mrienekoのメモ書き

オブジェクトクラス:Euclid
特別収容プロトコル:SCP-???-JPは厚さ50㎝以上のコンクリートでできたシェルター内に安置し、セキュリティクリアランス3-???を所有した職員の許可がない職員の侵入が出来ないよう、3つ以上の異なる方法での施錠を行ってください。
毎日SCP-???-JPの状態を確認するためにSCP-???-JPの電源を入れ、1時間から2時間のインタビューを行ってください。
SCP-???-JPを保管しているシェルターには24時間体制での監視カメラでの監視を行い、SCP-???-JPの起動があった場合、即座にセキュリティクリアランス3-???を所有した職員全員へ通達してください。
実験、及び定期検査以外でのSCP-???-JPの起動はSCP-???-JPの保護の観点から行わないでください。

説明:SCP-???-JPは未知の技術で作られた液晶一体型のパソコン(以下SCP-???-JP-1)です。SCP-???-JPは破壊可能で電力の供給がない場合機能しない一般的なパソコンのように見えます。
SCP-???-JPを起動すると、デスクトップ上の中央に人型の存在(以下SCP-???-JP-2)が確認されます。SCP-???-JP-2は白衣を着た、20代ほどに見える日本人男性です。
SCP-???-JP-1にはマイクが接続されていないにもかかわらず、SCP-???-JP-2は会話が可能で、話しかけるとSCP-???-JP-1の画面にメモ帳を開き、文字を記入し返答します。(内容は補遺を参照してください)
SCP-???-JP-1を操作しようとすると、SCP-???-JP-2は画面端へ移動しますが、メールを開こうとすると、批判的なテキストを表示させ、マウスカーソルをメーラーから移動させるため、メールの内容を確認するのは困難ですが、高レベルクリアランスを所持した職員の許可書を取得し、SCP-???-JP-2がそのことを確認すると妨害を止めます。(メールの内容は補遺に記載)

補遺

[[collapsible show="+ SCP-???-JP-2へのインタビュー" hide="- インタビューを閉じる"]]

対象: SCP-???-JP-2

インタビュアー: ███研究助手

<録音開始>

███研究助手:こんにちは。SCP-???-JP-2。

SCP-???-JP-2:やぁ。すまないが君の名前を忘れてしまった。
███研究助手:███です。今日のインタビューを開始してもよろしいですか?
SCP-???-JP-2:ああ。よろしく頼むよ。
SCP-???-JP-2:それは何度目だ?おそらく25だ。
<録音終了>

終了報告: [███という名前のO5は存在しないことが確認された。現在所属している職員に一名該当する職員がいることが確認されている]