保管庫

「クラバウターマン」

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは低危険度物品収容倉庫に保管されています。SCP-XXX-JPを含むチーク材の腐食を防止する防腐材が常に配備されています。また、管理職員は1日おきに手袋と防護服を身に着けてSCP-XXX-JPから発生する液体を拭き取ってください。SCP-XXX-JPとの直接的接触はDクラス職員以外には許可されません。また、Dクラス職員であっても高セキュリティクリアランスを所持する職員の認可なしに接触は認められません。

現在、唯一の対象の観察が行われています。対象の状態が変化した場合は、周辺海域を封鎖してください。

説明: SCP-XXX-JPは接触した対象に異常な影響を齎す、特定のチーク材の木目模様です。SCP-XXX-JPからは、概ね人間の血液と組織液、および汗であると判明している茶褐色の液体が常に滲み出ています。このため、SCP-XXX-JPは常に湿っており、チーク材を徐々に腐食させる原因になっています。

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SCP-XXX-JP

SCP-XXX-JPの異常性の第一段階は、対象がSCP-XXX-JPに接触した際に確認されます。初期収容時には少なくとも32名の非職員がSCP-XXX-JPに接触したことで対象となっていました。SCP-XXX-JPの異常性はミーム的伝播性を持ちませんが、滲み出る液体が人々の興味関心を引いたために、収容以前に多数の被害が出たと推測されています。

SCP-XXX-JPに触れた人物は、以降の思考に対する強制力が働きます。対象は「海に行かねばならない」という強迫的観念を持ち、可能な限り迅速に海へ辿り着くための努力を惜しまなくなります。その結果として対象に齎される可能性のある社会的損失や身体的障害について、対象は一切考慮する様子を見せません。

海に辿り着いた対象は衣服を全て脱ぎ、海に飛び込みます。対象の水泳能力の有無に関わらず、対象は水深60m以上の地点まで泳ぎきります。ある地点まで到達すると対象は泳法を背泳ぎに転換し、更に泳ぎ続けます。泳法を転換した時点で対象の背部が隆起を始める点は特筆すべきです。

対象は背泳ぎを続けながら、その身体を変形させていきます。変形は最初に背骨が皮膚から突出し湾曲することから始まり、大小さまざまな骨の露出と再構築、皮膚の伸縮、頭部の菊花紋章に酷似した形状への変化などが、対象の人間的可動域を無視して進行します。最終的に対象の形状は概ね三島型単胴船に類似するように変形します。概算的に、対象は5時間ほどでこの変形を完了させます。

対象の速度は最大で16ノット(およそ30km/時)になり、記録上最長で15000kmを止まらずに進み続けました。対象は進行を停止するまでの間、南に進路をとる傾向にあります。対象の推進力は判明していません。

第四段階: SCP-XXX-JPは最終的には停止し、停止後1時間以内にその場から霧消的に消滅します。対象はその後、日本国内の公的に認定されている港湾で発見されます。対象はSCP-XXX-JPに接触する以前の状態に戻っており、SCP-XXX-JPに関する自身の身体の異常についての記憶を全て失っています。しかし、対象は以降も恒久的に「海に行きたい」という弱い欲望を持ち続けることになります。この欲望の結果として、1名1の対象が水死しています。

対象が港に出現する瞬間を観察する試みは、現在のところ全て失敗しています。対象にGPSセンサを取り付けるなどして消滅後の対象の行方を調査する試みは、対象とGPSセンサがともに消滅するという結果に終わりました。対象は港に出現してから人に話しかけられるまでの間は放心状態にあります。発見後の対象の特筆すべき点として、以下の様な言動が挙げられます。これら言動は、放心状態の対象に最初に話しかけた人物が、SCP-XXX-JPに関する知識を有していた場合に限り記録される点が注目されています。

もっとお船でいさせてよ、まだ足りないの

補遺: SCP-XXX-JPは██県█市の██島に流れ着いた漂着物の一部でした。SCP-XXX-JPが含まれていた漂流物は、██泊地で沈没2した艦船「██」の船体の一部であったことが判明していますが、当該艦船とSCP-XXX-JPの関係性は不明です。

