Nimono-oishiの闇鍋

題名役案:静かな狂気が作りしもの
メモ:タグは付いていないが「76年」絡みの記事っぽい。「失神」「プール(水面)の下」など

評価: 0+x
warning.png

classified.png

school.png

サルベーション高等学校。

特別収容プロトコル: インディアナ州の町であるサルベーションは隔離、封鎖され、街の中心から2kmの隔離領域が設けられます。近辺の街エミネンスに通じる道はすべて撤去、変更されます。財団職員は一般人の兆候が分かるように、サルベーションへの既知の旅行ルート全てを監視する必要があります。サルベーションへの侵入を試みた全ての市民は、地方自治体の管理下に移送されなければいけません。カバーストーリー3935.18 “有害廃棄物災害”が現在流布されています。

SCP-3935を含む建物であるサルベーション高等学校は財団のセキュリティ担当者により保護されています。いかなる状況にあっても未承認の人物がSCP-3935へ入ることは許可されません。SCP-3935によって何らかの影響を受けたと思われる個人は、評価のためにエミネンス付近にある臨時サイト-81-5に移動されます。

現在、本来のサルベーションの住民は生殖を行えないと予想されます。この予想からの逸脱は綿密に監視されるべきです。

現在、SCP-3935の探査は禁止されています。SCP-3935内の危険な状態のため、将来の探査はD-クラス職員に限定されます。

説明: SCP-3935はインディアナ州にあるサルベーション高等学校の下に位置する超時間的かつ超空間的な非ユークリッド空間です。SCP-3935は上記の特定の異常を示しますが、SCP-3935外でも異常現象が報告されているため、現在異常はサルベーションの町全体に影響を与えていると考えられます。これらの影響の全体の程度は明らかになっていません。

SCP-3935は、サルベーション高等学校のプールの下、建物の北西の角の近くにある地下室の崩壊した部分を通ってのみ到達することができます。SCP-3935は、連邦調査局異常事件課のメンバーによって調査され、収容された1970年代半ばにサルベーション高校で起こった変則的な活動の源であったと考えられています。彼らの調査に関する情報はこのファイル内で入手できます。

SCP-3935へのアクセスポイントは、崩壊した地下部分の約25 m下、石造りのアーチが含まれる小さな前室に存在しています。アーチの本来の作成者やどのようにして最初に地下に埋められたかは調査対象となっています。アーチにはどの文献にも存在しないと考えられる英語の語句が刻まれています:

下へと続く道はより深く、より長くうねり、
それが描き出す模様は言い表せない。
永遠に彷徨う定めの喪われた物
これこそが静かな狂気が作りし物だ。

補遺 3935.1: 発見

SCP-3935は1976年4月18日の週にサルベーション高等学校内で起こった一連の超常現象に続いて初めて発見されました(補遺3935.2参照)。学校の主要な超常活動期間が終わった後、土台の狭い隙間につながる壁と床の崩れた部分が、用務員の一員によって発見されました。地下一階の下部に存在する用途不明な地下室に存在していた崩壊した壁は、土台の隙間が人が侵入するのに十分に大きさまで劣化していました。

請負業者による被害の監査の間、独立チームのメンバーはSCP-3935近くの前室に偶然に滑り落ちました。個人を容易に外に出す方法がないため、管理者は個人にSCP-3935に少しばかり侵入し、出口があるかどうか確認するよう勧めました。個人がSCP-3935から帰ってこなかったため、請負業者と地方自治体の人員が調査を行いました。 SCP-3935に入った11人のうち2人だけが前室に戻り彼らが体験したことを説明し始めた際に、地方当局に潜入していた財団職員が調査を引き継ぎました。

時間経過とともに、サルベーション高校の外での異常現象がより顕著になり始めました。1976年4月に発生したイベントのあと、町は正式に居住を禁止され、全町民1が移転しました。

補遺3935.2: UIUファイルレポート

補遺 3935.3: 最初の探索ログと回復ログ

補遺 3935.4: サルべーションでの超常現象

補遺 3935.5: 要注意人物へのインタビュー

各記事の初期版は旧サンドボックスへ http://scpsandbox-jp.wikidot.com/nimono-oishi