SCP-XXX-JP 忘れ得ぬ故郷
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPの範囲内への職員の侵入は禁止されます。また、民間人の侵入が確認された場合、SCP-XXX-JPによるミーム汚染の拡大を防ぐため、対象に対するクラスA記憶処理を行ってください。SCP-XXX-JPの物理的移動は非常に困難であるため、SCP-XXX-JPを収容するためにサイト-8184を構築します。サイト-8184は財団フロント企業の倉庫として偽装されます。
説明: SCP-XXX-JPは██県███市の███駅前に存在するテナントビル一階の6.27×2.84×2.51mの空間です。SCP-XXX-JPは範囲内に侵入した人間に対して「共和国」と呼ばれる架空の国家が存在するというミーム汚染を引き起こす特性があり、影響下にある人間は共和国の地理や歴史などに対する知識を獲得し、共和国に関する情報が存在しないことを不審に考えます。また、風の味付けとされる食品の摂取を好むようになります。
SCP-XXX-JPは████年に南国料理店の内部に存在している所を偶然来店したエージェント・██によって発見されました。財団はSCP-XXX-JPの存在するテナントビルを買収し、テナントビル全体をサイト-8184に指定、現在まで収容しています。
なお、SCP-XXX-JPが発見された南国料理店で確認された不明なデザインの旗をSCP-XXX-JPの影響下にある人間が共和国の国旗だと主張することが確認されています。SCP-XXX-JPの収容に影響を及ぼす可能性があるため、同一デザインの旗が確認された場合は速やかに処分してください。