下書き此処まで↑↑↑↑
タグ(暫定)
scp-jp safe 木製 船舶 変形 強制力


使用画像クレジット

一枚目 自前


記事になるかもしれないアイディアたち

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-81XXの、気温が常に23~25度に保たれる自然環境再現区画-04に収容されます。区画内環境整備以外の目的で収容区画へ入ることは禁止されています。整備を行う人員は収容区画へ入る前に身体検査を受けなければなりません。収容区画内の整備で使用する物品以外を持ち込むことは禁止されています。

未収用状態のSCP-XXX-JPの収容のため、渉外部門、諜報部門、物流部門、保安部門の共同捜索活動が行われています。収容施設外でSCP-XXX-JP-Aが出現する事態になった場合は航空機動部隊が出動し、SCP-XXX-JP-Aによる被害の拡大防止に努めます。

説明: SCP-XXX-JPは外見的、及び遺伝子的に二ホンミツバチ(Apis cerana japonica)と一致する異常生物群であり、一般的な二ホンミツバチと比べ耐熱温度が高く、気温60度の環境下でも1週間は生存可能であることが判明してます。特筆する異常性を発現するSCP-XXX-JPは全て成体の働きバチ(報告書内ではSCP-XXX-JP-1と呼称)であり、雄個体、女王バチ、幼虫はその異常性の発現を確認されていません。

SCP-XXX-JP-1の異常性は、SCP-XXX-JPの巣へスズメバチ亜科(Vespinae)に属する昆虫(報告書内では総括して“スズメバチ“と表記)が侵入したとき、または外部からの物理的接触により巣が破損したときに発現します。スズメバチが巣へ侵入した場合、SCP-XXX-JP-1の1個体がスズメバチへ接近し、肉体を瞬間的に球状に変容させ対象を包み込みます。変容したSCP-XXX-JP-1の外見は灰色で金属光沢を帯びており、硬度は鋼鉄と同程度です。変容したSCP-XXX-JP-1は明らかに飛行することが不可能な形状であるにも関わらず、約90分間にわたりその場を飛び続けます。変容したSCP-XXX-JP-1の体温は50度一定であるため、内部に閉じ込められたスズメバチは暑さに耐えきれず熱死します。変容から約90分が経過するとSCP-XXX-JP-2は死亡します。

巣が外部からの物理的接触により破損すると、数百匹のSCP-XXX-JP-2が巣から飛び出し、瞬時に巣の周囲を取り囲み、一斉に活性化します。変容した肉体はそれぞれ密着し、およそ5分で1つの軍事兵器と酷似した外見の巨大構造物(SCP-XXX-JP-Aに指定)を形成すると、周囲の動物に対して敵対的な行動をとります。SCP-XXX-JP-Aが移動する際は、その形状に関わらず空中を浮遊し、約24km/hで飛行します。SCP-XXX-JP-Aは出現から約90分で複数の死亡したSCP-XXX-JP-2に分裂します。

死亡したSCP-XXX-JP-2を解剖した結果、硬質化し厚くなった甲殻が臓器を圧迫し、部分的に壊死していることが判明しました。これがSCP-XXX-JP-1の直接的死因であると推測されています。

SCP-XXX-JPは2017年6月27日に養蜂を営む民間人からの「飼っていたミツバチが鉄塊になった」という通報を受け、不審に思ったエージェントが現場に出向き、発見されました。収容作業中にSCP-XXX-JPの巣が一部欠損したことによりSCP-XXX-JP-Aが出現し█人の職員が負傷しましたが、ごく小規模な民間人への記憶処理とカバーストーリーの流布により問題なく収容が完了しました。その後の8月31日、Twitter上で「空飛ぶ船を見た」という内容の文章と画像が発見され、事実確認のために画像が撮影された場所まで派遣されたエージェントは日本生類総研の破壊された施設を発見しました。当該施設の存在は直ちに財団に報告され、施設内の捜索が行われました。その結果、未収用状態のSCP-XXX-JPが存在することが明らかになりました。周辺地域に在住する民間人への聞き取り調査の結果、████人がSCP-XXX-JP-Aを目撃していたことが判明しましたが、カバーストーリーの策定が困難であったため、周辺一帯への記憶処理剤の散布が行われました。

