面類
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル:
SCP-XXX-JPが存在する建物は現在
財団が買収し管理しています。
SCP-XXX-JP周辺には武装した警備員が配備され
許可の無い人物の立ち入りは禁止されます。

説明:
SCP-XXX-JPは[編集済]県のビルの4階にある
一般的な外観をもつ飲食店です。
内部は無人ですが人間が接近したときに
割烹着姿の人型実体が出現し、
店内へ案内されます。
内部に侵入すると人型実体はメニューを取りだし注文を取ります。メニューに掲載されている料理を注文したときには特に異常性は見られませんが、「今日の裏メニュー」と注文すると店内の全ての出入口を施錠し、異常性をもつ料理を提供し始めます。
現在、「きしめん」「ラーメン」「そうめん」の
三種類の料理が確認されています。以下これらをSCP-XXX-JP-Aとします。
確認された料理は麺類のみであり、各総量は1.5kgでした。
料理は器に能面の形をした蓋を被せた状態で提供され
人型実体は「食べきるまでの時間制限」として
ストップウォッチで15分間の計測を行います。
時間内に料理を全て摂取できなかった場合、
「チャレンジ失敗」として
能面の形の蓋が食事をした人間の顔に飛びつき
各料理名に対応した「罰」が下されます。
以下は実験の記録です。

実験記録001

対象:Dクラス職員

実施方法:店内に侵入させSCP-XXX-JP-Aを摂取させる

結果:「軋麺」と刻印された、内部にきしめんの入ったSCP-XXX-JP-Aの器が人型実体により運ばれてくる。対象は懸命に完食しようとするも「チャレンジ」に失敗。職員の顔に蓋が飛びつきそのまま圧迫。数分間圧迫が続いた後、頭部は対象の断末魔とともに[削除済]した。

実験記録002

対象:大食漢のDクラス職員

実施方法:店内に侵入させSCP-XXX-JP-Aを摂取させる

結果:「螺面」と刻印された内部にラーメンの入ったSCP-XXX-JP-Aの器が人型実体により運ばれてくる。対象は今一歩で及ばず「チャレンジ」に失敗。職員の顔に蓋が飛びつきねじりあげ、最終的に被験者の頭部は[削除済]された。

実験記録003

対象:Dクラス職員2名

実施方法:職員1人を店内に侵入、SCP-XXX-JP-Aを注文させ片方は店内で待機

結果:「双面」と刻印された内部にそうめんの入ったSCP-XXX-JP-Aの器が人型実体により運ばれてくる。一人目の職員は途中で満腹感を訴え待機していた職員と交代。二人目の職員は完食し「チャレンジ成功」の条件を満たしたと思われたものの蓋は行動を始め、一人目の職員の顔に飛びつく。数分後、蓋は半分に割れそれに伴って職員の頭部も[削除済]された。人型実体は「悪ぃな兄ちゃん。''食いきった人''は成功なんだ」と発言し完食した職員を店外へ案内した後、散乱した職員の[削除済]の処理を始めた。