒロインズ」と自称する一貫して10代女性の外見をした人型実体です。全てのSCP‐XXX‐JPはポップカルチャーに影響を受けたと思われる特徴的な意匠を施された衣服(以下、SCP‐XXX‐JP-A)を着用しています。

SCP‐XXX‐JPが身体能力は総合的に10~15倍程度、一般人と比較して高いことが判明しています。この異常性はSCP‐XXX‐JP-A由来であると推測されていますが、SCP‐XXX‐JP-Aの異常な衝撃耐性によりサンプルの取得が不可能なため確証には至っていません。

SCP-XXX-JPは常に「感謝されること」を目的として行動をしています。SCP-XXX-JPが目的とする「感謝」という事象の具体的な例として、「ありがとう」と発言する、SCP-XXX-JPの手を握るという2つが確認されています。そのため、SCP‐XXX‐JPは主に困惑しているまたは危機に陥っている人物の周辺に出現し、可能な限り援助を行います。その後、その人物がSCP‐XXX‐JPに対して感謝をするまで援助を持続します。但し、SCP‐XXX‐JPに感謝をせずに約1日が経過するとSCP‐XXX‐JPは人物に対し攻撃的にに感謝することを強要します。

また、SCP‐XXX‐JPはより多くの感謝を傍受するために、自作自演の事故や事件などを引き起こして解決するといった行動も度々行っています。以下はその実例です。

2016/10/09: SCP‐XXX‐JP-4が大阪府██市のアパートである『███████』を放火し、住民全員を救出しました。この事故によりアパートは全焼し、住民2名が軽傷を負う被害が発生しました。

2017/02/17: SCP‐XXX‐JP-11が東名高速道路██SA付近に無人の2tトラック1を横転させて放置し車両4台を巻き込む玉突き事故を発生させた後、負傷者の手当て及び救助を行いました。この事故により1名が死亡、5名が重軽傷を負う被害が発生しました。

2017/08/24: SCP‐XXX‐JP-18が

2017/12/20: SCP‐XXX‐JP-25が故意に██県██村███集落の貯水槽に高濃度のメタノールを投入したことにより、幼児を含む住民の70%が死亡または失明しました。その後、SCP‐XXX‐JP-25は慈善活動として███集落の援助と慰安を行いました。

2018/03/05: SCP‐XXX‐JP-31が██航空███便東京発大阪着の飛行機に搭乗する際にエンジン部分に時限爆弾を設置しました。爆弾は空中で爆発し、結果的に飛行機は墜落しました。SCP‐XXX‐JP-31は即座に怪我人の救出と通報を行いました。この事故により乗員乗客約75名が死亡しましたが、SCP‐XXX‐JP-31はSCP‐XXX‐JP-Aの耐衝撃性により無傷でした。

現在までにSCP‐XXX‐JPが食事または給水などの行動を取っている場面は確認されていません。

補遺1: インタビュー記録XXX‐JP

SCP‐XXX‐JP-30の死体を解剖したところ、SCP‐XXX‐JPの経静脈付近に約2mmの注射器に酷似した機器が埋没されていることが判明しました。この機械は臨時的にSCP‐XXX‐JP‐Bと分類されており、現在も研究が続行されています。SCP‐XXX‐JP‐Bについては現在までに以下の特徴が存在していることが判明しています。

  • 現在までに発見されているSCP‐XXX‐JP全てにSCP‐XXX‐JP‐Bが埋没されている。
  • SCP‐XXX‐JP‐Bの内部には極小のポータルが存在している。ポータルの接続先は不明。
  • SCP‐XXX‐JP以外の人物からの感謝を表す言葉2をSCP‐XXX‐JP‐Bが認識すると、ポータル内から約1.5mLの液体が射出される。その後、液体はSCP‐XXX‐JPの静脈内に注入される。
  • SCP‐XXX‐JP-Aの手のひらに該当する部分にはセンサーが搭載されており、SCP‐XXX‐JP以外の人物の汗と手の同形の物体の圧力が同時に検出された際に反応してSCP‐XXX‐JP‐Bに液体を放出するようにシグナルを出す。SCP‐XXX‐JP-Aが反応している時間と、SCP‐XXX‐JP-Bが液体を放出している時間は比例する。
  • 液体の構成成分は以下のリストに記載されているものであることが判明している。
  • アドレナリン
  • ブドウ糖や蛋白質、ビタミンなどの各種栄養素
  • 3,6-ジアセチルモルヒネ3

補遺2: SCP‐XXX‐JP-30の身元が東京都██区在住の小野塚みらい氏であることが調査により判明しました。小野塚氏は14歳の時に行方不明となっており、家族から捜索願が出されていました。その他のSCP‐XXX‐JPについても、13名の身元が判明し、全員が11~18歳頃に行方不明となっていることが判明しました。また、現在身元が判明しているSCP‐XXX‐JP全員が失踪前に未成年飲酒または喫煙、窃盗、恐喝など反社会的行動を行っていたという事実も判明しています。