施設内の捜索の結果として、財団は複数の重要な未確認以上生物の情報を入手しました。しかし、大半の資料は削除されており、現在はそのバックアップデータの発見が情報部門により行われています。財団が回収したデータの中から、SCP‐XXX‐JPをめぐって日本生類総研と詳細不明の武装集団との間に抗争が発生していたことが明らかになっています。施設内にはSCP‐XXX‐JPの活性化以外の要因によってできたと思われる弾痕が複数発見されています。
 
施設に置かれていたSCP‐XXX‐JPの現在の居場所は判明していません。民間人の証言を基にした周辺区域の捜索は、複数の非異常なミツバチの巣を発見に留まりました。現在の最大の懸念材料として、詳細不明な武装集団がSCP‐XXX‐JPを獲得している可能性が指摘されています。回収されたデータ内では、日本生類総研がSCP‐XXX‐JPを軍事的に利用する案が提出されたのち、何者かに却下された痕跡が存在します。

監視カメラ映像の書き起こし

文書作成者注: 以下の書き起こし内容は施設内の複数の監視カメラ映像の継ぎ合わせたものです。映像内には、膨大な人数の日本生類総研構成員と、複数の未確認異常生物が認められました。しかし、今回はそれらすべてを文章化することはせず、SCP-XXX-JPと関連性のある部分のみを切り抜いています。完全な映像記録の閲覧を希望する方はサイト-8176の重要保管室を訪れてみてください。


日付: 2017/08/31


<閲覧開始>

<07:00>: 周囲を野花に囲まれた空間3の中心部にSCP-XXX-JPの存在を確認できます。1名の研究員がガラス越しにSCP-XXX-JPを観察しながら、3名の研究員が複数のメーターの値を見ています。巣からは数匹のSCP-XXX-JP-2が出入りしていますが、異常性は発現していません。

<07:10>: 巣から複数のSCP-XXX-JP-2が出てきて、警戒行動を始めます。それを見ている研究員は明らかに動揺しており、1人が室内電話を使い施設管理者と連絡を取っています。

<07:16>: 施設全体に警報が鳴り響き、非常事態を意味する警告ランプが点灯し、施設管理者が緊急事態宣言を発令します。研究者は個々、可能な限り武装し、全ての研究施設を幾つかの手順を飛ばして強制閉鎖します。しかしSCP-XXX-JPの研究施設だけは閉鎖されず、施設出入口が開放されます。このことにその場にいた研究員は驚いている様子を見せ、施設管理者と連絡を取っていた研究員は大声をあげて早急に施設を閉じるように抗議しています。しかしその意見は最期まで受け入れられないかったようです。

<07:18>: 複数の非武装の研究員が非常口を目指して走っています。SCP-XXX-JPの様子を傍で見ている研究員たちも退避しましたが、ただ1人の研究員だけがその場に残ります。残った研究員は先ほどまで施設管理者に抗議していた人物です。残った研究員は研究施設に入り、SCP-XXX-JPの巣に近づいていきます。

<07:20>: 非常口周辺が爆破され、3つの監視カメラが破壊され、少なくとも5名の研究員が死亡します。爆炎は消火装置によって消火されますが、煙の中から武装した集団が施設内に侵入します。全員が顔をガスマスクで覆っており、人物の特定はできていません。武装集団は廊下を進み、途中で逃げ遅れた研究員を射殺していきます。また、殺した研究員の所有物の中から何かのカードを取る様子が記録されています。

