blue radio

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPが存在するアパートは財団によって管理されており、102号室をSCP-XXXX-JP収容拠点とし、202号室及び203号室以外の部屋は財団エージェントのセーフハウスとして活用されます。実験を行う際にはセキュリティクリアランスレベル3以上の職員1名以上の許可が必要です。

説明: SCP-XXXX-JPは██県██市に存在するアパートの202号室と203号室を隔てる壁に存在する半径約2.4cmの穴です。SCP-XXXX-JPを覗き込んだ人間(以下被験者)は、その時反対側の部屋の室内に生物が存在しない場合や穴の反対側が板などで塞がれた状態である場合であっても、「何者かが充血した目であちら側からこちら側を覗いていた」と報告し、「自分は監視されている」という幻覚を訴えるようになります。その幻覚によって被験者は屋外に出ることを嫌うようになり、室内であっても室内に存在する窓や隙間、穴などの外部から室内を覗かれる可能性がある箇所を極端に恐れるようになります。多くの場合被験者は室内に存在するものでそれらを塞ぎますが、そうした場合、壁にSCP-XXXX-JPと同形の穴が出現します。この穴に出自以外の異常性はありませんが、この特性のため、被験者の長期収容や実験は推奨されません。