タグ: scp-jp euclid 服 中毒 聴覚 人間型 機械 医療


玖 捌 陌拾壱 伍拾参 弐拾参 陸拾参 拾陸


アイテム番号: SCP‐XXX‐JP

オブジェクトクラス: Euclid Keter

特別収容プロトコル:

説明: SCP-XXX-JPは現時点で伊豆諸島鳥島近海に沈没している損傷の激しい陽炎型駆逐艦です。SCP-XXX-JPの大きさは現在までに知られている同型の駆逐艦と比較して格段に大きく、排水量は推定で約8700tです。現在までに、SCP-XXX-JPの内部の80%以上が通路内の扉が溶接されているために侵入が不可能となっていることが判明しています。

SCP-XXX-JPは不定期に活性状態となります。活性状態となったSCP-XXX-JPは稼動に必要な部品が一部欠如しているにもかかわらず、自立的に活動し日本国本州東京湾の方向への移動を試みますが、約100~300m程度移動した時点で再度不活性状態に変化します。SCP-XXX-JPは不活性状態に変化する直前に1枚のブロマイド写真(SCP-XXX-JP-Aと指定)を排出します。

SCP-XXX-JP-Aの内容として、SCP-XXX-JP及びSCP-XXX-JPに酷似するが砲台の位置や損傷箇所が異なる同型の駆逐艦を被写体としたものがおよそ80%を占めます。しかし、それと同時に被写体の船舶を襲撃する実体(SCP-XXX-JP-αと指定)が同時に写り込んだSCP-XXX-JP-Aも散見されます。SCP-XXX-JP-αは一概して軟骨魚類サメ目に酷似していますが、眼球が3対存在していたり、胸鰭に当たる器官が大型爬虫類の前脚に置換されているなどの差異も見られます。

SCP-XXX-JP-Aの裏には戦時中の日本語調で書かれた短い文章が書かれている場合があります。その内容はSCP-XXX-JP-αとの戦闘経験を示唆するものが多く、現在、研究が進められています。

補遺1: SCP-XXX-JP-Aの内容(抜粋)


アキレスと女子高校生


アイテム番号: SCP‐XXX‐JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル:

説明: SCP‐XXX‐JPは現在23歳の日本人女性です。本名は亀有優希(Kameari Yuuki)であり、財団に収容される以前は██高等学校の生徒であったことが確認されています。SCP‐XXX‐JPは発見当時、重度の躁鬱病を発症していましたが、現在は改善されています。

SCP‐XXX‐JPは自身及び自身の周囲50cmの範囲内でSCP‐XXX‐JPが距離を知覚している物体または空間の数学的及び物理的な性質を以下のパラドックスが適応されるように改変することが可能です。

  • 速度が大きい物体Aがそれと同方向に対する速度が小さな物体Bを追い越すことは、物体Aがある地点まで進むと物体Bもそれより進んだ地点へ移動するため不可能である。(通称"アキレスと亀")
  • 運動をしている物体は瞬間的空間上では静止しているため、時間を付与しても物体は静止したままでいる。(通称"飛んでいる矢は止まっている")
  • ある物体が目的地に到着することは、距離を半分に分割するとその距離を通過しなければならないという事象が永遠に持続するため不可能である。(通称"二分法")

一度SCP‐XXX‐JPによって性質が改変された物体は上記のSCP‐XXX‐JPの能力が適応される範囲から脱出するか、範囲内であっても一定時間が経過することにより本来の性質へと戻ることが判明しています。一定時間が経過することによる改変事象の消失については、SCP‐XXX‐JPがその物体又は空間を重要視している度合に関係していることが判明しています。また、以上の改変事象はSCP‐XXX‐JP自身の意思で持続や除去させることが不可能であることが判明しています。

現在、SCP‐XXX‐JPは██高等学校の敷地内に倒立した姿勢で存在しています。速度計ではSCP‐XXX‐JPは約2500m/sの速度で落下していると測定されましたが、SCP‐XXX‐JPの能力に暴露していない人物による客観的な観測上ではその場で静止しているように知覚されます。これは、SCP‐XXX‐JPと地面間の距離に対して能力が発動しているためであると推定されています。

SCP‐XXX‐JPを移動する試みは、SCP‐XXX‐JPが即座に破壊する危険性が高いため、現在まで凍結されています。

補遺: インタビュー記録

インタビュー記録XXX‐JP

対象: SCP‐XXX‐JP

インタビュアー: 加藤田博士


<記録開始|2019/11/12>

加藤田博士: 初めまして。

SCP‐XXX‐JP: …は、はい。…あの…。

加藤田博士: 何でしょう?