<07:28>: 武装集団は鉄製の扉の前に集まり、カードをスキャナーに通します。扉は電子的ビープ音を鳴らしながら横に開き、武装集団のうち5名がその中に入っていきます。室内には複数の監視カメラ映像が映し出されており、その中にSCP-XXX-JPの姿も確認できます。武装集団はまず、室内にいた研究員を瞬時に射殺し、映像に目を通しています。そしてSCP-XXX-JPが映っているテレビを指さすと、部屋を出て再び走り出します。

<07:35>: 武装集団がSCP-XXX-JPの研究施設前までたどり着きます。まずリーダーと思われる人物が部屋に入り、そこに6人が続きます。管理室、研究室には誰もいません。7人の武装集団は飼育室に入ります。室内にはSCP-XXX-JPと研究員が1人います。研究員は巣に銃口を突きつけています。武装集団が研究員を殺すより先に研究員は引き金を引き、巣に一発の銃弾が命中したように見えます。この瞬間、SCP-XXX-JP研究施設内を映す全ての映像が途絶えます。

<07:38>: SCP-XXX-JP研究施設の外で待機していた武装集団のうち2人が突如として出現した灰色の壁により押し潰され即死します。施設内にいる全ての武装集団は混乱している様子を示しています。灰色の壁は周囲の壁を破壊しながら徐々に移動しています。

<07:40>: 複数回の爆発音と破砕音の後、空が映し出される。

<閲覧終了>

補遺: 音声

概要: 以下は██:██にPoI-3333とPoI-6666の間で交わされた施設内通話の書き起こしです。


<閲覧開始>

PoI-3333: はい、こちら[編集済み]研究室。研究管理者██です。

PoI-6666: ██だ。突然で済まないが頼みたいことがある。

PoI-3333: ああ、はい。なんでしょうか?

PoI-6666: 君たちが研究している[編集済み]についてだが、今日より当研究施設の対攻撃用生物兵器として使用することが決定した。

PoI-3333: まだ[編集済み]は研究段階で、そのような利用が可能であるとは思えません。

PoI-6666: 承知の上だ。我々はあくまで外部からの攻撃を受けた際の緊急防壁として使用すると言っているのだ。[編集済み]は現在までの研究で既にその防御性能の高さと同時に敵対存在への殺傷能力の高さをも確認できている。それさえわかれば十分であると我々は判断した。

PoI-3333: しかし不安要素が多すぎます。第一に[編集済み]の能力が起動して、それが我々を護る盾になるほど頑強である保証がないこと、第二に[編集済み]の能力の起動は敵対存在への殺傷力を有するとともに我々への殺傷力をも持っていることです。

PoI-6666: それも承知している。しかし我々にはあれが必要だ。

PoI-3333: 私には理解しかねます。なにをそれほどに焦っているのですか?

PoI-6666: 敵は近くにいる。

<閲覧終了>


付記: 管理室から回収された情報によれば、この通信が行われる10分前に施設周辺に散在していた監視用昆虫型生物セキュリティからの電波が全て途絶えていたことが判明しています。

概要: 以下は██:██において[編集済み]研究室内の複数の監視カメラに記録されていた、PoI-3333と武装集団との会話、および現場の状況の書き起こしです。


<閲覧開始>

PoI-3333: あなた方が来ることはすでに知っていましたよ。

武装集団はPoI-3333に銃口を向ける。PoI-3333はSCP-XXXX-JPに拳銃を向けている。

PoI-3333: あなた方が少しでもその場から動けば、この場にいる生物は全て鉄の城に圧し潰されることになります。これは脅しではなく真実です。

武装集団はPoI-3333から銃口を向けたまま動かない。

PoI-3333: 今すぐこの施設から立ち去りなさい。

武装集団のうち5人が部屋から退出する。部屋に残る武装集団は3人である。

PoI-3333: あなたも、今の方々に倣ってここから出ていってください。

PoI-3333と最も近い距離にいる武装集団のうちの1人が銃を下ろし、後方で会話をしているように見える。PoI-3333は動揺している。

PoI-3333: 動くな!

武装集団はハンドサインと思われる動作をする。2人の武装集団が部屋から出る。残った1人の武装集団がマスクを外す。

武装集団-A: 交渉をしましょう。

PoI-3333: なんのですか?

