Napier

[ヒトノエ]

評価: 0+x

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル:
SCP-XXXX-JPは、内部の温度を0℃未満に保った低危険生物収容ロッカー内に保管し、冬眠状態を維持してください。
研究目的である場合を除き、SCP-XXXX-JP-aは確保次第終了してください。

説明:

SCP-XXXX-JPは甲殻綱等脚目ウオノエに科の生物に似た外見をしたオブジェクトです。魚類、爬虫類、哺乳類の舌に寄生することが確認されています。またSCP-XXXX-JPに寄生され、宿主となった生物をSCP-XXXX-JP-aとします。0度未満の環境下では冬眠状態に入り、0℃を超えると再び活動を再開します。現在繁殖行為は確認されていません。
SCP-XXXX-JPはSCP-XXXX-JP-aの舌の神経へ、異常な感覚を伝えます。
SCP-XXXX-JPは現在までに4体捕獲されています。

SCP-XXXX-JPは生物の舌に寄生した後、舌に神経毒と硫酸を含む溶解液を送り込み、体液と溶解させた舌の筋組織を吸い上げます。舌は3日ほどの間に上偏表皮層を残して吸い尽くされ、程なくして腐り落ちます。その後、舌が存在していた場所にSCP-XXXX-JPが固着し、徐々に口内の組織と癒着・同化を始めます。1週間が経過すると舌神経、舌下神経などの神経とつながり、その機能の制御を行います。寄生宿主の体組織との同化は時間とともに進行し、三叉神経と舌咽神経、顔面神経と舌咽神経にまで達した後停止します。このことからSCP-XXXX-JPは支配した神経細胞に異常な信号を生じさせていると推測されています。

補遺1:
SCP-XXXX-JP-1はDクラス職員として雇用するため、財団が渡辺████の身辺調査を行った過程で氏の口内より発見されました。以下渡辺████をSCP-XXXX-JP-1-aと呼称します。
は財団標準の心理テストによって、重度のストレス障害に曝されていることが確認されていました。ただし、食後1時間程度はその症状が低減する場合がありました。
以下の音声記録はSCP-XXXX-JP-aの食後、比較的精神状態が良好であったときの記録です。

記事ここまで
以下は改稿中のSCPです
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