SCP‐XXX‐JP: ……その…あの…名前は?

加藤田博士: 私は加藤田██と言います。

SCP‐XXX‐JP: …加藤田さん、ですか。初めまして、私は亀有優希って言います。…ええっと…それで…。

加藤田博士: 何でしょう?

SCP‐XXX‐JP: 何のために…ここへ?

加藤田博士: あなたを保護するためですよ。亀有さん。

SCP‐XXX‐JP: じゃあ私を直してくれるんですか!?もう嫌なんです!こんな能力も、友達も、皆、皆…。

加藤田博士: …亀有さん?

SCP‐XXX‐JP: 皆、皆、大嫌い!もう嫌!もう…[号泣]

加藤田博士: …カウンセラーを要請してください。インタビューを一時中止とします。

<記録終了>

終了報告書: SCP‐XXX‐JPの精神状態が極めて不安定な状態であることが判明したため、インタビューの試みは一時中止としました。


<記録開始|2020/01/17>

加藤田博士: お久しぶりです、亀有さん。

SCP‐XXX‐JP: ああ!ええっと…加藤田さん、でしたっけ?

加藤田博士: ええ、覚えていてくれて助かりました。

SCP‐XXX‐JP: …えっと、何の用事ですか?もしかして、これを直してくれる手立てが見つかったとか…。

加藤田博士: いいえ、違います。今日は2つ、あなたに用事があって来ました。

SCP‐XXX‐JP: …2つ?

加藤田博士: はい、1つ目はあなたが「SCP‐XXX‐JP」として登録された、ということです。

SCP‐XXX‐JP: SCP‐XXX‐JP?…何か秘密組織みたい…。…そっか、私は人じゃないんだ…。…そっか…。[泣き出す]

加藤田博士: 亀有さん?……カウンセラー。

<2時間34分間の中断>


ウンウンイタチウム


アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト‐8181の高危険度劇薬物管理室内に2価の酸化物の水溶液として密封された状態で収容されています。SCP-XXX-JPの実験は担当職員の監視の下で行ってください。また、SCP-XXX-JPの実験時には担当職員は必ず鎮圧用の水銀銃を装備してください。

財団管轄外の施設においてSCP-XXX-JPの生成が確認された場合、出動したフィールドエージェントによって直ちに回収し、関係者にはAクラス記憶処理を施してください。

説明: SCP-XXX-JPは原子番号が約1.100×105であると推測4されている元素の一種です。SCP-XXX-JPは原子数は他の原子と比較して特異的に大きいですが、原子核は非常に安定しており、放射性元素ではないことが判明しています。

SCP-XXX-JPは20██/11/31に理化学研究所主導で加速器を使用したウントリオクチウム5の生成実験を行っている最中に偶発的に生成されました。理化学研究所職員にはAクラス記憶処理を施した後、カバーストーリー"ファインマンの推理の証明"を適応させました。後の財団の研究によりSCP‐XXX‐JPの生成方法は完全に解明6されています。また、ウントリオクチウム原子崩壊の際にSCP‐XXX‐JPが生成されることは複数回行われた実験で判明していますが、なぜウントリオクチウム原子1個につきSCP‐XXX‐JPが約1mol7生成されるのかの原理については完全に解明されておらず、現在も議論8が続けられています。

SCP-XXX-JPの結晶は恒常的にニホンイタチ(Mustela itatsi)と同一の形状をしています。

SCP-XXX-JPの結晶は自律してイタチの習性と一致するパターンでの歩行運動等の行動をします。しかし、SCP-XXX-JPの結晶には筋組織や生命反応は見られません。また、SCP-XXX-JPの化合物の結晶もイタチまたはそれに類似した形態を取ることが確認されています。SCP-XXX-JPの結晶は1molで体長1cmとなります。

補遺: 実験記録XXX-JP

タグ: scp-jp safe 化学 金属 自律 動物 物理法則 外部エントロピー


叛亂


アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

タグ:


貪る浮舟


アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル:

説明:


魔窟だった


アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

タグ: scp-jp safe 幻覚 聴覚 視覚 時空間 敵対的 種族 未来 場所


怪物と悪役、ただそれだけ


アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

タグ: scp-jp euclid 超電救助隊hero 犬 体肢 建物 芸 神経 imaginanimal


とある著名人とその関係者の最期


アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル:

説明: SCP‐XXX‐JPは太平洋上空約340,000mに存在している半径約600mの円形状のポータルです。SCP‐XXX‐JPにはポータルが別世界に接続する際に発生する空間歪曲現象などは見られないことから、この宇宙内に存在する領域と接続しているものと推測されています。

SCP‐XXX‐JPからは毎秒10体以上の有機体(以下、SCP‐XXX‐JP-A)が秒速1000mの速度で出現し、加速度200mを保持したまま落下していきます。特に、同一外見をした男性実体(以下、SCP‐XXX‐JP-A-1)が多く確認されており、

