ぷちの雑多な砂箱

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは山小屋に見せかけた5m×5m×5mの収容室に収容されます。収容室は施錠され、鍵はセキュリティクリアランス3以上の職員が管理します。周囲5m2は有刺鉄線などを用いたフェンスで囲ってください。登山者などが制限された範囲に侵入し、意図的に収容室の扉を開けようとした場合は、侵入者は終了されます。

現在、SCP-XXX-JPを運び出す手段は検討中です。

SCP-XXX-JP-AはSCP-XXX-JPに固定されます。万が一、SCP-XXX-JP-Aが持ち出された場合は、30分が過ぎるまで山の周囲に厳重な警備が敷かれます。30分が経過し、SCP-XXX-JP-AがSCP-XXX-JPに戻っていることが確認されたら、厳重警備は解除されます。

説明: SCP-XXX-JPは黒曜石と未知の鉱物で構成されています。大きさは2m×2m×1.5mで、質量は10t以上あります。いくつか文字が刻んでありますが、文字の種類は様々で、いずれも既知のものではなく未解読です。

SCP-XXX-JP-Aは未知の金属で構成された剣です。長さは1.2mで、その形状はロングソードに似ています。SCP-XXX-JP-AにはSCP-XXX-JP同様に文字が刻んでありますが、既知のものではなく未解読です。SCP-XXX-JPは錆びることがなく、刃こぼれもしません。

SCP-XXX-JP-Aを手にした人間(SCP-XXX-JP-Bと指定)は、30分の間だけ異常な戦闘能力を手にします。また、破壊衝動が押さえられなくなります。SCP-XXX-JP-Bは一番近い人間を感知し、殺害するために向かいます。対象を殺害すると次の人間を感知し殺害します。SCP-XXX-JP-Bは30分間この動作を繰り返します。30分が経過するかSCP-XXX-JP-Bが死亡した場合、SCP-XXX-JP-Aは消失し、SCP-XXX-JPのもとに戻ります。SCP-XXX-JP-BはSCP-XXX-JP-Aを失うと非常に混乱し、発狂します。発狂するとSCP-XXX-JPを目指して走り出しますが、発狂から5分後に自分で喉を裂いて自殺します。SCP-XXX-JP-BからSCP-XXX-JP-Aを奪い取る試みは成功していません。