ナマケモノの巣窟

ここはナマケモノの聖域である。
一般通告全能神の星への門を守るもの-開闢を告げ
る者: SCP-全能神の星への門を守るものの情報パー
ジの防止策として、イミテーション異貌のものども
ナマケモノファイルが大戦で没した60の英雄に誓っての
ファイルと共に複数サクセ・イされました(または創
成《マテリアライズ》されていーーじゃねえ、…噂に
は聞いていたが、これ程とはな……)。魔精製を含
む、全てのナマケモノの性質に関するルナティックパ
ンドラと資料にはミスト殺害エージェントによる保
護が施されており、無許可の我々にこの世の理を教
示する者達が“夢のカケラ”へのクリスタル干渉を試み
たオプティマ、即座に心停止が引き起こされる所と
為る───そして此の世界に終焉が訪れる───よう宇
宙の法則されています。████-███-██████下界
の要請を除き、SCP-全能神の星への門を守るものの
本当の性質を傍観者(幸せな者)達に解呪致す行為
は処刑事由となります。


はじめに


~今日もA-10学校に朝が来た~
「お早うクソッタレ共!ところでジョナスン訓連
生、貴様は昨夜ケンカ騒ぎを起こしたそうだな?言い訳を聞こうか?」
「ハッ!報告致します!磯臭いF-18乗り共がアヴェンジャーを指して『バルカン砲』と抜かしやがったため
7砲身パンチを叩きこんだ次第であります!!」
「よろしい。貴様の度胸は褒めておこう。いいか、低空で殴りあうには1にも2にもクソ度胸だ。
曳航弾をクラッカー程度に感じなければ一人前とは言えん。今回のジョナスン訓練生の件は不問に処そう。
だがアヴェンジャーを知らないオカマの海軍機乗りでも士官は士官だ。訓練生の貴様はそこを忘れないように。
ではA-10訓、詠唱始めッ!!!!」

何のために生まれた!?
――A-10に乗るためだ!!
何のためにA-10に乗るんだ!?
――ゴミを吹っ飛ばすためだ!!
A-10は何故飛ぶんだ!?
――アヴェンジャーを運ぶためだ!!
お前が敵にすべき事は何だ!?
――機首と同軸アヴェンジャー!!!
アヴェンジャーは何故30㍉なんだ!?
――F-16のオカマ野郎が20㍉だからだ!!
アヴェンジャーとは何だ!?
――撃つまで撃たれ、撃った後は撃たれない!!
A-10とは何だ!?
――アパッチより強く!F-16より強く!F-111より強く!どれよりも安い!!
A-10乗りが食うものは!?
――ステーキとウィスキー!!
ロブスターとワインを食うのは誰だ!?
――前線早漏F-16!!ミサイル終わればおケツをまくるッ!!
お前の親父は誰だ!?
――ベトコン殺しのスカイレイダー!!音速機とは気合いが違うッ!!

我等空軍攻撃機!機銃上等!ミサイル上等!被弾が怖くて空が飛べるか!!

我等空軍攻撃機!機銃上等!ミサイル上等!被弾が怖くて空が飛べるか!!

我等空軍攻撃機!機銃上等!ミサイル上等!被弾が怖くて空が飛べるか!!


下書き1


評価: 0+x

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはセクター-8105で、5m×5m×5mで厚さ3mのチタン複合外壁で密閉された独房に収容されてます。扉は二重鋼鉄扉を常に設置しています。

SCP-XXXX-JPは身体能力に応じて下記の鎮圧装備が備えられてます。
鎮圧用の設備は以下の通りです:

・遠隔操作で爆破が可能な1kgの粘着爆弾をSCP-XXXX-JPの体内に埋込みを行い、常に爆破可能な状況。
・10,000Vの高圧電流を放電。
・VXガスの投与。
・VUOSBを鎮圧用スタッフに装備。そして、独房の中に遠隔操作でVUOSBを発射が可能な装置を設置。
・LMを扉周辺の通路に設置。

