nakagawa
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: SafeKeter

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JP-1はサイト-8181の低危険度物品用倉庫に保管されます。​SCP-XXX-JP-1の移動または実験はレベル3以上の職員にのみ許可されます。​何らかの事故によりSCP-XXX-JP-1が意図せず起動した場合、​ただちにSCP-XXX-JP-1の周囲に広域対ミーム予防措置を展開した後、​SCP-XXX-JP-1にあらゆる異常が確認されなくなってから最低72時間が経過するまでカメラによる遠隔監視を行った後にSCP-XXX-JP-1の起動実験を3人以上の職員の監視の元で行ってください。​
SCP-XXX-JP-2は機動部隊む-4"虫とり少年"によって有事の際の実力行使のため継続的に監視されています。​SCP-XXX-JP-2内で記録された総ての実験データはデータ保存プロトコル"Analogization"を通して保管されます。​

説明: SCP-XXX-JPは[検閲済み]で発見された地球外文明の宇宙船(SCP-XXX-JP-A)内に存在していた機械実体及び異常空間です。​SCP-XXX-JP-Aは財団の宇宙探査船 "あけぼの" の宇宙探索の道中で発見されました。
SCP-XXX-JP-1は最大幅60m、​直径10mの円筒形のエンジンです。​SCP-XXX-JP-1は事案SCP-XXX-JP-B1において発見されました。​SCP-XXX-JP-1を搭載した宇宙船は船全体を泡状の超空間で包み、超空間に転移させることで超光速移動が可能でした。​SCP-XXX-JP-1は現在でも起動が可能な状態にあると見られています2。​
SCP-XXX-JP-1を除く船内のその他の制御機器などのシステムは発見後に起こった事案XXX-JP-C3によって消滅しています。​さらなる調査の結果、​船内には他に一切の稼働可能な人工的装置が残っていないことが判明しました。​SCP-XXX-JP-1は事案XXX-JP-C発生当時活性化していたと見られています。​

SCP-XXX-JP-2はSCP-XXX-JP-A内部から侵入できる超空間です。​現在超空間における物理法則の異常は発見されていません。​超空間内部の平均光速度は実空間のそれの約[データ破損]倍であることが判明しています。​しかし、​生命体に異常を引き起こすような異常性は見つかっていません。​事案SCP-XXX-JP-C以降、​宇宙船内は空間的に非常に不安定な状態であり、​SCP-XXX-JP-1が無い状態でも周期的に超空間への遷移を繰り返しています。​これを利用し現在対象の超空間に対し、​機動部隊む-4による定期的な監視が行われています。​

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プロトコル "Analogization" を実行していますから復元しています

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完了しました。


補遺: 全ての情報にアクセスするにはレベル4以上のクリアランス及びプロトコル "Analogization" の実行が必要です。