鳥越博士の原稿ファイル
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この報告書は、当時財団に東南アジア支部がなかったために設置された日本支部インドネシア派出所にて提出されたものです。日本支部での再調査の要望があげられたために、一応の対処として日本支部のナンバリングに一時組み込みとなっています。

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPには特別な措置は必要ありません。

説明: SCP-XXX-JPはインドネシア████島から約一キロ先の海上に確認される、点滅する光のように見える存在です。光源が存在すると思われる座標には光を発するようなものは見受けられず、また████島海岸以外の場所ではSCP-XXX-JPを観測することはできません。

以下の調査結果やインタビューなどは当時のインドネシア派出所の調査環境や人数が不完全だった故に正確に行われなかった可能性があり、それが再調査機関を設ける根拠として挙げられています。

周辺調査報告: ████島は同じ地域の他島に比べると異常なまでに発展しているように見える。また、住人はみな他国の出身者であり、現地の出身の人は全くいなかった。