タグ: scp-jp euclid ゲーム ポータル 死体


ハタラキアリクイ


アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

タグ: scp-jp euclid 異節目 捕食 動物 建造物


アイデアポケモンの成れの果て


アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル:

説明: SCP-XXX-JPは任天堂が発売しているゲームシリーズの一つである『ポケットモンスター』の公式や二次創作の考案時に頻繁に出現する同一ポケモンに関連したアイデア群です。SCP-XXX-JPの考案またはそれの言及やメモ書き程度の記載などでは異常性は発生しませんが、SCP-XXX-JPを使用したゲーム、小説、イラスト、動画などの作品を制作した場合に異常性が発現します。

SCP-XXX-JPを使用した作品を制作したまたは制作に関係した人物は第1段階~第4段階を経過して

タグ: scp-jp keter ゲーム ミーム 変形 知識 芸術 情報 概念



アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

タグ: scp-jp safe ループ 記憶影響 建造物 乗り物


希望は永遠で、真っ直ぐ昇ってく


アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

タグ: scp-jp safe 虫 動物 日本生類総研 ポータル 異次元 感情 構造 音楽


大乱闘アンチミームドアーズ


アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

タグ: scp-jp keter 反ミーム 未収容 家具 木製 スポーツ


隣のセトさん


アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

タグ: scp-jp euclid 瞬間移動 人間型 犬 認識影響 エントロピー


新宿


アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

タグ: scp-jp euclid 場所 儀式 日奉一族 宗教


童子ごっこ


アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

タグ: scp-jp euclid 捕食 玩具 肉食 擬態


草葉の陰で見守るもの


アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid Neutralized

タグ: scp-jp euclid neutralized


ミミとニーオの日常チャンネルはこの後すぐ!


アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

タグ:


ピノの旅~The Delicious World~


アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

タグ:


からっぽの標準収容室


アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル:

説明: SCP-XXX-JPは同ナンバーのオブジェクト用に新設された標準的な中型収容室です。SCP-XXX-JPの内部には特記するものは存在しないことが判明しています。

SCP-XXX-JPは強力なΣクラス反ミームを保持しており、

タグ: scp-jp euclid 死体 財団製 人間型 建造物


殺人事件殺人事件殺人事件殺人事件


アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは現在サイト-8142の中脅威収容ロッカー内に収容されています。SCP-XXX-JPの持ち出しは担当職員の許可が得られない限りは禁止されています。また、SCP‐XXX‐JP‐Aが付着した物質は中脅威ミーム災害室に一時的に保管された後、焼却処分されます。

現在、SCP-XXX-JPに関係した実験は凍結されています。

説明: SCP-XXX-JPは全長34cmのステンレス製の包丁です。SCP-XXX-JPの形状は全ての特徴において███社で大量生産されているものと一致しています。

SCP-XXX-JPの異常性はを用いて凶器、被害者の死体、加害者、証拠品、殺害現場などの過去に発生した殺人事件に関連した物体または土地を刺すことにより発生します。SCP‐XXX‐JPに刺された殺人事件は消失し、それによる主に被害者の生存及び加害者の行動の大幅な変化による大規模かつ重大なCKクラス:再構築シナリオが発生します。

また、殺人事件は消失する直前にSCP‐XXX‐JPに刺された部分から特定不可能なA型Rh+の血液(SCP‐XXX‐JP‐A)を噴出します。SCP‐XXX‐JP‐Aを目視した人物は「殺人事件が殺害された」という認識災害に感染します。この影響は目撃者、目撃者の通報により出動した警察関係者を中心としてミーム災害として拡散し、最終的にはマスメディアにより広範囲に拡散されます。

その後、高確率で対象は殺人罪で警察組織に逮捕されます。これは、対象が逮捕に適していない状態でも行われます。対象及び警察組織、事件を傍観した人物(メディア経由含む)はSCP‐XXX‐JP‐Aによるミーム汚染により殺人事件の殺害を通常の殺人事件として認識します。被害者の人数はその異様な数字からCKクラス:再構築シナリオの影響で死亡した人物の人数であると推測されています。また、SCP-XXX-JPは現場で警察組織に検査されるものの、証拠品として押収されずそのまま放置されることは特筆すべき事実です。

SCP-XXX-JPはミーム部門による報告により発覚した一連の異常な殺人事件の発生時刻と、現実改変部門が観測した深刻な現実改変現象が発生した時刻が一致していたことから発覚し、確保に至りました。

補遺: SCP-XXX-JPが関係していると思われる殺人事件についての詳細。

タグ: scp-jp safe k-クラスシナリオ 記憶影響 道具 概念 ミーム 認識災害 テレパシー 液体