Owata514
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは、一般的な人型収容セルに保管してください。また、SCP-XXX-JP-1が発生したら、危険物ではない事を確認し、危険物であれば、SCP-XXX-JPの部屋からSCP-XXX-JP-1を速やかに除去してください。

説明: SCP-XXX-JPは、60代の色黒の日本人男性です。SCP-XXX-JPは、大阪府の███の住宅街で、布団が猛烈な速度で上昇している所を発見したエージェント███が、住宅街の住民達に聴取を行った結果、存在が確認され、収容に至りました。

SCP-XXX-JPの異常性は、一般的におやじギャグと呼ばれるものをSCP-XXX-JPが発言すると起こります、SCP-XXX-JPがおやじギャグを発言するとそのおやじギャグの内容の通りの事が発生します。
おやじギャグの内容に出てくる物体は、SCP-XXX-JPの10m以内のどこかに瞬間的に出現します。(以下SCP-XXX-JP-1)
また、SCP-XXX-JP-1は、30分以内に消滅し、SCP-XXX-JPは一度に二つのSCP-XXX-JP-1を出現させることができません。

補遺1: SCP-XXX-JPが住んでいた住宅街の住民達には、記憶処理を施した後、解放しました。

対象: SCP-XXX-JP

インタビュアー: 野村博士

<録音開始>

野村博士: では、SCP-XXX-JP、いつその力を手に入れた?

SCP-XXX-JP: あーそれがですね、わからんのですわ、期待に答えれずにすみま千円。あと、自分の名前は██ ██ですねん。

テーブルに申し訳なさそうな顔をした野口英世が印刷された千円となったSCP-XXX-JP-1が出現する

野村博士: ここでの君の名はSCP-XXX-JPだ、それとここではおやじギャグを抑えてくれないか。

SCP-XXX-JP: いやいやこれはすんまへんなぁ、自分はダジャレが好きなもんで、いつも言ってしまうんですわ。

野村博士: よろしい、ではその力を他の誰かに話したことはあるか?

SCP-XXX-JP: この力の事はなぁ、(考える様に12秒間沈黙)多分身内にしか話してないと思いますわ、いやね、自分は自慢じゃないけどね、口は堅い方やと思いますねん。

野村博士: 住宅街の住民達には知られていたようだが

SCP-XXX-JP: いやいやそれは身内の誰かが話したんですわ、間違いない。

<録音終了>

補遺2:このインタビューに出現したSCP-XXX-JP-1は9分後に消滅しました。

実験記録1218-1 - 日付20██/8/10

対象:
SCP-XXX-JP
実施方法:
SCP-XXX-JPが「布団がふっとんだ」と発言させた後、「アルミ缶の上にあるみかん」と発言する
結果:
SCP-XXX-JPが「布団がふっとんだ」と発言すると、SCP-XXX-JPの真後ろから布団の形状をしたSCP-XXX-JP-1が出現し、猛烈な速度で上昇しました。その後SCP-XXX-JP-1は天井を突き抜け、上昇し続けたと考えられます。続いてSCP-XXX-JPが「アルミ缶の上にあるみかん」と発言しましたが、SCP-XXX-JP-1は出現しませんでした。この後、21分後にもう一度発言すると██社の缶ビールの上にみかんがあるSCP-XXX-JP-1が出現しました。このアルミ缶の上にみかんがある状態のSCP-XXX-JP-1は30分後に消滅しました。