Ortensia
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

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SCP-XXX-JPの山頂付近

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JP内に民間人が侵入するのを防ぐために、カバーストーリー「熊出没注意」を流布し3人以上の警備員を配置してください。1か月に1度、Dクラス職員をSCP-XXX-JPの標高600m以上に位置する場所に配置してください。配置する方法はDクラス職員に睡眠薬を服用させ、ヘリコプターにより空中から降ろすという方法をとってください。Dクラス職員の脱出を防ぐため、遠隔から起爆できる爆弾を取り付けてください。
SCP-XXX-JP周辺には有刺鉄線が3重に張り巡らされています。有刺鉄線が破られていた場合、警備員が行方不明者の有無を調査します。周囲にSCP-XXX-JPの異常性による行方不明者が確認された場合、行方不明者の関係者にBクラス記憶処理が施されます。

説明: SCP-XXX-JPは中部地方の██県の█部に存在する山です。標高は1250mです。SCP-XXX-JP周辺では行方不明や不審死が多く、地元住民が山狩りをした結果、山狩りをした地元住民がSCP-XXX-JPの土壌を摂食するなどの奇行を見せたため、財団がその異常性に注目しました。

SCP-XXX-JP範囲内では、微生物・節足動物を含むすべての生物(以下をSCP-XXX-JP-A群といいます)の食物連鎖の関係性が入れ変わります。この異常性はSCP-XXX-JP外に出ることでなくなります。SCP-XXX-JP-A群は人間および肉食動物に対して、強い食欲を見せます。SCP-XXXX-JP-A群の生態の頂点に立っているのはおそらくバクテリアだと考えられています。

SCP-XXX-JPの範囲内に入った人間(以下SCP-XXX-Bと呼びます。)は2時間半が経過すると、SCP-XXX-JP-Bは土壌の摂食を積極的に行います。SCP-XXX-JP内のSCP-XXX-JP-Bは土壌の摂食をしても、体調不良を訴えません。しかし、SCP-XXX-JP外に連れ出されたSCP-XXX-JP-Bは激しい身体の不調を感じ、SCP-XXX-JP内で行った摂食に対し、激しい嫌悪感を感じます。

SCP-XXX-JPは1か月に1度、「姥捨て」イベントを発生させます。このとき、SCP-XXX-JPの周辺50km以内に存在する人間3人がSCP-XXX-JP内に行かなければならないという強迫観念を覚えるようになります。
これを防ぐためには、60歳未満の人間を標高500m以上に位置する場所に配置することです。一度配置した人物が24時間以内にSCP-XXX-JP内を脱出することは「姥捨て」イベントの阻止を阻害すると考えられています。