Narbonne

アイテム番号:SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス:Euclid

特別収容プロトコル:SCP-XXX-JPの敷地は金属製フェンスで囲まれており、SCP-XXX-JP非活性時は機械警備が、6,7月から8月31日までのSCP-XXX-JP活性期間には教員に扮した財団エージェント2名によって巡回が行われています。SCP-XXX-JP敷地内への侵入者を発見した場合はカバーストーリー「旧校舎の老朽化」を適応し、退去させてください。また、SCP-XXX-JP-Aはパスワード付きロッカーに収容してください。

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SCP-XXX-JP

説明:SCP-XXX-JPは███県███小学校の旧校舎図工室の壁に空いた穴です。6月下旬〜7月上旬に出現し、同年8月31日に消滅します。縦8cm横5cmの楕円に近い形をしていて、奥に破れた壁紙や断熱材などが確認できます。SCP-XXX-JPは見た目に反し伸縮性があり、小学生ほどの児童であれば楽に内部に入ることができるようです。
SCP-XXX-JPを見た人物1 (以下対象者)はもれなくSCP-XXX-JPに何かを放り込みたいという願望、あるいは放り込まなければならないという強迫観念を抱き、身の回りにあるものを片っ端から穴に入れようと試みます。この行動は対象者より20才以上年上の人物が制止する、あるいは対象者の身体の50%以上がSCP-XXX-JP内部に入った場合においてのみ中止されます。SCP-XXX-JPの内部に入った物は即座に消失します。物体が一部SCP-XXX-JP内に入った場合はSCP-XXX-JPに入った部分だけが消失します。体の一部が消失した場合でも痛みは感じないようです。SCP-XXX-JP内部に物体が入ったおよそ5秒後、対象者の自室の机の上2 にSCP-XXX-JP内に投げ入れた物質で構成されたオブジェクト(以下SCP-XXX-JP-A)が発生します。
SCP-XXX-JP-Aは微弱なミーム性を持っており、SCP-XXX-JPの存在を知っている人はSCP-XXX-JPに興味を持ち、活性期間の場合はSCP-XXX-JPに向かい始めます。以下はSCP-XXX-JPの実験記録です。
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SCP-XXX-JP実験記録

日時:20██/██/██
実験内容:鉛筆、消しゴム、ハサミ、スティックのり、鉛筆削りをそれぞれ一つずつSCP-XXX-JP内部に

投入する

結果:5秒後実験を行った████博士の自室の机の上に"鉛筆削りから木材部分がバナナの皮のように向かれた鉛筆が生え、白く塗装された3芯を切ろうとしているような形で空中に固定されたハサミ"といった様相のSCP-XXX-JP-Aが出現した。

日時:20██/██/██
実験内容:Dクラス職員をSCP-XXX-JPに曝露させる。
結果: Dクラス職員の腰から上がSCP-XXX-JP内側に入り、SCP-XXX-JPは活動を中止した。5秒後Dクラス職員用宿舎の彼の部屋の前に"眼球があるべき場所から無数の指が生え、ミンチ肉状に切り刻まれた[編集済]

が"といった様相のSCP-XXX-JP-Aが出現した。