SCP-4077
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SCP-4077が西暦1599年頃に存在したとされる位置

アイテム番号: SCP-4077

オブジェクトクラス: Euclid Keter

特別収容プロトコル: SCP-4077に関する全情報は、記録・情報保安管理局(RAISA)の時間分離サーバー上で管理され、次回の書き込みアクセス可能期間中に固形媒体に暗号化されます。
財団内の歴史家は、新しく発見されたSCP-4077-Aの説話についての歴史及び文学に特化した学術拠点を監視し、さらに、流通から取り除き、記録し、承認された偽造品と置き換えてください。

いかなる者でもSCP-4077に遭遇したと主張する者は、拘留され、逐一報告され、その声明はSCP-4077-Aに関する説話として記録されます。また、影響を受けた財団職員は、記録の正確性を改善するために記憶処置が行われることがあります。

財団衛星偵察および情報ネットワークは、SCP-4077の記述に一致するあらゆる場所を監視しています。 O5評議会は、SCP-4077と著しく類似している場所があれば、すぐに通知を受けることになっています。

2009年3月26日付で、SCP-4077の特定に資金を出資することを断念しました。

説明: SCP-4077は、可変的1ではありますが常に遠隔地に位置する未確認隠密施設です。編集された記述によると、SCP-4077は最小面積でも2km2あり、およそ2███の標準財団建設慣例に従っています。SCP-4077には財団以外では利用不可能な高度な技術が格納されているという特徴が記述されています。

SCP-4077の存在を証明する物理的な証拠はどこにも存在しません。SCP-4077の正体は、SCP-4077-Aの記述を通じてのみ財団で確認されています。

SCP-4077-Aの記述は、偽史書2、歴史書、神話上もしくは消失した文明、都市、特定の場所を中心とする人々の証言を集積した物です。SCP-4077に関する説話は、部分的な特徴を含むだけの物や、その時代の土語3で書かれた言葉で語られたものを含むものもありますが、SCP-4077-Aの記述の中と全く一致します。

これらの説話は、古典時代から現代までの範囲にわたりますが、最も古い報告書でも、クラスIVの情報セキュリティ違反を代表するセキュリティ慣例と超常技術に関する十分な情報の詳細が記述されています。

SCP-4077には、説話の中の著者や登場人物にとって大きな価値のあるもの(金を代表とする典型的な富)が含まれているという主張以外の点で、SCP-4077-A内の記述には、SCP-4077の内部、住人、能力に関する情報はほとんどありません。内部についての情報を持つ唯一のSCP-4077-Aの説話は以下に要約しています。

発見の経緯:

SCP-4077は1964年、バチカン教皇庁の秘密預言書(Secretary Camerus Prophetias)の保管庫から収集されたSCP-4077-Aの説話の中で最初に特定されました。その宗教裁判所では、SCP-4077について言及することはなく、著者に圧力をかけることで、代替の噂を流し、3世紀から19世紀にかけてこれらの説話を収容していました。教皇庁は、施設を特定するのに十分な文脈がなく、SCP-4077をソロモンの神殿に関与する情報源と見なしていました。

後、財団が説話の収容の責任を引き受け、財団のアーカイブに検索したところ、個人的な声明や情報の報告という形でいくつかのSCP-4077追加事例が作成されました。これらの事例は以下に添付されています。

その他の文書:

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]