武装集団-A: それの所有権についてです。

PoI-3333: あなた方にこの蜂を譲れということですか?

武装集団-A: その通りです。私たちにとって、それは非常に興味深い。あなた方がそれをこの灰色の施設に仕舞い込み続けるより、私たちはそれを使うことができる。もちろんタダでとは言いませんよ。抵抗しなければ、ですが。

PoI-3333: なにに利用するつもりですか?

武装集団-A: あなた方も分かっているでしょう?それの兵器としての有用性。半永久的に入手可能な鋼材。再利用可能な兵器の皮。それさえあれば、私たちは最高の軍を編成することができる。

PoI-3333: なぜこの時代にそんなことを。

武装集団-A: あなたには理解できないかもしれません。私たちとあなたたちは住んでいる世界が違う。しかし、あなた方が無用な介入をしなければ、私たちとの関係性はほとんどありません。そのため理解する必要もありません。

PoI-3333: それは重要なことでは。

武装集団-A: いいですか?この交渉が成功すれば互いにwin-winな結果になるのですよ。先ほども言いましたが、私たちはそれをタダで貰おうなどとは思っていません。それが行うことのできる仕事量を鑑みれば、あなた方には多大な資金がもたらされるでしょう!

部屋の出入り口から投げ入れられた閃光弾が炸裂し、部屋中が一時確認不能になる。PoI-3333の呻き声が聞こえる。

武装集団-A: 我々の礎となるのだ。

PoI-3333: ああ、眼が。くそ、離せ!

武装集団-A: 動くな。口を閉じろ。

PoI-3333は武装集団に囲まれ完全に拘束されている。

PoI-3333は口を押えられながらも呻いている。武装集団-AがPoI-3333を殴り気絶させる。

<閲覧終了>


付記: こののち、SCP-XXXX-JPは外部からの衝撃が加えられていないにも関わらず活性化した。その原因は明らかになっていない。

2018/02/16、今日はここまで(しばらく寝かすかも)

記事内で使うかもしれない用語集(必要に応じて追加)
※ハム音:「ブーン」という雑音、語源はミツバチの羽音
※ドローン:女王バチを妊娠させる役割を担う雄の蜂、UAV4、USV5
※面舵/取舵:船首を右/左に向けるための舵の取り方
※艦対艦ミサイル:主に艦に対して攻撃するときに用いる中距離ミサイル。日本ではあたご型護衛艦、あきづき型護衛艦、あさひ型護衛艦などに搭載されている。
※90式艦対艦誘導弾:ミサイル直径349mm、ミサイル全長5,080mm(ブースタ付)/3,980mm(ブースタ無)、ミサイル全幅1,190 mm、ミサイル重量660kg(ブースタ付)/550kg(ブースタ無)、システム重量1,010kg(発射筒への収容状態)、弾頭260kg HE6、射程推定150km、飛翔速度1,150km/h
※オオスズメバチ:飛行速度はMax40km/h、通常時は5~15km/hくらいか。言わずと知れた日本原産の世界最大のスズメバチ。猛毒をもち、非常に狂暴。テリトリーに入ってきた者を強靭な顎や針で攻撃する。年間数名の死者を出している。
※ホーネット:アメリカ海軍所属の航空母艦の艦名。第二次世界大戦中に就役、活躍した"ホーネット"は二隻。うちエセックス級航空母艦"ホーネット"は終戦まで活躍し、現在は博物艦になっている。
※航海中の船の進行方向:██度で表す。真北を0度とし、真東90度、真南180度、真西270度と定義されている。
※蜂球:トウヨウミツバチがスズメバチに対抗するために手に入れた攻撃手段。スズメバチの周りをミツバチが囲み、スズメバチを熱死させる。スズメバチは37度の温度に長時間耐えることが出来ないのに対し、トウヨウミツバチは40度を超す温度でも長時間耐えることができることを利用した一世一代の大勝負である。
※二ホンミツバチ:飛行速度は約27km/h、蜜を運んでいる時は24km/h