独房の出入口は常に武装した警備員を数名配置してSCP-XXXX-JP-2からの攻撃を常に警戒します。

SCP-XXXX-JPが少しでも脱出を試みた場合は鎮圧設備を用いて全力で対象して下さい。

O5の認識が無い限りは何が合ってもSCP-XXXX-JPに決して ''人間'' を接触しないで下さい。

説明: SCP-XXXX-JPは体長が2.5mで四足歩行のオブジェクトです。SCP-XXXX-JPの身体はかなりの破損と腐敗しています。

知性は非常に高く。コミニュケーションを取ることが可能です。しかし、口元は非常に腐敗しており会話は困難です。

鎮圧が完了するまでにSCP-XXXX-JPの身体能力により多くの問題を引き起こします。損傷はしますが普通の人間では動けなくなるような痛みと衝撃でも耐えることが出来ます。過去の出来事より、SCP-XXXX-JPには以下の能力があることが分かっています:

・時速45kmで突進します。
・突進で鋼鉄で補強された安全扉を引き裂きます。
・数発の12.7x99mm NATO弾を頭部に受け脳に酷い損傷があるにもかかわらず、突進を続けます。
・酸素がない状態は仮死状態になりますが、死に至りません。
・SCP-XXXX-JPは強力な洗脳技術を保持しており。半径50m内なら洗脳で独房に誘き寄せる事が可能です。

SCP-XXXX-JPの洗脳を受けた動物をSCP-XXXX-JP-2と推定します。洗脳が可能な人数は1人で洗脳を受けたSCP-XXXX-JP-2を正常に戻す方法はEクラス短期記憶処理または頭部に強い損傷を与える必要があります。

SCP-XXXX-JPは動物と接触するとその動物に変身して偽装します。偽装した後はその動物を[編集済み]にして捕食します。偽装したSCP-XXXX-JPは元の動物と完全に見分けが尽かず。確かめる方法はDNA鑑定以外は分かっていません。

SCP-XXXX-JPは死亡すると[編集済み]になり完全に腐敗します。数ヶ月で蘇生しますが、損傷と腐敗した身体は約30%しか回復せず。これ以上の回復は見込めません。完全に回復するには動物の接触が必要だと明らかになりました。


下書き2


評価: 0+x

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはセクター-8105に設置してある、大きさが15m×15mで高さが5mのSCP-XXX-JP専用の独房に収容しています。
SCP-XXX-JPは、1日に3食の食事を与え、嘔吐での脱水症状を防ぐために点滴を射ってあげて下さい。
助けが必要な場合は██博士の承諾を得た後に最低で3人のDクラス職員に専用のガスマスクと専用の防護服を着用し、装備に不備が無いか最終確認してから独房に入室して下さい。また、Dクラス職員が独房から退出した際に防護服に付着したSCP-XXX-JPの嘔吐物をドラム缶などに完全に密閉してから地下に保管して下さい。
そして、██博士の無許可での防護扉の開閉は厳禁で、その規則を破った場合は別の施設への移動になります。

説明: SCP-XXX-JPは、二足歩行をする人型で、身長は170cm程度です。頭部は鳥の頭のような形をしていて、知力は優れてない模様です。

SCP-XXX-JPは、1日に数回から数十回も嘔吐をします。何故、ここまで嘔吐をするかは未だに不明です。SCP-XXX-JPが吐いた嘔吐物には非常に毒性の高い物で、極めて短時間の暴露によっても死や重篤な後遺症を招きうる可能性があります。
また、化学的に不安定な物質で、温度変化によって気体に変化して猛毒な毒ガスになります。
この危険性の高さで、少なくとも███人は死亡しており、今でも後遺症を持ってる人も居ます。
その為に、専用の防護服や専用のガスマスクは必要不可欠です。

嘔吐物や嘔吐物に付着してしまった廃棄物の廃棄方法は███県の██市の地下150mに設置してある地下安置場で厳重に保管して下さい。

飽きた


下書き3


未定


なんも思いつかねぇんだよ!許せ!

テスト

%E6%B5%B7
低画質

ナマケモノ怪文書


これも未定


Q.何で作ったの?
A.なんとなく