人頭指揮
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SCP-XXX-JP

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス:Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは専用の保管コンテナの内部に収容されます。コンテナ内部には録音機能のついた監視カメラを配置し、24時間監視します。また、その特性から「財団機動部隊の訓練」として数ヵ月に一度、実戦に限りなく近い演習を行い、SCP-XXX-JPを参加させます。

説明: SCP-XXX-JPは知性を持った人間男性の頭部の彫像です。その起源は不明ですが、SCP-XXX-JPは[削除済]で作られたと主張しています。主に石膏から作られており、世界中のあらゆる言語を話すことができます。SCP-XXX-JPは「戦術」「兵器全般」「兵站」「戦争史」に対して深い知識を持っており、現在財団機動部隊の指導が行われています。また、SCP-XXX-JPをリーダーとする機動部隊の編成は現在申請中です。

補遺:収容の経緯 SCP-XXX-JPは2███年に発生した東弊重工によるサイト-81██への襲撃時に突如としてサイト内に出現しました。SCP-XXX-JPは偶然その場に居合わせていた機動部隊指揮官に対し適切な戦術を施しました。指揮官はその指示が理にかなっていると判断しSCP-XXX-JPの作戦を全機動部隊隊員に通知し対応させたところ、人的損害をほとんど出さずに制圧することに成功しました。作戦終了後のレポートでSCP-XXX-JPを収容することを申請し受理されました。

補遺2:インタビュー記録
収容直後に実施されました。

██博士:では、インタビューを開始します。

SCP-XXX-JP:うむ。

██博士:まずは先日のお礼を。ありがとうございました。

SCP-XXX-JP:礼には及ばぬ。指揮官としての使命を果たしたまでだ。

██博士:使命…ですか。どういうことなのでしょうか?

SCP-XXX-JP:私は指揮官だ。兵士たちは危険を冒しているのに自分だけが安全な場所で指示を出すわけにはいかん。私自ら前線に立たねば兵士たちに示しがつかないだろう?

██博士:なるほど…では、なぜあのような見事な戦術をどこで身につけたのですか?

SCP-XXX-JP:経験だ。古代ローマで作られて以来歴史の戦争には参加してきた。トロイア戦争、コリントス戦争のような古代の戦争にも関わった。[中略、一部編集済]まあとにかく世界中の戦争に関わってきた経験が活きたのだ。もちろん、敵軍は全て退けている。

[ここから先のデータは編集されました]

補遺3:事案記録
[編集済。アクセスにはクリアランスレベル4以上が必要です]