タグ(暫定)
scp-jp euclid 蜂 敵対性 集団意識 昆虫 軍事 群れ 毒性 乗り物 船舶 日本生類総研

1:SCP-XXX-JPの定義

  • SCP-XXX-JP: 異常な二ホンミツバチ全体の総称
  • SCP-XXX-JP-1: 女王バチ
  • SCP-XXX-JP-2: 特殊な習性を持つ働きバチ
  • SCP-XXX-JP-A: SCP-XXX-JPの異常性によって出現した物体

2:SCP-XXX-JPの異常性の説明
3:SCP-XXX-JPの発見経緯
4:日本生類総研施設の探査ログ
5:インタビューログ
6:送られてきたメッセージ

アイデアメモ

  • 動物が全部船に見えるようになる丸メガネ。お船すき歓喜。なんかいろいろな団体が組んで作った。
  • 駆逐艦「梨」の残滓。戦いは終わったが、やることは残されている。
  • えげつない数の監視カメラがうごめく廃墟ビル。
  • かつて財団が管理していた島。いつのまにか消息を絶っていたけど最近とつぜん見つかった。なんかやばそうな施設がある。職員もなんかやばくなってる。
  • 姿かたちを毎秒帰るロボットみたいなやつ。未来から飛ばされてきた。未来が変わって過去も変わってさあ大変。
  • 飛蚊症の上位互換。ゴジラみたいな巨大生物が常に視界に移る。すっごい精神的苦痛。しかも見えるやつの大きさがえげつない。星レベル。
  • 99個の風船。風船のなかにはいろいろなアイテムが入っている。どうみてもゴムが破けそうな危なっかしものも入ってる。でもなぜか壊れない。とあるヒトの思い出の結晶。
  • アメリカは実は日本の一部だったんだよ!っていうSCP。U・S・J
  • 艦隊総司令部の生誕を全力で祝いに来る大艦隊。いろいろな団体が関与している。
  • お隣さんと五感を共有している人。わりときもい。やばい性癖もち。でもいろいろ可哀想。財団に慈悲はない。
  • いくつかが反ミーム的特性をもっている図解。巨大な艦船の設計図。WW2中に完成する予定だったが、いろいろあって戦後に完成。デモンストレーションとしてアメリカの船一隻を消し去った、現実からも、過去からも。

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SCP-119-JP改稿案

改稿は暫くお待ちください。- pictogram_manpictogram_man

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SCP-119-JP

アイテム番号: SCP-119-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-119-JPに関する実験は禁止されています。SCP-119-JPを含む木造家屋は改築され、SCP-119-JP専用の収容施設として使用されています。施設管理以外の目的で収容施設に入ることは禁止されています。

事案119‐JPによる改変事象の影響を受けた人物の調査および処理が現在進行中です。

説明: SCP-119-JPは静岡県██市████町にある二階建ての木造の家屋内の、1階と2階を繋ぐ15段の階段です。

SCP-119-JPは、SCP-119-JPを1階から1段ずつ登っている人物(以下"被験者")に対して漸進的な改変事象を引き起こします。被験者は、肉体と記憶がSCP‐119‐JPを登るごとに改変していきます。改変された肉体や記憶はSCP‐119‐JPを降りることにより元に戻ります。被験者は改変事象を感知することができません。

被験者がSCP-119-JPを最上段まで登った場合、即座にその場に倒れ動かなくなります。その後、被験者の体は燃え始め、被験者が倒れてからおよそ10分でその場から消失します。発生する火の出所は不明であり、被験者と被験者の衣服のみを燃やし周囲には一切影響を及ぼしません。

被験者が完全に消失すると、被験者に関する記憶が書き換わります。これは現在のところ、被験者と直接会ったことのある人物にのみ確認される限定的改変事象であると推測されています。この異常性のため、SCP-119-JPに関する全ての実験は凍結されています。詳細な改変事象の内容については補遺: 事案119-JP調査報告書を参照してください。

補遺: 事案119‐JP調査報告書