okayu_was_hereの砂場
評価: 0+x

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPが存在している家屋の周囲には私有地であることを表す看板を設置し、周囲はフェンスで封鎖されます。家屋周辺には常に2名以上の警備員を配置し、一般人の家屋内への侵入を防止してください。家屋へと侵入がなされた場合、侵入者が当該オブジェクトに接触する前に確保し、クラスB記憶処理を施した後解放してください。

説明: SCP‐XXX‐JPは██県██市の山間部に現存する築███年以上と考えれる廃屋内に存在する押入れです。家屋の各所には経年劣化による腐食や破損が確認されていますが、SCP‐XXX‐JPが存在する部屋にはそのような変化は確認されていません。

SCP‐XXX‐JPを視認すると、SCP‐XXX‐JP内へ入りたいという強い欲求に襲われます。この異常性は複数名には同時に影響を与えず、また、SCP‐XXX‐JP内に既に人間(以下対象)が存在する場合も異常性は発現しません。

SCP‐XXX‐JP内部へと対象が侵入すると自動でSCP‐XXX‐JPの襖が閉じ、同時に対象は強烈な眠気に襲われおよそ10秒ほどで眠りに落ちます。対象が目を覚ますとSCP‐XXX‐JPの外見からは通常考えられない、暗く、広大な空間に出現します。内部にはSCP‐XXX‐JPの入り口と思わしき物は見当たらず、外部から襖を開けることでのみ脱出が可能ですが、対象が侵入した時点から最短でも1時間の間は襖はあらゆる影響を受け付けず、開けることが不可能です。

SCP‐XXX‐JPは██県が19██年に行った土地統計調査中に県庁職員1名がSCP‐XXX‐JPの異常性に曝露し、SCP‐XXX‐JPの異常性に曝露してしまう事件が発生した際に発見され、県庁職員に扮していた財団エージェントからの報告を受け財団の管理下へと移りました。以下は財団エージェントがSCP‐XXX‐JP内から県庁職員を救出した際に行われたインタビューです。